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売上が伸びたセール施策で、共通してやっていた設計の話

こんにちは。
元公務員マーケターのたつです!

「セールをやれば売れる」
正直、少し前までの自分も
どこかでそう思っていました。

値引きをして、
広告を回して、
SNSでも告知をして、
LPにも「〇〇%OFF」と書く。

一見すると、
やることはシンプルに見えます。

でも実際の現場では、
セールを実施しても
思ったほど成果が出ない
というケースを何度も見てきました。

・広告費は使っているのに売れない
・初動は良かったのに途中で失速する
・最終日だけ伸びるが、全体で見ると微妙
・利益が思ったより残らない

こんな状況、
一度は経験したことがある人も
多いんじゃないでしょうか。

広告代理店で仕事をしていると、
セール施策の相談を受ける機会は
本当に多いです。

その中で感じたのは、
セールで成果が出るかどうかは、
「施策の多さ」ではなく
「設計」でほぼ決まる
ということでした。

SNS、インフルエンサー、広告、LP。
どれも大切です。

ただ、それぞれを
なんとなく組み合わせるだけでは、
セールは最大化しません。

「いつ、誰に、何を、どう伝えるのか」
この設計が曖昧なまま走ると、
セールは簡単に失速します。

この記事では、
これまでの実務経験をもとに、
セールを成功させるために
僕が必ず考えている設計の考え方を
整理して書いていきます。

SNS運用、インフルエンサー施策、広告、LP。
それぞれの具体施策も触れますが、
一番伝えたいのは
「なぜその順番で、
なぜその施策を打つのか」です。

テクニックを並べる記事ではなく、
考え方ごと持ち帰れる内容にいます🔥


① セールで一番大事なのは「点」ではなく「設計」

セール施策というと、
多くの人がまず思い浮かべるのは
具体的な施策だと思います。

・広告を回す
・SNSで告知する
・インフルエンサーに投稿してもらう
・LPにセール文言を入れる


どれも間違ってはいません。

ただ、
これらを点で考えてしまうと、
セールはうまくいきづらい。

実際の現場でも、
「とりあえず広告を強めましょう」
「SNSでも告知しましょう」
という話から始まることは多いです。

でもそれだけだと、
一時的に数字は動いても、
途中で失速したり、
思ったほど利益が残らなかったりします。

なぜか。

それは、
セールが“期間もの”だからです。

セールには必ず、
・始まる前
・始まった直後
・途中
・終わり際

という時間の流れがあります。

にもかかわらず、
この流れを考えずに
同じ訴求を同じ強さで
ずっと打ち続けてしまう。

これでは、
本来取れるはずの成果を
取りこぼしてしまいます。

セールで成果を出している案件ほど、
共通しているのは
「今、誰に向けた施策なのか」
が明確だということです。

・今はセールを待っていた人なのか
・まだ商品を知らない人なのか
・迷っている人なのか


この整理をした上で、
SNS、インフルエンサー、広告、LPを
役割分担させていきます。

逆に言うと、
どれだけ施策を増やしても、
この設計が曖昧なままだと、
セールは最大化しません。

ここから先は、
僕が実際にセール施策を考えるときに、
どんな順番で、
どんな役割を持たせて設計しているかを
具体的に書いていきます👇

② セール前に“温度を上げる”施策(SNS・プレキャン)

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