苔テラリウムにカビが生えてきた!
お疲れ様です モスパラです
今日はプチ事件ですよ

先日作成した、ブセファランドラのテラリウム
流木を入れていたのですが、湿度が高かったのか、カビが生えてきました
( ;∀;)アチャー
流木は天然素材であるため、色んな菌類が潜んでいる可能性があるのです
そして有機物であるため、カビの栄養になるものも含んでいることがあります
この程度であれば綿棒とかで取ってあげればいいんですが、なんせこのテラリウムには高価なブセファランドラが植えてありますので、カビが広がってブセがダメになったらヤバい!
と言うことで、苔テラリウムにカビが生えた時の対処法をお伝えします
薬剤を使う
園芸用の「ベンレート」「トップジン」などを使うと、カビを退治できるようです
水に溶かして噴霧したりして使うようです
あいまいな答え方になっているのは、モスパラはこの手の類は使いたくないからです
なんせ、「苔と植物と生きものの共生」をテーマとしていますので、薬剤を使うと生きものは入れられなくなるので・・・
純粋に苔テラリウムに使う場合は、効果は高いと思います
生きものに頼る
生きものに頼る場合もあります
カビを食べてくれる「トビムシ」を入れます
トビムシに関しては、過去の記事で書いています
2㎜くらいの白くて小さな虫です
トビムシとありますが、想像しているよりピョンピョン飛び出したりすることはありません
カビを食べてくれて、カビが無くなれば自然といなくなります(死んでる?)
トビムシは増やすこともできますので、苔テラリウムに数匹入れておくとよいでしょう
でも、虫入れるのは嫌だなーと言う方もいらっしゃると思います
そんな方には、次の方法がお勧めです
納豆菌を使う
納豆菌は、カビ菌の増殖を抑制する効果があることが研究で示唆されています
納豆菌によるカビの抑制: いくつかの研究で、納豆菌が特定のカビの成長を抑える可能性が示されています
メカニズムは未解明な部分も: どのように納豆菌がカビに影響を与えるかの詳細は、まだ完全には解明されていません
特定のカビに効果: 全てのカビに効果があるわけではなく、種類によって影響が異なる可能性があります
環境によって効果が変動: 納豆菌がカビを抑制する効果は、周囲の環境条件によって変わることも示唆されています
研究例からわかること:
納豆菌が、植物病原菌である灰色かび病菌に対して抑制効果を示すことが報告されています
納豆菌が生産する物質が、カビの細胞壁を破壊したり、カビの生育に必要な栄養を奪ったりする可能性が考えられています
家庭内のカビに対して、化学薬品を使わない安全な対策としての応用も期待されています
ただし、これらの研究はまだ初期段階であり、結果が一定でない場合や、特定の条件下でのみ効果が確認されている場合もあります
納豆菌は、特定のカビに対して増殖を抑える可能性を秘めていると考えられています しかし、その効果やメカニズムについては、まだ研究が進められている段階です
科学的根拠には乏しいですが、実際に効果があるという声が多数挙げられていますので、試してみても良いのではと思います
では、苔テラリウムに納豆菌って、どうやって入れるの?

え?
納豆を入れるわけではないですよ!
テラリウムの前で、スーパーで販売されている納豆を混ぜ混ぜして、時々息を吹きかけて菌をテラリウムに入れてやります

「世界カエル指食われ協会」の蟲さんもカビに効果あるよと仰っています
納豆なんて心配だよ~って方、「納豆菌」の入ったコンディショナーを霧吹きする手もあります
こちらは金魚やメダカで使う商品ですが、納豆菌が入っているので、霧吹きなどで噴霧できます
もちろん金魚などにも使うものですので、生きものがいても問題ないかと思われます
愛媛県の苔農家さん「西予苔園」こけみざわさんも紹介されています
納豆菌が入っているコンディショナーなら大体使えそうです
今回のカビ対策、モスパラは納豆を混ぜ混ぜしました
すると・・・

おぉ~カビが無くなりました
すごい効果ですね
もちろん、カビを生やさないように管理するのが一番です
テラリウム内の湿度が高くなり過ぎないように、毎日換気のために蓋を開けてあげるなどを行えば、カビが生えることを予防することが出来ます
納豆の効果はテラリウムによりけりかと思いますので、自己責任でお願いします
苔テラリウムにカビが生えたらやってみよう モスパラでした
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