暗号資産 投機商品から実用化の時代に
中田敦彦さんが、実にわかりやすく解説してくださっています。
暗号資産(仮想通貨)の画期的なところ
・銀行口座が不要
・世界中に瞬時に送れる
動画でも解説されている通り、一般的な日本人にはピンと来ない。銀行口座は普通に作れるし、国際送金にはあまり縁がない。
一方、世界人口の1/3は銀行口座を持っていない。出稼ぎで稼いだ外貨を送金する術がない。そんな時、暗号資産が大活躍。
以前、アクシー・インフィニティに関する記事で、フィリピン人やベネズエラ人にとっては、こうした仮想空間での稼ぎが現実世界を上回り、かつ、仮想通貨の方が自国通貨より信頼できることを紹介しました。
今後、ゲームがけん引する形でメタバースが普及・浸透すると世界共通通貨が必要となり暗号資産が定着していくものと思われます。

一方で、暗号資産に否定的な勢力も紹介されています
・IMFは暗号資産を基軸通貨にするなと各国に勧告
・中国は仮想通貨禁止
ここに共通するのは、国家権力の象徴である通貨発行・コントロール権限を失う恐れ。中国は、具体的にデジタル人民元(CBDCと呼ばれる中央銀行が発行するデジタルカレンシー)の導入が進んでおり、そこに集約したいという意図。
暗号資産の2トップはビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)
・ビットコインは通貨として設計
・イーサリアムは様々なサービスのプラットフォームとして設計
ビットコインの登場でブロックチェーンが一躍脚光を浴びた。一方、スマートコントラクトを実装したイーサリアムはDapps/DeFi/NFT等、様々なサービスのプラットフォームとして急速に普及して行きました。
*直近では、ビットコインNFTの登場等、ビットコインも単なる通貨ではなくユーティリティを訴求し始めました。ビットコインNFTについて解説した「しちゃうおじさん」の記事をご紹介致します。
この後、公開予定の<後編>では、具体的な暗号資産の購入の仕方や税金、詐欺対策等、実用的な解説がなされる様です。
これを機会に暗号資産を購入してみたいという方、必見ですね。中田さんが動画内でも紹介されていた参考書のリンク貼っておきますね。
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