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やみつき!絶品ペナン料理3選+激推し海鮮料理店~マレーシアで海鮮を頼むときの注意点~

マレーシアは日本の半額くらいで海鮮が楽しめます。とくにペナンは島ですので魚介類が新鮮で美味しいです。もちろん時価の物もあり、一概には言えないのですが、全般的にお得感があります。

色々美味しいのですが、マレーシアのペナン島に行った際には絶対に食べて欲しい料理が3つあります。そして行ってみて欲しい海鮮料理のお店がありますので、本日はそれをご紹介させていただきます。

観光地として人気のペナン。実はマレーシアで1,2を争うグルメ都市です。屋台料理(ホーカー料理)が多く、安く美味しくグルメが楽しめます。

欧米人からの人気も高く、英国の有名出版社ロンリー・プラネットが、世界の観光地の中で「料理が楽しめる旅行スポット第1位はペナン州」と発表したほどです。

ペナングルメの特徴は、新鮮な食材を使って素材本来の味を大事していること。そして比較的あっさりした味付けなので食べやすいです。

特にシーフード料理が最高!魚介のスープ麺も美味しいですし、活きた魚介類をその場で好きな調理法で調理してくれる海鮮料理は是非一度、食べてみていただきたいです。

🌈🌈🌈
改めましてこんにちは!いつもご覧いただきましてありがとうございます。 MRC JAPAN(エムアールシー ジャパン)の瀧井と申します。

1983年創業のマレーシア・ボルネオ専門旅行会社です。現地との強いネットワークと長年の経験を活かし、ダイビングやリゾート滞在、ゴルフ、留学、長期滞在、企業視察など幅広い旅をご提案しています。

お客様一人ひとりに寄り添い、自由で自分らしいオーダーメイド旅行をご提案。「マレーシアに、また行きたくなる旅」をお届けしています。

私自身もマレーシア大好き人間で、マレーシア専門となって20年以上経ちます。

ちなみにマレーシアはこちらです↓
ペナン島は西のマレー半島にあり、首都クアラルンプールの北西に位置します。




酸味が美味「ペナン・アッサムラクサ」

ペナンの名物料理「アッサムラクサ」は外せません。これのためにペナン島に行きたいくらいです☺

ラクサとアッサムラクサの違い

ラクサは日本ではカップヌードル(シンガポールラクサ風味)等で販売されており、シンガポールでもよく食べられておりますので、食べたことがある方もいるのではないでしょうか?
ラクサは辛いですがクリーミーで美味しいですよね☺

違いをまとめますと…

・アッサムラクサ=タマリンドの酸味と魚の出汁が効いたさっぱりした「非ココナッツ・魚系スープ」のペナン名物

・一般的な「ラクサ」=ココナッツミルクベースのクリーミーでスパイシー

ベースのスープが違います。


こちらがアッサムラクサ。クリアで赤いスープです。


一方でシンガポールなどのラクサ↓

ココナッツミルクのおかげで色がクリーミーです☺

どちらも美味しいですが、アッサムラクサは青魚の身と唐辛子を豪快にミキサーでペースト状にし、水を加えてスープにした麺料理です。

タマリンドの爽やかな酸味がアクセントです。ちなみにマレー語で「アッサム」は「酸っぱい」を意味します。

タマリンドは熱帯アフリカ原産のマメ科のフルーツで、主にインドや東南アジアで料理や飲料に欠かせない食材です。干し柿のような食感と梅干しのような強い酸味・甘みがあります。

ペナンのアッサムラクさは、どろどろのスープに小エビを発酵させたタレの強烈な匂い…。インパクトの強い麺料理で、初めて食べたときは正直ドキドキでした。

しかし見た目と違って味は繊細!
酸っぱくて辛いスープは青魚の身をふんだんに使った魚汁ですが、ミントの爽やかさが味を引きしめています。

ラクサはクリーミーな色合いなのでやっぱり違いますよね。

相当仕込みに時間がかかる料理ですが、1杯約RM9〜17.9(約270円〜630円)くらいです。

ペナン通り近くの屋台「Joo Hooi Cafe / 愉園茶室(ジョー ホー カフェ)」などで食べられます。

トリップアドバイザー様のジョー ホー カフェのページ↓
口コミもたくさん載っております☺

https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298303-d3327007-Reviews-Joo_Hooi_Cafe-George_Town_Penang_Island_Penang.html

※ちなみに、このペナン・アッサムラクサは日本でも食べられます。
マレー・アジアン・クイジーンというお店です。

渋谷駅からも歩ける距離ですし、私も日本にいる時にマレーシア料理が恋しくなったらここに行っております☺


マレー・アジアン・クイジーン 渋谷店
Malay Asian Cuisine, Shibuya

東京都渋谷区渋谷2丁目9-9 青山ビル2F
営業時間:11:00〜14:30L/O,

17:00〜22:00(L/O 21:30)
定休日:水曜日
アクセス:渋谷駅東口より徒歩8分、銀座線ほか表参道駅B3出口より徒歩8分。246(青山通り)沿い

公式HP↓ 
マレーシア/エスニック料理 | マレーアジアンクイジーン公式ウェブサイト | Japan

土鍋の美味さ!「クレイポット・ブリヤニ・アヤム」

次は「クレイポット・ブリヤニ・アヤム」です。

クレイポット・ブリヤニ・アヤムは、マレーシアやシンガポールで親しまれている「土鍋(クレイポット)で炊き上げるチキンビリヤニ」のことです。

もともとのビリヤニ(ブリヤニ)はインド発祥のスパイス炊き込みご飯ですが、東南アジアで独自の進化をしています。それぞれ美味しいです。

「アヤム(Ayam)」はマレー語で鶏肉という意味です。
つまり、これは「土鍋のチキンのビリヤニ」ということになります。

ペナンでは名前の通りスパイスで炊きこんだご飯に、どーん!とタンドリーチキンが乗っています。(卵が乗っている地域もあるようですがペナンは鶏肉が多いようです)

土鍋の遠赤外線効果で香ばしく、しっとりかつパラっとした食感が特徴です。インパクトもありますし何より美味しい!土鍋の底部分にはいい感じのお焦げが出来上がってテンション上がります。

値段も1つ約RM15〜RM19(約500円〜650円程度※2026年5月現在)くらいなので注文しやすいですよ。

クレイポット・ブリヤニ・アヤムの特徴

・土鍋でじっくり炊くことで、おこげができる
・鶏肉の旨みとスパイスがご飯にしっかり染み込む
・香りがとても強く、食欲をそそる
・見た目よりも優しい味付けのことが多い

普通のビリヤニとの違い

一般的なビリヤニは大鍋や炊飯器で作ることが多いですが、
クレイポット版は

・より香ばしい
・水分が少し飛んでパラっとした仕上がり
・鍋ごと提供されるので熱々

というのが大きな違いです。

チュリア通りにあるKapitan(カピタン Restoran Kapitan)などのレストランで「クレイポット・ブリヤニ・アヤム」が食べられます。

https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g298303-d1159820-Reviews-Restoran_Kapitan-George_Town_Penang_Island_Penang.html

土鍋からお皿に移して食べます。美味しいです!


海老の濃厚ダシ!「ペナン・ホッケンミー」

3つ目は「ペナン・ホッケンミー」です。ペナンも含め、マレーシアを代表する麺料理ですが、マレーシアのホッケンミーは場所ごとに特徴などが異なります。

首都であるクアラルンプールでもホッケンミーは食べられますが、クアラルンプールではペナンのホッケンミーとは違い、汁がない焼そばのようなタイプが多いようです。

日本人にも食べやすいマレーシア料理の代表格なので、マレーシアのいろんな地域で食べ比べてみるのもおすすめです。

ちなみにペナンっ子が愛してやまない「ペナン・ホッケンミー」は、海老の濃厚なダシがたっぷり効いたクリアなスープが特徴で、一口食べるとエビの旨みがしっかり広がり、ピリ辛の風味が食欲を引き立ててくれます。

添えられたチリソースを加えなければ、辛さ控えめでお子さんでもOKですよ。

例えるなら、塩ラーメンのようにコクがありながらもさっぱり味。麺はビーフンとイエローミーのハーフハーフ(注文名はミックス)でどうぞ!


ペナン・ホッケンミーという名前の由来

ホッケンミーという名前は、中国の福建省に由来しており、福建系の人々によって広まった麺料理を意味します。

ちなみにこの料理は地域によって大きく異なるのが特徴で、ペナンのホッケンミーは海老の殻から丁寧にとった香り高いスープ麺を指します。しかし首都クアラルンプールでは黒い醤油で炒めた焼き麺を指すため、同じ名前でも全く別の料理になります。

ペナンでは「ホーカー」と呼ばれる屋台で気軽に食べることができます。値段もお手頃なので朝から昼にかけて特に人気があります。観光客だけでなく地元の人にも長く愛されている、まさにソウルフードです。

一言でいうと、エビの旨みがぎゅっと詰まった、ペナンならではのご当地ラーメンです。

ペナン通りにある「Hai Oan / 海安飯店(Hai Onn Restaurant)」などで食べられます。このお店はジョージタウンで70年以上ずつくお店!すごいですね。
日本円で約150円〜300円程度なのも人気の一つでしょう。

↓クリックするとGoogleの「Hai Oan / 海安飯店(Hai Onn Restaurant)」のページに飛びます。



好きな魚介を好きに料理!「海鮮専門店バリハイ」

最後に紹介するのは、料理ではなく「バリハイ(Bali Hai Seafood Market)」という海鮮専門店です。

ペナン島の「ガーニードライブ」とよばれる場所にシーフード専門店が並んでいます。海に囲まれたペナンのシーフードは格別!「ガーニードライブ」の中でも「バリハイ」は地元でも人気の店です。

海辺の飲食街です。

クリックするとGooglemapに飛びます。

「バリハイ(Bali Hai Seafood Market)」は昔、高田純次さんのアジアの旅番組でも紹介された店です。(10年以上までなので覚えておられる方がいたら嬉しい限りです☺)

店内には生簀があり、そこから好きな魚介を選んで調理してもらうシステム。しかも「焼いて」「揚げて」といった好きな調理方法が選べます。調理法まで選べるのは珍しいですよね。

魚の種類や調理法が多く、どれを選んだらいいのかわからなくなる程…。メニュー表から選んでもOKです。

「バリハイ(Bali Hai Seafood Market)」はペナンの中心地「ジョンカー通り」からタクシーで約20分。

ちなみにバリハイから歩いて5分のところに、マレーシア屈指の屋台街もあるのでこちらもお見逃しなく。日本の半額くらいで海鮮が楽しめますし、屋台はもっと安いです。

お手軽価格で食べ歩きが楽しめますよ。


Bali Hai Seafood MarketのGoogleページ↓

トリップアドバイザーのBali Hai Seafood Marketページ

https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g660694-d1889010-Reviews-Bali_Hai_Seafood_Market-Penang_Island_Penang.html#REVIEWS



ペナンの海鮮料理おすすめ

個人的に好み!また食べたい!と思うペナンの海鮮料理を3つご紹介します。

「潮州フィッシュ」(Teochew Steamed Fish):蒸し魚料理。梅干を調味料に使う場合が多いようです。白身魚を丸ごと蒸し、その後に冷まして食べる冷製料理(凍魚:トンユイ)が有名ですが、温かいまま提供するスタイルも人気です。

「バタープロウン」(Butter Prawn):海老をバター、ニンニク、カレーリーフなどで炒めて、濃厚なコクと甘じょっぱさを楽しむ料理です。

写真のように、卵を細く流し入れて揚げた「エッグフロス」が定番で、マレーシアやシンガポールで食べられますが、ペナンのバタープロウンはひときわ美味しい気がします。やみつきになる味わい!


「ドランクンプロウン」(Drunken Prawn):一言でいうと「紹興酒蒸しの海老」。海老をお酒(紹興酒が多い)とハーバル(薬膳)スープで煮込んだ「酔っ払いエビ」と呼ばれる料理です。特にハーブの香りが効いた熱々のスープが絶品!


マレーシアで海鮮を頼むときの注意点

マレーシアではどの店も、たいてい1皿いくらではなく「100グラムいくら」というグラム単位での金額表示をされております。

日本の半額くらいで海鮮料理が楽しめますが、やっぱりカニや大きなエビ、貝類などは時価が多く、高いです💦(それでも日本よりは安いと思います)

料金を見てびっくりしないように、グラム表記であることをお忘れなく☺

ペナン以外でもマレーシアでは、シーフードが店内に並び、好きな魚介を自分で選ぶタイプのお店が多いです。自分で選べるのは嬉しいですよね。

お写真のようなスタイルのお店が多いです。



感想

クアラルンプールから約1時間のフライトで到着するペナン。
乗り継いで来る価値は大いにあります。書いていてまた食べたくなりました☺

ペナンで是非マカンしてみてくださいね。

※マカン「Makan」=食べる

マレーシアが気になる方、お気軽に下記メールアドレスまでご連絡ください。メールタイトルは「マレーシア」で!

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MRC JAPAN(株式会社 エムアールシージャパン/マレーシアリゾートクラブ)

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