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「迷わない心」のつくり方 稲盛和夫(文)

伝説のカリスマ経営者と言われる、稲盛さん
2022年に亡くなられたんですね

そして、今も多くの人が、稲盛さんの言葉を語り継いでいます

この本は、中学生や新入社員など、若い人に向けた講演録
4本を再編集したもの

深い言葉を噛み締めながら、読んでみました

静かに、熱く燃える、「思い」 が込み上げてきます



「迷わない心」のつくり方

「迷わない心」のつくり方
稲盛和夫(文) 羽賀翔一(漫画) 2024.11

◎「思い」がすべてをつくる
10代の頃はうまくいかないことも多く、
「自分は絶対くじに当たらない自信がある」とまで話していたそうです。
何が稲盛氏の運命を変えたのか。それはすべて「思う」ことから始まりました。

【目次より】
第1話 能力以上に「運命」を決めるもの
第2話 感動のある人生を生きるために
第3話 試練をどう乗り越えるか
第4話 君の思いは必ず実現する


能力より、考え方

能力が高い人は、つい楽をしようとする
そして、すぐに辞めてしまう
もっといい道があるんじゃないかと… それも人生ですけどね

凡人は、なかなか成果が出ない
だから、やり続ける
やり続けた先に、すばらしい未来がある


稲盛さんも、若い頃は、思うような結果が出なくて、
周りの環境に不満を持ち、腐っていた時代があったとか…
人を羨む、妬む… しかし、その先に未来はない

今自分ができることに集中する
全力でやる、没頭する

とはいえ、実際は他に選択肢がなくて、苦し紛れに、
目の前のことに没頭した結果…幸運なことが起きた、とか

継続は力なり
創意工夫を続け、ささいなことに喜びを見出すことが、幸せになるコツ


純粋な思いが、未来を創る

そもそも、何のためにやっているのか?
それは、誰かに喜んでもらいたいから
「もっと良くしたい」 という純粋な思い

打算的、利己的な思いではなく、
誰かの役に立つ、いいこと

  • 思いやり

  • 親切

  • やさしさ

  • 感謝

こういうことを思い浮かべているときは、心が平和なんですよね


思い ≒ 美しい心

きれいに手入れされた庭のように、
美しい心を手入れする

自然の力、宇宙の力を感じる
他人の力を借りる
自分の心を整えていく
足るを知る、ほどほどに

自然もチームも、一緒にいて、一緒にやる仲間、なんですよね


やり続ける力

本の中では、「努力」 という言葉が多く使われていますが、
私としては、「やり続ける力」 の方が、しっくり来ます

可能性を信じて、やり続ける
自分が信じる道を、やり続ける
やりたいから、やる!

頭の良さより、続けることの方が大事
地味な一歩一歩の積み上げ
成果が出る前に止めたら、何にもならない


思いは、必ず実現する

一点の曇りもない、純粋な思い
「こうありたい」と思う、願う、イメージする
可能性をひたすら信じる
心の底から、本当に思う
どうすれば、そうなるのか、具体的に考える

もし、少しでも 「難しいかな」 というマイナスの思い、イメージが浮かんだら
すぐに忘れること
感じたら、すぐに心をリセットする(ここ重要!!)
そもそも、マイナスの思いが浮かんでこないように、心を整える
没頭して、やり続けていれば、そんなヒマはない(笑)

このあたりは、理屈ではなく、
実際にやり続けて、いいことが起きる、成功体験を味わって
始めて実感することなのかな、と


自然の法則、宇宙の法則を感じます
原理原則は、ずっと変わらないなぁ、と


稲盛さんも、迷うことがあるのか??
という 「問い」 から、始めたのですが、、、

凄いと言われる人も、実は凡人なんですよ
と言われると、拍子抜けしてしまいます

でも、それが真実なんですね ^^)



この記事を書いたのは、

収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
https://mousoubiz.com/
https://twitter.com/mousoubiz


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