モスパラオリジナル苔テラリウム専用ソイル「はじまりの土」発売
お疲れさまです モスパラです
今日は、オリジナル商品を作ったよ
前回の記事で、苔の縁日でオリジナルソイルのテストマーケティングを行ったことを書きました

机の上に並ばなかったので、椅子に置いて取り急ぎ売り場作成
この状態で売れるのでしょうか・・・
結果は・・・・

10個しか持っていきませんでしたが、なんと1時間で完売😳
「もうないんですか?」のお声も
嬉しいねぇ〜😄
頭に乗ったモスパラは、再販を強行
今度は自分のネットショップで販売します
今回のオリジナルソイルの特徴をお伝えします
「ソイル」とは、テラリウム内で使う土のことを指します

アクアリウムでもソイルは使われますが、苔テラリウムで使われるソイルは、少し違います
アクアリウムのソイルは多く栄養が含まれています
しかし、苔は地中から栄養を吸収しません
根は持っていますが、地中から水分や養分を吸い上げることはできません
(最近の研究により諸説あり)
ですので、土に栄養が含まれていると、その栄養を消費する術がないので、やがてカビや藻になります
アクアリウムのソイルで苔テラリウムを作ると、数ヶ月で藻が生えます
シダなどの植物のような、苔テラリウムに合わせられやすい植物も、基本栄養素が少ない環境で育っていきます
なので、苔だけのテラリウムや、シダが植っていたりしても、ごく少量の栄養で大丈夫です
なので、今回販売するオリジナルソイルにも、栄養素は含まれておりません
大きくなるような植物を使う場合は、肥料を使いましょう
肥料にはテラベイトがおすすめ
テラベイトは、モスパラのお店ではまだ販売してないんです
そのうち販売したいねぇ
テラベイトは栄養ではなく、土壌の改良に役にたつバクテリアを活性化させるものになります
テラリウムだけでなく、アクアリウムにも使えます
ピンポイントで特定の植物に供給できるところがいいですね
ソイルの話に戻しますが、肥料分は含まれておりませんので、一般的な観葉植物を育てるのには向いていません
その際は、追肥してください
もう一つの特徴として、通気性があります
園芸用の土を使っていると、崩れてきたりしますので、土の目詰まりを起こしやすくなります
目詰まりを起こしてしまうと、水捌けが悪くなり、ソイル全体に水が行き渡らなくなり、テラリウム内の湿度をうまく保つことができなくなります
テラリウムのソイルの通気性はとても重要です
このテラリウムでは焼成したものを使用していますので、崩れにくく、通水や通気が長期間保たれる仕様になっています
もう一つ、保水性があります
ソイルの中に水分を保つことができるようになれば、フタをしたテラリウムの中は水分が循環する形となり、適度な水分量に保つことにより、苔が常に生き生きとした姿を見せてくれます
毎日5分ほどの換気、週に一度ソイル全体が湿るくらいの霧吹き、適度な照明、半年に一度のソーキングを心がければ、苔テラリウムは常に綺麗な状態で保つことができます
これらのやり方は、「マガジン 苔テラリウム」の各記事をご覧ください
これらの要素を踏まえて、ph調整なども鑑みて、オリジナルソイルを販売するまでに至りました
100g入っていて、10cmの円柱ガラス容器に全量入れると、3cmくらいの厚みが出ます

3cmあれば苔は植えやすいかと思います
洗わずに、そのままご使用ください
苔を植える前に、水を湿らせてください
容器を傾けて、水が溜まるようだと水が多すぎます
その際は、スポイト等で水を出してください
この商品を「はじまりの土」と名づけさせていただきました
コンセプトは、「初めて苔テラリウムを作る人に届けたい」という思いからです
初めてでも失敗して欲しくない
もういいやと匙を投げて欲しくない
全ての苔テラリウム作家が思うことです
そういった思いで、ワークショップや作品作り、情報発信しております
ー追記ー
ご要望にお応えして、もうワンサイズご用意いたしました!
300gも販売いたします
発送などに関しては、本文をご覧ください
正直、新しい商品を世に出すことは、すごく緊張します
「間違っていないだろうか」「失敗しないだろうか」
自身のブランドなので、その責任感も重く感じます
それでも、苔テラリウムを知ってもらいたい
楽しんでもらいたい
そんな思いで販売しております
改良点、ご意見あればお受けいたします!
使ってみてここが良くないなど、ご意見いただけると大変ありがたいです
今後も精進してまいります
モスパラでした
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感謝してもしきれません😭