人は何のために頑張るのか?

最近結構考えていることだ。
私は昔から努力をするのがそんなに苦ではないほうだと思う。
人に言われてする努力は嫌だけど、好奇心が強いので、割と何だって美味しくいただけるし、そうやって突き進んでいるうちに周りからは「努力できる人」のように見られることもある。
エンジニアは多分そうやって主体的に勉強していける人じゃないと難しいだろうなあと思う。でも基本的に、何をするにしても、何かに夢中になって、気付かぬうちに成長しているタイプの人間が一番強いし、人生の満足度も高いだろう。ただ、人は、「何かに夢中になる」というのが難しいのだと思う。むしろ夢中になれるものが何なのかわからないうちに死んでいく人の方が多いのではないだろうか。というか、大抵は、目先の承認欲求や生活を満たしたくて、一生懸命頑張っているような気もする。だから本当に自分が求めているものは何かを知るのは大切なのだ。
努力したい方向性と、世の中の方向性が合わないという人も多そうだ。エンジニアになりたい!と思っても、チャンスがなかったり、なれても意外とそんなに楽しくなかったり、忙しすぎたり、能力がついていかなかったりして、結局もっと自分らしく働ける場所を求めてもがいたり。

その時の自分が何を大事にしたいのかを、やっぱり明確にするのがいいのだと思う。私は今何を大事にしたいだろう。

どうして
なぜ人は頑張るのだろうか。
今、何故、私は生きているのだろうか。

理由なんてない。

今この瞬間、もし死んだとしても、生きててよかったと思えるために生きている。それは多分、一生懸命生きていたから。正解がわからなくても、現実がそんなに楽しくなかったとしても、なるべく楽しく生きようと、できる限り素晴らしい人生にしようと努力したから、私は死んだ瞬間、納得できるんだと思う。ああ今回も頑張ったと。そう言えるために生きている。
誰だって同じこと。
誰だって、その人なりの希望があるから生きている。

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