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『答えが見つかるまで考え抜く技術』 表三郎 (著)

考えることが趣味の私w
かなり古い本ですが、おもしろかったので、シェアしてみます

タイトルにある
考え抜く技術
とまで言われると、どうしても読みたくなります ^^)/



『答えが見つかるまで考え抜く技術』 表三郎 (著)

『答えが見つかるまで考え抜く技術』
表三郎(著) 2003.4、189p

タイトルの
答えが 「見つかるまで」
という部分に、少しひっかかる、違和感を感じるのですが、

意味的には、自分で答えを出す
ということです

このあたりは、言葉のニュアンス(認識、捉え方)の違いですかね


初版は2003年、著者が62歳頃の著作です
現在は文庫本の方が、販売継続しているみたい
私は、古い方を、図書館で借りました
(廃刊になった本が読めるのも、図書館の魅力です)


人間の一生は、 「問いのレベル」 で決まる

いきなり最初から、本質的なテーマをブチ込んでいます

「問い」を持つこと
「問い続ける」こと
「問いのレベル」を深めること

ここが、一番大事

激しく同感です!

「問いのプール」 を増やす

そして、「問い」 は何個あってもいい、100個くらいでも
「問いのプール」 という概念もしっくり来ます

どれだけ多く、深く、本質的な 「問い」 を持っているか?
ここも、大事ですね


「問い」 がなければ、考えていないも同然

何について、どのレベルまで深く、考えるか?
これによって、未来は大きく変わります

ただ、ぼんやり考えているとしたら、
それは考えているのではなく、想い悩み、迷っているだけかも?

悩むのではなく、ちゃんと考えましょう ^^)


「問い」 を見つけるまでに1年かかったとしても、価値ある1年になる

答えを見つける前に、
「問い」 を明確にする
「問い」 を磨くことに、時間をかけた方がいい

1年とか、もっとかかることもある
「問い」 が不明確なままでは、考えているとはいい難い

「問い続ける」 ことで、答えはいづれ見つかる

私は、問いが明確になった瞬間に、答えが出ると思っています

この本では、
「問い続ける」 ことで、ある日突然 「答え」 が見つかる
と結論づけています

このあたりの差は、捉え方かな、と思います

答えが出ないのは、
情報(知識、経験)不足か
考え方がわからないか、
のどちらか

「問い続ける」 ことで、知識も経験も増えていき、
他人の考え方も参考にしながら、自分なりの考え方が整理されてくる、
これも広い意味での知識(知見)

「問い続ける」 「考え続ける」 ことは、知識や経験を増やす旅でもある

そんな感じでしょうか


常識というワナ

子どもの頃は、純粋な気持ちで、色々なものを受け止め、
ギモンを持ったり、もっと知りたいと、手を伸ばしたり、
吸収力がハンパなく高いのですが、、、

大人になると、疑問を持たなくなり、
こういうもの、という常識のワナにハマった状態になりがち
わかった気になって、やり過ごす
とても、もったいないですね


「わからない」 ことを自覚的に認識する

わからないことがダメなのではなく、
わかった気になってしまう方が、罪深い

わからないことを自覚する
わからないからこそ、興味が出てくる

「それって、どういうこと?」 と素朴なギモンを持つ
「本当にそうなの?」 と違和感を感じる

こういう素直な気持ちを大切にしたい


視点を変える

  • 一見関係のないことも関連づけて考えてみる

  • 連想ゲームで、思考の幅を広げる

  • 行間(コンテキスト、文脈)を読む

  • 前提を疑ってみる

  • 最悪のケースもイメージしてみる

  • 体験したことを、一旦言語化してみる

1つの視点からずっと考えていても、つまらない
ときどき、視点を変えてみる
色々な視点があることを、そもそも自覚しているか?
そんな問いかけがおもしろいです


インプットとアウトプット

知識も経験もなければ、考えることができない

(インプット)読書、外に出る、色々な人と対話する
(アウトプット)手書きメモ、日記、人に話す、行動に移す

インプットとアウトプットを繰り返しながら、人は何歳でも成長していく

一人の時間も大切、自分自身(内面)との対話

何を考えるか?
何をするか?
全ては、「問い」 から始まる


そんな感じで、勇気づけられる本でした
まる




この記事を書いたのは、

収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
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