『Retake リテイク』中野晃太監督インタビュー🎤
こんにちは!
映画チア部大阪支部の(なつめ)です。
今回インタビューさせていただいたのは、1/31(金)からアップリンク京都、2/1(土)からシアターセブン、3/1(土)から元町映画館にて上映される『Retake リテイク』の中野晃太監督です🎤
高校3年生の夏休み、気になるあの子に急に誘われた映画作り。偶然か必然か集まった仲間で試行錯誤しながら映像を音声を撮り/録り、自分たちにとって最良のラストシーンを模索していきます。
「いつもの場所で」が通じる友情、言いたくて言えなくて口元が歪んだ恋愛感情、自分が本当にやりたいことは何なのかという難問、一緒に何かを作り上げる尊さ、永遠に終わらないでと願ったあの煌めき、苦味も甘味も全部全部混ぜ込んだあの時間、あの感情!青春と呼ぶほかない時を過ごしたかつての若者へ、青春と呼ぶしかない今を生きる若者へ送る最高の青春映画!!
タイトルの「リテイク」が意味する驚きが鮮やかで、ぜひ映画館で観ていただきたい作品です🌟
映画を観る前もですが、ぜひ映画を観た後にも読んでいただき、世界に浸ったりもう一度映画館に足を運んだりしてもらえたらいいなと思います☺️
(聞き手:なつめ)
チア部:本作は監督ご自身のご経験やキャリアとのつながりの深い映画だと思います。まずは現在中野監督がされている活動についておうかがいします。代表を務めておられるNPO法人湘南市民メディアネットワークは、どのような団体なのでしょうか。
中野監督:団体のミッションは、「映像やメディアコンテンツを通して、人と人、人と地域をつなぐ」ことです。子どもたちや学生、一般の方が映像作品の制作体験をするワークショップなどを開催しています。技術を覚えてもらって映画の道に進んでもらうことを目指すというよりは、映像や映画を作るプロセスの中でいろいろなことを学んでもらいたいと思っています。
ドキュメンタリー形式の映画を作るとして、一人でカメラを回せたとしても、そこには対象となる人だったり社会、世界があるわけだし、ドラマ形式の映画を作るときには、参加している子どもたちが普段遊ぶときとは全く違うコミュニケーションを体験してもらったり、みんなで一つのものを作らなくちゃいけないと必然的にいろいろな話し合いが生まれたり、「こんな演技をするんだ」とか「こんなふうに世界を見ているんだ」とか、お互い新しい一面を発見したり。いろいろな個性や持ち味、得意なことや好きなことを活かし合って作るんです。
学校で開催することもあれば、普段なかなか学校に行けない子たちと一緒にやることもあって、誰かとコミュニケーションをとったり社会と関わったりする体験をしてもらっています。
※NPO法人湘南市民メディアネットワークのホームページ⬇️
チア部:本作では、夏休みに自主映画を作る高校生5人が描かれます。このテーマを選んだきっかけはどのようなものでしたか?
中野監督:僕自身、高校、大学と映像・映画制作をしていて、その経験の中で、もちろん作品の良し悪しも大事だけど、映画を作る中での人との関わりやコミュニケーション、失敗も含めて、そのプロセス自体が面白いなという実感がずっとありました。その実感を基に、先ほども話した団体で今も活動しています。実は自分の作品を作ることは大学を出てから10年以上やっていなくて、その代わり子どもたちや学生に作品を作ってもらうということをやっていて、もちろんそれで満たされるものもあったけど、一方で物足りなさも感じていて。教えている立場なのに自分は何かちゃんと作れているわけではないし……みたいな。
そんなとき高校の映像表現の授業で僕は講師をすることになって、その授業を受講していた麗(うらら)(『Retake リテイク』遊役)に出会いました。その授業の最後に修了制作として課題を出したところ、麗は超大作を作ろうと卒業後も試行錯誤していて、僕はそのサポートや手伝いをしつつその現場を見ていました。麗はすでに音楽活動をしていて同年代の間では注目された存在だったんですけど、僕はむしろその姿は知らなくて。でも、音楽に対する本気度と同じくらい、他の表現としての映画に対しても本気で向き合っていました。作っている過程で麗の親友でスタッフをしてくれていた子が途中で来なくなるみたいなトラブルもあったんですけど、麗たちが映画を作っているその様子や姿それ自体が映画だ、と思いました。
自分自身の過去の体験もそうだし、麗たちに限らず映像や映画を作っている子どもたちをこれまで見てきました。そして麗たちの映画作りを見て、その本気度に、「自分も撮らなければ!」と思わされて、この映画の企画に至りました。

©湘南市民メディアネットワーク
※ちなみに、麗さんが監督を務めた『森は鳴き止まぬ』は、現在『Retake リテイク』公開記念でYouTubeにアップされています⬇️
チア部:作中でも高校生たちが試行錯誤している姿が印象的で、若いキャストの多いこの映画自体も試行錯誤して作られたんだろうなと思いました。制作過程で印象に残っているエピソードはありますか?
中野監督:映画を作る麗を見てきたのもあって、麗のしゃべり方とかやりそうなこととかを当て書きでシナリオを書いたんですけど、基本的には割とみんな自分自身に近いキャラクターとして出てもらっています。
シナリオでは遊が泣くシーンがあったんですけど、麗は「私はこの状況だったら泣かないし、泣けないわ」と言ってきたという裏話があります。撮影の合間に公園で話してたんですけど、麗がテーブルの上に乗って「泣きたくない!」と言ってたら、スタッフの子がそれを見て「頭が高いですね」と言うので、麗は地面に降りてきてもう一回「泣きたくない!」と言っていた(笑)。物理的な高さの話ではないんですけどね。
それから湖のシーンは予定では2泊3日で撮り終えるはずだったんですができなかったので別日に追加で撮影をすることになったんですけど、いざその日の午前中湖に着いたら、恐らく商業映画のクルーたちが撮影をしていて。着いた途端(終わった……!)と思いました(笑)。『Retake リテイク』は自主映画の意地のような映画なんですけど、商業映画に負けるのか……と。その後すぐに撤収されたので撮影はできたんですけどね。
チア部:完成して、こうして劇場公開されて、良かったです!

©湘南市民メディアネットワーク
チア部:登場する5人の高校生たちの人物造形や関係性が絶妙な五角形を描いているなと感じました。先ほど少しおっしゃっていたようにキャスト本人の人物像や関係性も影響したと思いますが、実際どのように5人のキャラクターは組み立てられていったのでしょうか?
中野監督:アリサ役の(タカノ)アレイナは実際に麗の幼なじみで、実は麗の映画で途中で来なくなった子の代わりに来たのが彼女だったんです。その時も実際にマイクをやってくれました。

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海役の(大原)奈子ちゃんも、麗が高校卒業後通った専門学校の友達でした。専門学校を辞めるか辞めないか……これからどうしようか、みたいな状況の時に、劇中と同じように、麗がキャスティングしてきました。
二郎役の千葉(龍青)くんは、僕の出身の東京造形大学の先輩で映画の構想をしていた当時助教をやっておられた方にシナリオを送って、二郎っぽい子いませんかと聞いたところ、千葉くんいいかもと紹介してもらいました。彼も1年間造形大にいて、いろいろ考えた末に大学を辞めて、どうしようかなと考えていた時期でした。実際に会いに行って、彼が良いなと思いました。

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景役の武藤優汰くんは唯一公募しました。最終的に30人くらい応募があった中でも武藤くんは最初に応募してくれた子で、なんかもうピンときて、麗と一緒に会いに行って、二人の感じを見たりして。彼の目が良いなと思ったし、その場でもうお願いしました。
武藤くんだけは役者経験があるけど、それ以外の子はみんな役者ではないんです。千葉くんは高校の頃から映画を撮ったり出たりしてたみたいなんですが、役者を目指していたわけではなかったようです。映画の中で男の子グループと女の子グループは初めて会うわけですけど、本当にそんな感じでした。実際撮影を進めながら、馴染んでいく感じとか、ある種ドキュメンタリー的な側面もあると思います。実際みんなでロケハンに行ったときのみんなの様子や会話をシナリオにフィードバックしたり。
チア部:武藤さんの目は素敵だなと私も思いました!何も言わない、言おうとして口元がちょっと動くけど言わない、だけど目は雄弁に語る感じが、良かったです!

©湘南市民メディアネットワーク
チア部:ラストシーンをまだ迷ってると言う遊を中心に、どんなラストシーンが良いかを5人が話し合っている場面が印象に残っています。アリサと二郎と海は3人ともばらばらな意見を言って、景は結局何も言わなかったですよね。ばらばらな意見を言ってもいいし、言わなくてもいい、言わない人がいてもいいっていう空気感が良いなと思いました。ああいう時って「なんか言えよ!」って言われがちだけど、言わなくてもそこにいることが許される5人の雰囲気が心地よいなぁと。
子どもたちと映像制作もされている監督のノウハウや経験が活かされているのかなと勝手に感じたのですが、どうですか?
中野監督:実際ワークショップとかだと、僕も教えるというよりは課題を与えてなるべく見守って、どうしようもないときは発破をかけるみたいな感じです。
今の話とつながるかわからないけど、僕が造形大に通っていた時の先生が諏訪敦彦監督で、その諏訪さんが撮った初めての商業映画『2/デュオ』(1997)という映画は、諏訪さん自身が監督であり作者というより、スタッフやキャストとかなりディスカッションしながら作った作品で、「僕とスタッフ・キャストの関係性やその場自体が作者だ」というような文章を書いておられましたことを思い出しました。もう一つ、これも諏訪さんの言葉で、「映画作りというのはありのままのその人を肯定していくものだ」というような話をされていたことも思い出しました。
チア部:『Retake リテイク』がその言葉どおりの映画だなと今思いました!

©湘南市民メディアネットワーク
チア部:この映画は、景が「カット!」と言って撮影を止めるあの展開から一気に見え方が変わっていきますよね。ラストシーンを模索するように「リテイク」されていくあの展開や、実際のラストシーンは観る人によって様々に受け取られると思いますが、監督ご自身はどのような願いをこめておられますか?
中野監督:学生時代みんなで映画を作っていたとき、楽しすぎて、モラトリアム的な時間だけど、ずっとこの時間が続けば良いのにと思っていました。映画では同じシーンを繰り返しやっているけど、日は暮れていく。僕のイメージとしては、フィルムカメラが時間を追いかけてぐるぐる回るけど、ずっと追いつけないというか。ずっとそこに留まりたい、繰り返したいと思うけど、どうしても過ぎてしまうのが時間であるという。そういう空回り感というか、切ないけど時間は止められないという感覚を表現できたらなと思いました。

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チア部:本作を観て、ばらばらな5人が集まって作ってみる、やってみる姿が尊いと感じました。実際何かをやってみたいと思っても、動き出せない人が大多数だと思います。そういう若者に対して、監督は何と声をかけてあげたいですか?
中野監督:僕自身大学を出て10年以上は自分の作品を作るという意味では動き出せていなかったですし……。何て声をかけるか、難しいですけど、『Retake』を観てくれ!と言いたいです!
チア部:確かに!それが一番ですね。

©湘南市民メディアネットワーク
チア部:学生時代から映像や映画を製作されているとのことでしたが、その原体験や影響を与えた映画の存在はありますか?また、改めてこれまでのご経験などについてお話をうかがいたいです!
中野監督:小学生の頃からSFとか特撮が好きだったので、そういうのをかじっていくと、『惑星ソラリス』(1972)を観てタルコフスキーがいるんだとか、叔父に『2001年宇宙の旅』(1968)を観せてもらってキューブリックがいるんだとか、そういうふうに知っていきました。中学生くらいからはレンタルビデオ屋に行って、タルコフスキーとか観てみようとか作家の映画があるんだと知りました。
中学の時は何がやりたいのかわからなくて帰宅部だったんですけど、高校に入ったら映像をやるぞと思って、機材が揃っている放送部がある高校に入学しました。僕以外はみんな放送やテレビ番組がやりたくて活動していたんですが、僕は映像を作ろうと思って、初めて作ったのは『ミジンコピンピン』という6分くらいの映画でした。桜玉吉という漫画家が飛蚊症のことをそう名付けたみたいなんですけど、それを題材に作った映画です。映画が始まった瞬間、自殺しようとする男子高校生が出てくるんですが、高校の屋上まで行って空を見上げたら、ミジンコが見えるんです。ミジンコのキャラクターをデザインしてアニメーションを合成して、男子高校生は「こいつが俺の目の中にいるから死んだらだめだ!」と思って自殺を思いとどまるという。当時の友人や放送部の後輩に手伝ってはもらいましたが、割と孤独に作りましたね。それがNコン(NHK杯全国高校放送コンテスト)には引っかからなかったけど、当時まだビクターさんがやっていた東京ビデオフェスティバルでは優秀賞に選ばれて、自信がつきました。
大学1年生の頃は「俺もう賞とったし」とちょっと調子に乗っていた部分もありましたが(笑)。当時、本当に『Retake』の遊みたいに私が監督やるから!という子がいて、話してみたら結構気が合ったし作りたいものの方向性も通ずるものがあったんです。一緒に企画を進めているうちに、僕が彼女を好きになって、映画を作っている途中に告白して振られてしまって。そのせいで映画に関わっていた人に迷惑をかけたり、彼女は彼女で映画に対するやる気がだんだんなくなって企画自体頓挫してしまったりして。その後僕はしばらく落ち込んで、住んでいた神奈川から北海道の苫小牧までママチャリで行って、途中8ミリカメラを回すみたいなこともやったりして。北海道の先まで行ってもどこにも行き着かないような感覚を味わいましたね。
その後大学で、グループでシナリオを書いて映画を作る課題があったときに、自分はまだ踏ん切りがついていないしどうしようかなと思っていたんですが、同学年の一人に僕と同じように特撮が好きだけど観るだけで作ろうとしない子がいて、みんなで一致団結して彼に特撮を作らせようと動き出しました。彼にシナリオのたたき台を作ってもらって、それにみんなでアイデアを出して、結構ちゃんとした等身大ヒーローが出てくる映画を作りました。さっきも話したように、それを作っていた時間があまりにも楽しすぎて、ずっとこの時間が続けば良いのになぁと思っていました。普通映画って監督がてっぺんにいてスタッフなりキャストなりが監督のイメージを実現するために動くピラミッドのような形なんですけど、その時は彼を中心にみんなが丸くなって動けた。映画に出てくるヒーローが「サイダイバー」っていうんですけど、映画の監督名も「サイダイバーズ」としてみんな名義でこの映画を作りました。
その後自分の卒業制作を作るにあたって、ヒーロー映画を作った仲間と、卒業制作とか就活とかあるけどだらだら遊んだモラトリアムの時間を演じ直すという作品を作ろうとしました。ただその時あまりにも自分が渦中にいたので、映画の終わらせ方がわからなくて、一旦途中までできたところで卒業させてもらいました。卒業後やっぱり終わらせなきゃと思ったんですけど、みんな本当にばらばらになっていたんですよね。なので僕がみんなのところに赴いて、今の様子を撮影するというドキュメンタリー形式をとりました。
そのうちの一人、引きこもってしまって留年した友人にも会いに行って話を聞いたんですけど、1年後その友人が卒業制作を作る時には僕がカメラマンになって、彼が引きこもっていた1年間を演じ直して、最後はフィクションとしての飛躍がある作品を作りました。彼の中ではその作品を作ったことが人生を前に進めるきっかけになったんじゃないか、好評だったので自信につながったんじゃないかと思います。
話がはじめに戻るんですけど、映画を作ることが、人と関わることとか自分の人生を進めていくこと、見つめ直すことにもなるし、それ自体が教育とか福祉につながるんじゃないかと思います。
今僕がいる湘南市民メディアネットワークは僕が入る前からあったんですけど、僕が入る少し前くらいに神奈川県と共同でフリースペースに通う不登校の子を対象にワークショップを行って、その体験を通して社会とつながったり誰かとコミュニケーションをとったりすることができるんじゃないかという事業が始まって、僕は入って早速講師として関わるようになりました。自分がやってきたことがストレートにつながる仕事だったので、大変なこともあるけど楽しくやれています。
チア部:『Retake リテイク』を理解する上でも貴重なお話が聞けました……!ありがとうございます。
チア部:最後に、京阪神で『Retake リテイク』をご鑑賞になるお客さまにメッセージをお願いします!
中野監督:まさに今青春を送っている若い人たちにぜひ来ていただきたいと思いますし、かつて青春を送っていた、映画に限らず何かを作っていた方にも響くものがあると思います。いろいろな年代の方にご覧いただきたいですし、チョーキューメイのファンの方は必見なので見逃さないでくださいという思いです!
あとはやっぱり、この映画は映画館で観ることで体感できる衝撃があると思うので、ぜひ映画館という空間で観ていただきたいと思います。

~作品情報~
『Retake リテイク』
麗(チョーキューメイ) 武藤優汰 タカノ アレイナ 大原奈子 千葉龍青
監督・脚本・撮影・編集:中野晃太
撮影:柳田修平 録音:飯塚了、土佐香理、庄司華菜、石井優輝 照明:金内直文
音楽:れんぴ(チョーキューメイ)
主題歌:チョーキューメイ「また、夏になる」
配給:ミカタ・エンタテインメント
宣伝:ムービー・アクト・プロジェクト
2023/日本/カラー/110分 ©湘南市民メディアネットワーク
チョーキューメイの「また、夏になる」MV⬇️
〜ストーリー〜
高校3年生の景はある日、遠い存在と思っていた同級生の遊から映画づくりに誘われる。
遊が撮りたい映画は「絵描きの男の子と落ち着きのない女の子が『時間の流れない世界』を目指して旅をする」という物語。
友人のアリサ、海、二郎も集い、撮影が始まる。
共に創作をする喜び、ほのかな恋心、過去の行き違い..さまざまな思いを抱える彼らの関係が、映画づくりとともに移り変わっていく—
繰り返す彼らの夏が辿り着くラストシーンとは?
〜京阪神上映情報〜
1/31(金)〜 アップリンク京都
2/1(土)〜 シアターセブン
3/1(土)〜 元町映画館
2/1(土)はアップリンク京都、シアターセブンにて、
2/2(日)はシアターセブンにて、
中野晃太監督&千葉龍青さん(二郎役)ご登壇の舞台挨拶があります!!
2/5(水)は、
アップリンク京都では、中野晃太監督&麗さん(遊役)、
シアターセブンでは中野晃太監督&麗さん&千葉龍青さん
ご登壇の舞台挨拶があります!!
