2026最新|マキタコードレス掃除機CL285FDZW徹底レビュー!18V流用のメリットと、高齢の母には「重い」というリアルな感想
こんにちは、もと国王です!
今回は、マキタの充電式クリーナー CL285FDZW を購入しました。
いわゆるスティック型のコードレス掃除機です。
ただし、今回の買い物は単なる「掃除機を買いました」という話ではありません。
我が家にはすでに、マキタの刈払機 MUR195D があります。
つまり、マキタ18Vバッテリーをすでに持っている状態。他にもマキタ18Vバッテリー対応機器を複数持っっています。
せっかくなら、このバッテリー資産を家の中でも活用できないか。
そんなところから、今回の掃除機選びが始まりました。
さらに今回は、母の日プレゼント的な意味もありました。
我が家の母は82歳。
これまでメインで使っていたのは、三菱の昔ながらのキャニスター型掃除機です。
吸引力はある。
でも、本体を引っ張る。
コードを差し替える。
ホースが家具に引っかかる。
若い人なら何気なく使える掃除機でも、高齢の母にとっては少しずつ負担になっているのではないか。
そこで、コードレスのスティック型掃除機を導入してみることにしました。
最初の条件は「マキタ18Vバッテリーが使えること」
スティック型掃除機を選ぶにあたって、最初に決めていた条件があります。
それは、マキタ18Vバッテリーを使えることです。
我が家には、刈払機MUR195D用に、
18V 3.0Ahバッテリーが2個
急速充電器
があります。
コードレス掃除機は、本体だけでなくバッテリーと充電器までそろえると、どうしても価格が上がります。
でも、すでにマキタ18V環境があるなら、本体のみモデルを選ぶことで無駄が少なくなります。
これはかなり大きいです。
刈払機で使っているバッテリーを、今度は家の中の掃除にも使う。
掃除機を買ったというより、
我が家のマキタ18Vバッテリー資産に「家の中の仕事」を追加した感覚です。
ここは今回の買い物で一番大きなポイントでした。


次に重視したのは「紙パック式」であること
マキタの充電式クリーナーには、いくつかの集じん方式があります。
紙パック式
カプセル式
サイクロン式/サイクロンアタッチメント運用
どれにもメリットがあります。
カプセル式は紙パック代がかからない。
サイクロン式はゴミの量が見えやすく、ゴミ捨ても分かりやすい。
でも、今回あえて紙パック式を選びました。
理由はシンプルです。
後始末がラクそうだから。
掃除機は、吸う力だけで選ぶものではないと思っています。
大事なのは、掃除した後のゴミ捨てまで含めてラクかどうか。
カプセル式やサイクロン式は、ゴミを捨てるときにホコリが舞ったり、フィルターの手入れが必要になったりする場面があります。
自分だけで使うなら、それでも良いかもしれません。
でも今回は、82歳の母も使う可能性があります。
そう考えると、できるだけ、
ゴミを見ない
手を汚しにくい
ホコリを舞わせにくい
捨て方が分かりやすい
この方向にしたかった。
紙パック式なら、吸ったゴミを紙パックごと捨てるだけです。
もちろん紙パック代はかかります。
でも、日常使いでのラクさを考えると、我が家には紙パック式が合っていると判断しました。

最初は安いCL182FDZWを考えていた
最初に候補にしていたのは、同じマキタ18V紙パック式の CL182FDZW でした。
理由は、単純に安いからです。
マキタ18V対応。
紙パック式。
本体のみで買える。
サブ掃除機として考えるなら、かなり現実的な選択です。
エアコン掃除、階段、ちょっとした床掃除、車内の軽いホコリ取り。
こういう用途ならCL182FDZWでも十分ではないかと思っていました。
実際、価格差はかなり大きいです。
実売価格で見ると、CL285FDZWはCL182FDZWの約2倍に近い場面もあります。
なので、かなり迷いました。
ただ、スペックを調べていくうちに、少し考えが変わってきました。
こうして比べてみると、CL182FDZWは価格面ではかなり魅力的です。
ただ、吸込仕事率を見ると、CL285FDZWは標準モードでもCL182FDZWの強モードを上回るレベルです。
なぜCL285FDZWにしたのか
最終的に選んだのは、CL285FDZW です。
理由は、従来のキャニスター型掃除機の置き換えまで考えたからです。
CL182FDZWは、サブ機としてはかなり魅力的です。
安くて、紙パック式で、マキタ18Vバッテリーを活かせる。
でも、あくまで「サブ機」という印象が強い。
一方でCL285FDZWは、吸引力に余裕があり、普段使いのメイン掃除機候補としても考えられます。
我が家の用途は、最初はエアコン掃除が中心でした。
でも考えていくうちに、
家の床掃除にも使いたい
車内掃除にも使いたい
猫の毛も吸いたい
母がサッと使える掃除機にしたい
今のキャニスター型掃除機の置き換えも考えたい
と、だんだん用途が広がっていきました。
そうなると、単に「安い方でいい」とは言い切れません。
大は小を兼ねる、というほど掃除機選びは単純ではありません。
軽さや取り回しも大事です。
ただ今回に関しては、吸引力に余裕がある方が、使い道が広がると判断しました。
サブ機として安く済ませるならCL182FDZW。
家の掃除環境そのものを更新するならCL285FDZW。
この判断で、CL285FDZWを選びました。

届いてみると、白いボディでかなり家電っぽい
実際に届いたCL285FDZWは、白いボディでかなり清潔感があります。
マキタというと、どうしても工具のイメージがあります。
青緑っぽいボディカラーの電動工具を思い浮かべる人も多いと思います。
でも、この白いクリーナーはかなり家電寄りです。
もちろん、持ってみると「道具感」はあります。
BLモーター搭載で、いかにも中身はマキタ。
でも見た目は家庭内に置いても違和感が少ない。
これは、母が使う可能性を考えても良かったポイントです。


オプションパーツも一緒に購入
今回は本体だけでなく、オプションパーツも一緒に購入しました。
購入したのは、主に以下のようなものです。
フレキシブルホース
棚ブラシ
車内シート用ブラシノズル
フロア・カーペットノズル
スティッククリーナースタンド
スティック型掃除機は、本体だけでも使えます。
でも、エアコン掃除や車内掃除まで考えるなら、ノズル類はかなり重要です。
特にフレキシブルホースは、かなり便利そうです。
エアコン周りや車内のような狭い場所では、掃除機本体をそのまま突っ込むより、ホースを使った方が圧倒的に取り回しやすいはずです。

標準ノズルとフロア・カーペットノズルの違い
今回、標準で付属しているノズルとは別に、フロア・カーペットノズルも購入しました。
裏面を見比べると、違いが分かりやすいです。
標準ノズルはかなりシンプル。
軽く床を吸うには十分そうです。
一方で、追加購入したフロア・カーペットノズルは、ブラシ部分や接地面の作りがしっかりしています。
カーペットやラグ、車内マットなどを考えると、こちらの方が頼れそうです。
このあたりは、今後実際に使いながら確認していきたいところです。

スタンドを買った理由
今回、スティッククリーナースタンドも一緒に購入しました。
これはかなり大事だと思っています。
掃除機は、押し入れにしまい込むと使わなくなります。
特に高齢の母が使うなら、
「出すのが面倒」
「片づけるのが面倒」
という時点で使用頻度が落ちてしまう。
だから、すぐ手に取れる場所に置くことが重要です。
スタンドに立てておけば、気になった時にサッと使えます。
掃除機を買っただけでは、生活は変わらない。
使いやすい場所に置いて、初めて生活が変わる。
そう考えて、今回はスタンドも購入しました。



実際に持ってみた感想。意外と重い
ここは、正直に書いておきたいところです。
CL285FDZWは、軽い掃除機ではありません。
82歳の母にも持ってもらったところ、第一声は、
「意外と重い」
でした。
これはかなり大事な感想です。
コードレスになれば全部ラクになる。
最初はそう思っていました。
でも実際は、そこまで単純ではありません。
キャニスター型掃除機は、本体を引っ張る負担があります。
一方でスティック型掃除機は、本体とバッテリーの重さを手で支える負担があります。
CL285FDZWに3.0Ahバッテリーを装着した状態でも、母には重く感じたようです。
そして正直、もと国王自身が持っても「ちょっと重いな」と感じました。
6.0Ahバッテリーなら稼働時間は伸びます。
でも、この掃除機に関しては、6.0Ah運用はちょっと厳しそうです。
少なくとも我が家では、3.0Ahバッテリーで使うのが現実的だと思いました。
バッテリー容量を増やせば便利になる、というわけではありません。
スティック型掃除機では、バッテリーの重さがそのまま手元に来ます。
長時間使うなら稼働時間も大事。
でも、高齢の母が使うなら、まずは重さの方が大事。
これは実際に持ってみて分かったポイントです。

3.0Ahバッテリー2個+急速充電器はかなり実用的
我が家には、すでに3.0Ahバッテリーが2個あります。
さらに急速充電器もあります。
なので、運用としてはかなり現実的です。
1本を掃除機で使用。
もう1本を予備にする。
必要であれば、1本を充電しながらもう1本を使う。
この形なら、家庭内の掃除ではかなり安心感があります。
当初は、3.0Ahをもう1本買い足して3個運用にすれば、かなり連続掃除時間を伸ばせるのではないかとも考えていました。
ただ、実際に持ってみると、まずは今ある2本で十分かもしれません。
バッテリーを増やすより先に、ノズル類や紙パックを充実させた方が満足度は高そうです。
とはいえ、マキタ18Vバッテリー資産がある人にとって、本体のみで掃除機を追加できるのはやはり大きなメリットです。
猫がいる家では、毛の掃除にも期待
我が家には猫さまが2名います。
猫がいると、どうしても毛が出ます。
ソファ、服、カーペット、部屋の隅。
気づくとあちこちに毛が落ちています。
そういう意味でも、サッと使えるコードレス掃除機には期待しています。
キャニスター型掃除機は、しっかり掃除するときには良いのですが、ちょっとした猫毛のために毎回出すのは面倒です。
その点、CL285FDZWをスタンドに置いておけば、気になった時にすぐ使える。
これは猫がいる家にはかなり大きいと思います。

エアコン掃除にも使いたい
今回の購入理由のひとつが、エアコン掃除です。
エアコン掃除では、床掃除とは違って、吸引力だけでなく取り回しが重要になります。
フィルターのホコリ。
本体上部のホコリ。
吹き出し口周辺の軽いホコリ。
こういう場所を掃除するには、フレキシブルホースや棚ブラシが便利そうです。
本体を高く持ち上げ続けるのは重いので、ホースを使って作業できるかどうかがかなり大事。
ここは今後、実際に使って確認していきたいところです。
車内掃除にも期待
もうひとつ試したいのが、自動車の車内掃除です。
車内掃除は、家の床よりも意外と手強いです。
フロアマットの砂
シートの隙間のホコリ
シートレール周辺のゴミ
ドアポケットの細かいゴミ
キャニスター型掃除機を車内に持ち込むのは、かなり面倒です。
コードの取り回しもありますし、屋外で使うには準備が必要です。
その点、コードレスのCL285FDZWなら、車内にそのまま持っていけます。
ここで効いてきそうなのが、車内シート用ブラシノズルとフレキシブルホースです。
本体だけだと取り回しにくい場所でも、ホースとブラシを組み合わせればかなり使いやすくなりそうです。
ここも今後、実際にシエンタで試してみたいポイントです。
母の日プレゼントとしてはどうか
今回の買い物には、母の日プレゼント的な意味もありました。
ただ、実際に持ってもらった感想を踏まえると、少し考え方を調整する必要がありそうです。
CL285FDZWは、コードレスでサッと使える点では便利です。
でも、軽い掃除機ではありません。
82歳の母が家中を長時間掃除する用途には、少し重いと思います。
なので、母にとっては、
家全体を掃除するメイン機
というより、
気になった場所を短時間だけ吸う掃除機
として使うのが良さそうです。
食べこぼし
足元のホコリ
廊下だけ
洗面所だけ
猫の毛が気になる場所だけ
こういう「ちょい掃除」なら、キャニスター型よりかなり楽になる可能性があります。
ただし、長時間片手で持ち続ける使い方は向いていないかもしれません。
コードレスになれば全部ラクになるわけではない。
ここは今回の大事な発見でした。
現時点での結論
まだ本格的な使用レビューはこれからですが、開封して持ってみた時点での結論はこうです。
CL285FDZWは、マキタ18Vバッテリー資産を活かせる、かなり実用的な紙パック式クリーナーです。
吸引力に余裕があり、エアコン掃除、車内掃除、猫毛、日常の床掃除まで幅広く使えそうです。
紙パック式なので、後始末がラクそうなのも大きなポイント。
ただし、軽さを期待しすぎると少し違います。
3.0Ahバッテリーでも、母には「意外と重い」と感じられました。
もと国王自身も、少し重さは感じました。
なので、CL285FDZWは、
軽さ最優先の掃除機
ではなく、
マキタ18Vバッテリーを活かした、吸引力重視のコードレス掃除機
と考えた方が良さそうです。
サブ機として安く追加するならCL182FDZW。
でも、従来のキャニスター型掃除機の置き換えまで考えるならCL285FDZW。
今回の選択は、そこに尽きます。
今後は実際に、
床掃除
エアコン掃除
シエンタの車内掃除
猫毛の掃除
母が日常的に使えるか
このあたりを試して、続編レビューを書いていきたいと思います。
掃除機を買ったというより、
我が家のマキタ18Vバッテリー資産に、家の中の仕事を追加した。
そんな一台になりそうです。
今回の購入ポイントまとめ

マキタ18Vバッテリーをすでに持っていたので、本体のみで導入できた
紙パック式なので、ゴミ捨てや後始末がラクそう
最初は安いCL182FDZWも考えたが、メイン置き換えまで考えてCL285FDZWを選んだ
エアコン掃除・車内掃除・猫毛掃除まで考えてオプションパーツも同時購入
3.0Ahバッテリーでも重さは感じる。6.0Ah運用は我が家では厳しそう
高齢の母には、家中を長時間掃除するより“ちょい掃除”用途が合いそう
関連記事
初心者向け用語集
マキタ18Vバッテリー:マキタの電動工具や掃除機などで使える共通バッテリー。すでに持っている人なら、本体のみモデルを選びやすくなります。
3.0Ah:バッテリー容量の目安。6.0Ahより軽く、スティック型掃除機では重さと稼働時間のバランスが取りやすい容量です。
6.0Ah:3.0Ahより長く使える大容量バッテリー。ただし重くなるため、スティック型掃除機では手元の負担が増えやすいです。
紙パック式:吸ったゴミを紙パックにためる方式。ゴミを直接見たり触ったりしにくく、後始末がラクなのが特徴です。
カプセル式:本体内部に直接ゴミをためる方式。紙パック代はかかりませんが、ゴミ捨て時にホコリが舞いやすい場合があります。
サイクロン式:空気の流れでゴミを分離する方式。ゴミの量が見えやすい一方で、ダストカップやフィルターの手入れが必要になります。
キャニスター型掃除機:床に本体を置き、ホースで吸う昔ながらの掃除機。吸引力は強いですが、本体の引き回しやコードの差し替えが負担になることがあります。
スティック型掃除機:棒状のコードレス掃除機。本体を引きずらずに使えますが、重さが手元に来るため、長時間使うと負担を感じることもあります。
フレキシブルホース:曲げて使えるホース状のアタッチメント。エアコン周りや車内など、狭い場所を掃除するときに便利です。
フロア・カーペットノズル:床やカーペットを掃除しやすくするためのノズル。標準ノズルよりも接地面やブラシ部分がしっかりしたタイプがあります。
キーワード集
マキタCL285FDZWレビュー, マキタ18V掃除機, マキタ紙パック式クリーナー, CL285FDZW口コミ, CL285FDZW重い, CL285FDZW 3.0Ah, マキタ18Vバッテリー流用, マキタ刈払機バッテリー掃除機, CL182FDZW比較, マキタ掃除機紙パック式, 高齢者掃除機おすすめ, 母の日プレゼント掃除機, コードレス掃除機紙パック式, マキタクリーナーオプション, フレキシブルホース, 車内掃除マキタ, エアコン掃除マキタ, 猫毛掃除コードレス, キャニスター型からスティック掃除機, マキタCL285FDZW母親レビュー
