AIエージェント開発者が見落としている設計の本質 ー第五回 マルチエージェント設計編①
はじめに
本記事で扱う「エージェント」とは、単に質問に答えるものではありません。
toolを使って実際に行動を行うものを指します。
また、本記事はコードベースでの実装を前提としています。
ノーコードツールについては扱いません。
この段階で起きる問題
単一エージェントがある程度安定してくると、多くの人がこう考えます。
エージェントを分割した方が良いのでは?
そして次のような構成を作ります。
Aの知識を持つエージェント
Bの知識を持つエージェント
それらを呼び分けるエージェント
一見それっぽく見えますが、ここで大体破綻します。
問題の正体
原因はシンプルです。
分割の基準が間違っている
ナレッジ単位で分割してはいけない
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