競馬と向き合って30年、いま辿り着いたひとつの考え方
はじめまして、MOTOと申します。
競馬を始めてから早30年近く。
競馬をこよなく愛して、競馬と共に人生を歩んでいる競馬狂ですが、多くの人が間違えていると思っていることがあります。
私は効率の良い競馬予想を求めた結果、1つの真実に辿り着きました。
競馬予想で最も必要なのは『レース・追い切りを直接見ること』であるということ。
長い競馬人生の中で、私は色々な予想方法を試してみました。
・血統予想
・騎手予想
・ローテーション予想
これらは一時的にプラス収支を生むことはあっても、長期でのプラス収支を出すことは出来ませんでした。
血統や騎手・ローテーションは、あくまで全体像を把握するためのもの。
本当に精度を上げるには、出走馬1頭ずつの個性や能力、その時の状態を直接見る必要があります。
その上で、初めてローテーションやコース適性が意味を持ちます。
私は20年勤めたサラリーマンを退職して、いまはフリーランスとして活動しています。
つまり、競馬と向き合える時間が格段に増えたわけです。
競馬は運があれば当たる。
そう考えている人は多いかもしれませんが、実はそうではありません。
馬の能力やコースの特徴を細かく分析して、期待値の高い馬を購入出来る実力のある人が勝ち上がっていく実力勝負の世界です。
これは競馬に限った話ではありません。
プロ野球の世界は競馬予想の世界と非常に似通っています。
野手は毎打席ヒットを打てるわけではありません。
10打席連続で凡退することもありますが、それを踏まえて1年間で打率300を目指していく訳です。
では、プロ野球選手として3割打者を目指すためにはどうするのか。
その唯一の道は、とにかく練習すること。
これはプロ野球だけに関わらず、他のプロスポーツや芸術、技術職、専門職、全てに共通して言えることです。
どの世界でも膨大な下積みが必要です。
競馬予想も同じ。
適当に競馬新聞をみて馬券を買っても当たる事はありますが、勝てるレベルで予想精度を高めていくためには、膨大な下積みが必要になります。
私の周りでは、すぐに結果を手にしようとして巷に溢れている必勝法に手を出す人がたくさんいました。
しかし、結果はお察しの通り。
努力をせずに結果だけを求めた人は、結果を得られず全てを失っていくんですよね。
私は不器用な人間ではありますが、競馬予想に時間を費やし、精度の高い予想を追求することを止めませんでした。
その結果、いまはフリーランスになり、大好きな競馬と多くの時間を過ごしています。
私は「当てるための予想」ではなく『期待値の高いレースだけを選ぶ』ことを重視しています。
そしてnoteでは時間をかけて分析したレースだけを、メンバーシップで共有しています。
メンバーシップにしているのは誰にでも届けたい情報ではなく、同じ温度感で競馬と向き合える人にだけ届けたいから。
競馬が好きで、レースをじっくり考えることが楽しいと感じる方であれば、目を通してもらえたら嬉しいです。
