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kinaco_kuromitsu
「お母さんの味」へのあこがれ
保育園の調理師をしながら食に関する取材やSEO記事を書いている竹原です。
久々のnote。やっぱり書かないと文章書くのはうまくならない。だからまた書き始めます。
挫折したらまた1から。
お母さんの味
最近、小4の娘に「お母さんの料理で何が1番好き?」と聞いた。すると、「うーん…ない!」と言われ、かなりショックを受けたのである。
え、ないの?!ハンバーグとからオムライスーとか言ってくれてもいいんだけどな。
ふと考えてみると、私も娘と同じだった。
「お母さんの料理で1番好きなものってなんですか?」
こう聞かれて、私は「う〜ん…」となる人。
私の母は、料理上手とは言えない。いろいろな料理を作ってくれたとは思う。お肉があまり好きじゃないのに、私たち家族のためにからあげを作ったり、肉じゃがを作ったり。
これと言って印象には残っていない。お母さんの味って思い出の味とも言えるのに、私はこれをすぐに思い出せないなんて、なんかちょっと寂しいよな…と思った。母が聞いたら何て思うかな。
東北出身で、わらびが手に入ると納豆汁を作ってくれた。お母さんの味と言ったらこれなのかもしれない。他の納豆汁は飲んだことがないから比べようがないけど、子どもの頃に飲んだ納豆汁はおいしかった。
娘の話に戻すと、私の料理もまだまだなんじゃないか?と思えてきた。そういうメッセージなのか!職業柄認めたくないけれども。
小6の息子が年長の頃、地元のラジオ局のインタビューで「お母さんのごはんで何が1番好きですか?」と聞かれたことがある。
「おでん!!」
私はまだまだ自分の料理の腕を磨いた方が良さそうだ。
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