キルギス乗馬 ソンクル湖編 #3 最終日 世への帰還
最終日ソンクル湖出発
最終日朝です。ソンクル湖から数時間かけ、峠を下り、開始点へ戻ります。
食事は基本的に、グループで食べる。その後馬が見つかり次第、出発。
ガイド事あることに写真や、クルグズの国旗を持たせてくれるなどサービス精神旺盛です!

峠はやはり坂道なので自ずと鐙への力が入る。
モンゴルと異なり、駈歩や襲歩はしっかり足で蹴るプラス鞭で打てば出る。自動的に飛んでくモンゴルとは違う。日本のサラブレッドみたいに繊細な動きは難しいものの、調教されているのを実感。ここだけは安全さを感じる。
やはり、ここでも落馬事故を見かけた。ケータイも通じないかつ車での乗り入れが難しい場所であるため、乗馬初体験での参加は避けるべき。
自分で操作だけではなく、しっかりと鞍(腹帯)や手綱の調整ができるといった点も必要だ。とあるヨーロッパから来ていた人は、鞍から紐が垂れておりそれに気が付かず歩かせている。流石に危なかったので彼に伝え、紐を結び直してあげた。
しかし、彼らを抜かすために駈歩で避けたが、彼の馬もつられて走り、ぶらついていた紐を馬が踏み躓いた結果落馬。
馬はそのまま我々のグループについてくるという、事故も目の当たりにした。
オススメ安全策
さて、この事故を受けてオススメするのは、ライフジャケット型エアバッグベストの持ち込みだ。
着ておけば、万が一の落馬に備えて憂い無し。
以下のように膨らみます。首部分も安心。

Hit-Airは海外輸送できるの?
手荷物であれば大丈夫です。ホームページ上のQ&Aがありますが、背景詳しくこちらのツイートと後日対処法をアップいたします。
(IATA DGR2.3A適用)
バイク・乗馬の着用式エアバッグで有名な電光石火hitairを国際線で運んでみましたがなかなかハード。
— m (@ms_pp_m) August 18, 2025
まずあらゆるカウンターでCO2のボトルがある旨事前に申告する必要があり(裏のX線で結局止められて事情聴取される為)カウンターでは対応できないので別室対応。
以下備忘録兼ねて残す pic.twitter.com/ZTWdRZs7du
話を戻そう。
出発から5時間もしないくらいで、開始点へ戻ってきた。ここでもインターネットは繋がらなかったが、謎の達成感。
あたたかいスープがよう染みる。

イシククル湖へ
その後、一時間強かけてツアー開始の街へ。
ビシュケクに戻るのですが、途中ガイドからイシククル湖を見ないかと打診を受けました。日程上見ることができないと思っていたため快諾。遠回りにはなるが、助かりました!


色々連れて来てもらいコスト的にも一人あたり数万円とお手軽なツアーでした。
なんといってもガイドのおかげで、楽しい旅行となり次回も彼にお願いしたい。
この旅を通じて必要なアイテム
馬具(エアバッグ/ブーツ/チャップス/キュロットは必須)
水(手を洗うなども含めた量)馬にサイドバックつけるので多めでも構いません。
ウェットティッシュ
ワークマン イージス 360°リフレクト透湿防水防寒ジャケット 夏でも雪が降る前提
チップとしての現金とタバコ
最後に
シャワーもねえ、電波もねえ、水もねえ。トイレは露天掘りのぼっとん。なかなか厳しさを覚える方もいるかと思います。しかし控えめに言って、行ってよかったですね。
ぜひ、完全装備で挑んでください。モンゴルみたいに、誰もがノリではいけません。
東京海上の海外旅行保険付保わすれずに。

