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読書感想(2)「あんなに あんなに」ヨシタケシンスケ

子供が本屋さんで欲しがって、購入した絵本。

「あんなに あんなに」ヨシタケシンスケ(2021年 ポプラ社)

子育て中によくある場面が描かれています。
例えば、あんなに欲しがっていたおもちゃなのに、買ったらもう飽きられている。
最初は「あるある!」と笑って読んでいたのですが・・・。
あんなに小さかった子供がもうこんなに大きくなった、という描写の辺りから涙が込み上げてきました。

そして、かつての母子の一場面、子供がまだ赤ちゃんだった時、お母さんが微笑んで赤ちゃんを抱っこするイラストで涙が流れて流れて・・・。

何回読んでも泣きます、私は。

先日、ちょうど子供の赤ちゃんの頃の写真データを整理していたんです。8年前の写真。
もっと抱っこしてあげればよかったな〜、もっと目一杯可愛いがってあげればよかったな〜、という後悔が出てきました。

でも、タイムスリップは出来ない。
今日、子供が抱っこしてと言ったら抱っこして、子供に優しく接する。これが今、私の出来ることですね。

残りの人生で今日が1番若いという表現、よく聞きます。
残りの人生で、今日の子供が1番小さい。1年後に今日の子供の写真を見たら、こんなに小さかったんだぁと絶対懐かしくなる。

後悔をしないように、今日出来ることやります。

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