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ベンチャー企業の働き方 ~プロジェクト型 vs. ルーティーン型~

新規事業のプロジェクトでは
様々なことが起きます

人が足りず、採用が必要になったり
資金繰りが心配になって、融資計画を立てたり
社長がパンク寸前で、タスクの棚卸し整理したり…

今日はクライアント企業の採用相談でした



仕事の内容も進め方も流動的

ベンチャー企業では、仕事の内容が決まっているようで、決まっていない
関係者も増えたり、減ったり…

先週言っていたことが、もう前提が変わっている

仕事の内容も、進め方も、どんどん変わります

プロジェクト型 vs. ルーティーン型

世の中の仕事は、大きく2種類に分けられる

  1. プロジェクト型(正解がない世界で、自らルールをつくる)

  2. ルーティーン型(ルールに従いながら、改善を続ける)

そういえば、私はプロジェクト型ばっかりやってきた
ルーティーン型は性格的に合わないので、華麗にスルーしてきた
最近、そう気づきました(笑)

だから、企画提案や、業務設計をささっとやってしまう
出来ない人が、理解できない

逆に、コツコツと伝票入力とか、私にはムリです

経験と常識の差ですね

ベンチャー企業に求められる人材像とは?

そう考えると、ベンチャー企業に求められるのは、
プロジェクト型の経験がある人

たとえば、学生のときに、文化祭で張り切っていた人
文化祭の実行委員長の経歴なんか、高評価かもw

正解のない世界で、自ら正解をつくる
自分で決めて、自分で行動に移せる人ですね

全体把握力

自分で決めると言っても、チームワークは重要なので、
まず、現状把握
どこに課題があるか、課題発見力も必要
そして、課題の優先順位を整理する

全体の目的、目標、方針などを把握して、
みんなで認識を合わせる

全体を見渡す俯瞰力
何があっても動じない安定感
みんなから信頼されているリーダーシップ
なども、関係しそうです

コミュニケーション力 (対話と確認)

コミュ力の中でも、特に対話力が重要

相手の意図を理解する
こちらの意図も正確に伝える
相互理解が重要なカギ

そのためには、一方的に伝えるだけでなく、
伝わったかどうか、疑問や不安がないか、
具体的に質問して、しっかり相手の理解度を確認することが重要です

対話力と確認力、このあたりが基礎スキルとして必要ですね

企画提案力

ルールをつくる、という意味では
企画提案が日常業務と言ってもいいくらい

日々、新しいことが起きるので
全体最適化を図るための仕組みを、日々工夫して形にする

問題対応ではなく、問題が起きないように
先回りして仕組みをつくる


たとえば、問い合わせ対応の管理表をつくる場合、

  • 単純にEXCELで一覧表をつくるだけではなく

  • カテゴリー分類、さらに分類の定義表や、更新まで提案する

  • 全体状況が一目でわかるようなレポートページをつくる

  • 問合せの種類別推移のグラフが自動更新されるようにする

など、何が必要か考えて、機能要件の整理や、実装まで
進んでやってくれたらいいね、と話していました


正解はないので、トライ&エラーが基本
うまくいかなくても凹まず、どんどん改善していく
時には、ゼロベースで作り直す

そういう仕事の進め方を、おもしろい!
と思える人が、ベンチャー企業で求められる人材像ですね


ちょっと書いてて、そんな人いるのかなぁ?
と心配になってきましたw

パーフェクトじゃなくても
その要素を何か持っていてほしい

少なくても、そんな環境で、頑張っている人たちに敬意を持って
仲良く対話できる人じゃないと、務まらないなぁ
と、意外にハードルが高いことを認識したしだいです




この記事を書いたのは、

収益の柱を増やす「未来実現パートナー」 川原茂樹
https://mousoubiz.com/
https://twitter.com/mousoubiz


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