見出し画像

「やりたいこと」はなくてもいい。 しずかみちこ(著)

目標設定してやり切るのが辛いタイプの私
そんな人が、他にもいた!
と少し嬉しくなってしまった本です(笑)

世の中には、色々なタイプの人がいる
目標とか、やりたいこと、とか
そんなことに悩んでいる人のために、、、



「やりたいこと」はなくてもいい。  しずかみちこ(著)

「やりたいこと」はなくてもいい。
-目標がなくても、人生に迷わなくなる4つのステップ-
しずかみちこ(著)

5年後、どうなりたいですか? と聞かれると困る…

5年後、10年後の自分をイメージしてみる、、、
自己啓発本で、よくあるパターン

そりゃ、明確に描ければ、いいけど
ぼんやりしている人もいる

明確に答えられない自分がイヤになる
劣等感、焦り…

目標設定のメリット、デメリット

目標を立てると燃える人
色々やってみたい人
やりたいことは特にないけど、好き嫌いはハッキリしている人
色々なタイプがある

正解は1つじゃない

目標設定のメリット

目標が明確になると、今やることが明確になり、迷いがなくなる
成果、手応えを感じやすい、見える化しやすい
自信、元気、パワーが出てくる

組織、チームでやるときは、認識と行動を揃えるために、目標設定が重要
明確に目標設定する方が管理しやすい
(目標が不明確だと、行動がバラつく、組織がバラバラになる)

目標設定のデメリット

一方で、目標によって視野が狭くなることもある
考え方・行動に力が入り、固くなる
柔軟な対応がしにくくなる、というデメリット

私みたいに、目標設定した瞬間に、萎える人もいる


あえて、目標を立てない

旅行で、計画を立てる人、立てない人
それぞれの楽しみ方がある

計画なし、行き当たりばったりの方が、意外な発見があって
おもしろい、という人もいる

旅行は気楽に楽しめばいいけど、
仕事や人生も、そんな感じでいいのかな?
と迷ってしまう

でも、いいんです
どっちが正解、ということではない


逆算型と積上型 タイプの違い

逆算型の人

逆算型の人は、期限入りの目標を立てて、計画を具体化する
着実に進んでいる手応えを感じるとモチベーションが上がる
長期視点で意思決定する
目標に集中してアンテナを立てることで、関連情報を効率よく集められる

結果(成果)にこだわるタイプですね

注意点としては、上手くいかないときに、挫折したり、燃え尽きたりするリスクがある

積上型の人

積上型の人は、直感を重視している
色々思いついて、やってみたくなる

プロセスを楽しむタイプ


大事なことは、充実した日々を過ごすこと
周りの評価に左右されず、自信を持って生きること

そのための方法は、人それぞれでいいんじゃない?


無意識から発動する、自分の 「強み」 に気づく

自分がこれまで積み重ねてきた
価値観、興味関心、好奇心、探求心を大切にする

「強み」 は、無意識から発動する
自分が自然にやっていること
ムリせず続けられること
自分では普通と思っているのに、周りから 「凄いね」 と言われること

自分の反応に気づく
快・不快の感覚に敏感になる
心が動くポイントを見つける
感情、身体感覚・反応、違和感、、、
他者からのフィードバックも大切に

記録して振り返る
自分が嬉しいこと
相手が喜んでくれたこと
仮説検証を繰り返す

何が強みなのか?
どんなことで、役に立っているのか?
周りの人から 「へぇ~」「凄いね」「お願いできる?」 と言われることは?

自分の 「強み」 に自信が持てない、としたら、、、

自分の強みなんて、大したことない
と思ってしまう

でも、意外に価値のあることかも!?

  • 自分では普通と思っているのに、他の人はなぜか出来ない(イラっとすること)

  • 誰も欲しがらないと思っていたけど、やってあげたら凄く喜ばれた(軽く試してみる)

  • 自分より上手な人がいる、、、(世界一でなくても大丈夫)

1つでも当てはまったら、試してみる価値はある
色々やっているうちに、相手が喜んでくれる、お願いされるようになる
そこから、新しい可能性、自分の強みが見えてきます


強みと弱みは表裏一体
弱みはリフレーミングで視点を変えることで、強みに変えられる
弱みの裏にある、強みを発見、強化する


外に出る、刺激を得る、世界を広げる

今いるところから、環境を変えてみる
挑戦というより、冒険
変化を楽しむ、おもしろがる

色々なところへ出かけていき、色々な体験をする中で、
自分の強み(興味関心、好奇心)に刺激を与え続ける
外からの刺激と、自分の中に蓄積してきた知識、経験を掛け合わせる

ヨコに世界を広げる(別分野、普段行かないところ、興味が持てるところ)
タテに世界を広げる(違う視点、立場、価格帯の違うお店に行く)

損得は気にせず、許容リスクの範囲内で、色々やってみる

強みの好循環

色々やっている中で、
自分らしさが磨かれる

自分の居場所、貢献できる強みが見つかる
自信、成長を感じる

成長には終わりがない
変化しながら、進化し続ける

やりたいことを超えた
自分の 「あり方」 が見えてくる


最後の著者のエピソードは感動的です
気になる方は、ぜひ本を手に取ってみてください ^^)



ダイアモンド社の公式HP(目次)

著者の記事

著者の公式HP


以前書いた関連記事



この記事を書いたのは、

収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
https://mousoubiz.com/
https://twitter.com/mousoubiz


いいなと思ったら応援しよう!