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物価高を感じる... ~切手編~

色々なものが値上がりして、
ひしひしと物価高を感じています

クライアントさんの中にも、
仕入れの価格上昇分を十分に価格転嫁できず
苦しんでいらっしゃる方も多いですね



マクドナルドも値上げする時代

マクドナルドが値上げ、と大々的にニュースで取り上げられています
マーケティング的には、客足が遠のくどころか、広告効果の方が大きいなぁ、と
したたかな戦略性を感じます

価格の変更表を見ると、たいした値上げ幅ではないのですが、
ハンバーガー(単品) 170 → 190円(+16.7% UP)
この上昇率が一番大きいくらい

値上げによる需要低下より、話題性で、
駆け込み需要が盛り上がりそうw

どうせ、1か月もしたら、みんな忘れて
「やっぱりマックがいいね」 と言われている気がします ^^)
根強い人気は、値段以外のところで決まっている感じ

切手は、今いくらか?

ところで、今回の話題は、切手の話
とある仕事で、書類を郵送する必要があり
ひさびさに封筒と切手を引っ張り出してきました!

自宅に在庫はあったのですが、
「ところで今、切手って、いくらだっけ?」
と、疑問になり…

調べてみると、な、なんと!!?
定型の封書が 110円(50gまで)

ええっ!!

値上げしたという話は聞いてたけど
いつのまに、そんなに上がってたの?? (2024/10/1~だそうです)

以前は、84円 → 現在は、110円(+31% UP
この上昇幅は、尋常じゃないですね

そういえば昔、封書 50円の時代があったようなw
それ、何年前だよ!?
と思って調べたら、1980頃までの話、45年前でした(笑)

26円切手を探しまわる旅

自宅には、84円切手がまだ残っていて、使い切りたい
差分の26円切手は?? 当然、ありますよね

でも、どこに売ってるのか?
郵便局が一番確実なのはわかってるけど
なかなか、開いてる時間に行けない

コンビニにもあるのか?
検索してみると、置いてあるお店と、そうでないところの差が大きいみたい
色々回るのも、面倒だな、、、と思っていたところ、、、

意外なところにあった!

仕事で寄った、とある文具屋さんに、
ダメ元で、聞いてみたら
ありますよ」 とにこやかに、出してくれました

しかも、 26円切手 × 2枚 = 52円
という全然儲けにならない少額でも、
軽やかに、領収証まで出してくれて、
まさに、紙対応、、 じゃなくて、   神対応 でした!!


価格の妥当性と納得感(考察)

ここで、終わると、単なる日記になってしまうので
(それでも、いいんでしょうが…)

最近感じる、価格への誤解を、少し考察してみます


ずっと同じ価格で取引できれば、一番楽なのですが
時代とともに、物価は上昇していく
いわゆるインフレという経済的な現象です

デフレよりインフレの期間が長いので、経済全体が成長できている

要するに、物価上昇するから、みんな豊になれるわけです
(物価上昇は必要悪、そのくらい割り切った方がいい)


で、値上げのタイミングが一番ストレスがかかる
値上げする側も
値上げされる側も
両方、ストレスを抱える

ハッキリ言って、変えたくない
でも、変えないと、どうにもならない


ギリギリまでガマンして、仕方なく値上げするか
戦略的に先を見通して、自信を持って値上げするか

見通しの解像度によって、ストレス(心理的負担)は大きく変わりそうです

せっかく値上げするなら、お客様が納得して、
引き続き、喜んでもらえるように全体を設計したいですよね

値上げ自体が悪いことじゃない
その値段に見合った価値を提供できているか?
なくてはならない存在になっているか?

このあたりに自信が持てるように、業務や経営を組み立てていくことが
とても重要です


そういう意味で、郵便の未来はあるのか?
マクドナルドは? コンビニは?

値上げ騒動の裏には、各社が未来をどのように描いているか
未来戦略が垣間見れる気がします


やるなら、自信を持って、ド~ンと上げちゃいましょうw
値上げ交渉は、感情とロジックの組み合わせ
値上げ後も、「ひき続き、よろしくお願いします」 と言われる関係性を、
ふだんから、つくっておきたいですね

戦略的に、しっかり考えて、、、



この記事を書いたのは、

収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
https://mousoubiz.com/
https://twitter.com/mousoubiz


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