マッタク知らない世界(海外FX編)
乱♪、ら乱♪、ららららららららら乱♪、ら乱♪・・・

知ってそうで実は「マッタク知らない世界」。
そんな世界を記事にしてみました。
1.海外FXのマッタク知らない世界
(1)個人投資家の損失率
欧州(ESMA)や英国(FCA)の規制では、FX業者は公式サイトの目立つ場所(通常は全ページの最下部やリスク開示ページ)に最新の損失率を掲載することが義務付けられています。

以下、日本語に翻訳して表示(クリックでサイトにジャンプします)









たばこの警告表示みたいですね・・・💦💦
(2)レバレッジ
①ESMA(欧州証券市場監督局)
主要通貨ペア:最大 30 倍
その他の通貨ペア、金、主要株価指数:最大 20 倍
金以外のコモディティ(商品)、主要以外の株価指数:最大 10 倍
個別株式およびその他の基準価額:最大 5 倍
仮想通貨(暗号資産):最大 2 倍
②FCA(英国金融行動監視機構)
主要通貨ペア: 最大 30 倍
非主要通貨ペア、金: 最大 20 倍
金以外のコモディティ(商品): 最大 10 倍
個別株: 最大 5 倍
暗号資産(仮想通貨): 最大 2 倍
ESMA、FCAのレバレッジ規制はほぼ同じです。
日本のレバレッジ規制(25倍)とさほど変わりません。
2.損失率とレバレッジから読み解けること
損失率が公開されている海外FX業者は、ESMAやFCAのレバレッジ規制のため、レバレッジは高くない(最大30倍)
そのレバレッジ規制下における個人投資家の損失率は70.81%(平均)
日本の場合はどうなんでしょう?情報のあるOANDAを見てみます。
資産が増加(勝ち越し)しているトレーダーは全体の約36%、
損失を出す(負け越し)トレーダーは約64%(損失率)。
損失率を比較すると大きな差はありません。
※海外FX業者平均:71% ⇔ 国内OANDA 64%
これらの公開された事実情報から想像してみます。
レバレッジが高くなれば損失率は
a)改善する?
b)悪化する?
論理的に考えて「b)悪化する」だと思います。
日本居住者は、ESMAやFCAの規制下にあるFX業者は使えませんので、海外FX業者の傘下であるオフショアグループ会社を利用します。
規制が緩いのでレバレッジが100倍~1000倍に跳ね上がります。
損失率がどうなるか?容易に想像できます💦


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