マイ◯◯、ありますか? #84
はじめに
2020年7月1日から、レジ袋の有料化が全国で始まりました。
あの頃、「 とりあえず袋代を払わないために 」とマイバッグを持ち始めた方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。
でも続けていくうちに気づきました。
これは単なる節約ではなく、“ 自分専用を持ち歩く心地よさ ”なのだと。
今回は私自身が日常で取り入れている、よりメジャーで続けやすい「 マイ◯◯ 」をご紹介します。どれも特別なことではなく、すでに多くの人に広がっている身近な習慣です。
1. いまや定番” マイバッグ ”!

スーパーやドラッグストアでの買い物に欠かせない存在になったマイバッグ。環境省からも、レジ袋の使用削減はプラスチックごみ対策の一環として紹介されています。
私も8年使っている愛用のマイバッグがあります。
私が実感しているのは、環境面以上に“ 心理的な変化 ”です。
・丈夫で安心感がある
・お気に入りのデザインを選べる
・「 準備できている自分 」を感じられる
レジ袋はその場限りですが、マイバッグは日常のパートナー。
選ぶ楽しさが加わることで、買い物という行為が少し前向きになります♪
2. じわじわ広がる「 マイボトル 」

次に欠かせないのがマイボトル。
保温・保冷機能のあるボトルは、各メーカーが公表している仕様でも長時間温度を保てることが示されています。
私にとっての魅力は3つあります。
いつでも好きな温度で飲める
コンビニに立ち寄る回数が減る
ゴミが出ない
朝に「 今日は何を入れよう 」と考える時間は、ちょっとした自分との対話になります。その日の体調や気分を確かめる、小さな習慣にもなる。
結果として支出も抑えられますが、それ以上に「 整っている感覚 」が得られるのが嬉しいところです。
3. 地味だけれど定着している「 マイタンブラー 」

カフェ利用が多い方に広がっているのがマイタンブラー。
店舗によっては持参で割引がある場合もあります。
けれど私が感じている価値は別のところにあります。
紙カップではなく自分のタンブラーで受け取る一杯は、
少し特別に感じると思います。
「 今日もこれでいこう 」
その選択の積み重ねが、生活のリズムを整えてくれます。
4. 無理をしないから続く
環境配慮というテーマは、ときに大きく聞こえます。
けれど私が大切にしているのは、
“ 完璧 ”よりも“ 心地よさ ”。
・忘れる日があってもいい
・忙しい日は無理をしない
・できる範囲で続ける
そのくらいの距離感が、結果的に長続きしています。
マイバッグも、マイボトルも、マイタンブラーも特別な人の習慣ではありません。
いまや多くの人にとって当たり前になりつつある、
身近でメジャーな「 マイ◯◯ 」です。
おわりに

大きなことはできなくても、自分の持ち物を少し変えることはできる。
そしてその変化は環境だけでなく、自分の気持ちも整えてくれます。
「 今日は持ってきた 」
それだけで、少しだけ誇らしい。
あなたの日常にある“ マイ◯◯ ”は何ですか?
心地よい選択を、ひとつずつ重ねていけたらと思います。
本日もご拝読いただき、ありがとうございました。
・レジ袋有料化スタートの案内 経済産業省HPより
https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/plasticbag_top.html
