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初心者向け!初めての苔の森の作り方

お疲れさまです モスパラです
今日は、苔テラリウムを作っていきます
初めて苔テラリウムを作るよ、という方に向けて、なるべくわかりやすく書きました
長いですが、ぜひどうぞ

そして、ここで作っている苔テラリウムを、実際に作ることができます

「苔テラリウム専用ツールセット」と、
「苔テラリウム作成キット」を販売しております

初めて苔テラリウム作るわ〜って方は、ツールセットと作成キットをお買い求めください
ピンセットとか持ってるわ〜という方は、作成キットだけでも購入可能です
ぜひ、没入体験を味わって下さい

そして、この記事を読みながら、苔テラリウムを作ることができます
真似するだけでOK
一緒に作りましょう


今回作ったのはこちら


苔テラリウム

今回は可愛く仕上げました
いつものモスパラらしくない苔テラリウムを作っちゃいましたよ
今回は、こちらを作っていく様子をお伝えします



準備しよう

ガラス容器

ビンとフタ

まずはビンとガラスのフタ
ビンは直径10cm 高さ10cmのビン
大き過ぎず、小さ過ぎず、いい大きさかと思います

ベースサンドを敷く

ベースサンドを敷く

ビンの中の一番最下層にベースサンドを敷きます
スプーンを使ってゆっくり入れていきます
これは、横から見たときにどのくらい水が溜まっているかを判断しやすいようになっています

ここに少し水が溜まる状態であれば、湿度が保てるかと思います

さらに、ゼオライトという鉱物は、汚れの成分を吸着してくれる物質です
半永久的な効果はありませんが、効果がなくなっても普通の砂利として利用できます

入れる量の目安は60gです

ゼオライトを慣らす

筆を使って、ゼオライトを平らに慣らします

ソイルを敷く

ソイルを入れる

苔を植えるための土を入れていきます
こういったテラリウムで使われる土のことを「ソイル」と言います
*以下ソイルと言います

今回は、モスパラオリジナルのソイルを使います
目安の量は100gです
スプーンを使って、ゆっくり入れていきます


ソイルを慣らす

筆を使って、ソイルを慣らしていきます
少し傾斜をつけてあげることで、立体感が出ますので、筆を使って傾斜をつけていきます

石を置く

石を置く

石を置いていきます
石は気孔石という石です
軽く水ですすいでおくと良いでしょう
その際、ボウルに水を張っておいて、そこですすぐと手間が省けます

今回、石は真ん中より少し右側に配置しました
グリグリッと押し込んで大丈夫です

フィギュアを置く

フィギュアを置く

次にフィギュアを置いていきます
今回は、石の左側に配置しました
ちょっと埋まるくらいに置いていきます

道を作る

道を作る

キノコのお家に向かって道があるような、ファンタジーな苔テラリウムを作りたいので、筆を使って、道を作りたいところを少し窪ませていきます

モスパラの作品で、あまりこういうことはしないのですが、今回はこのキノコのお家が可愛いので、道を付けたくなっちゃいました


飾り砂を入れる

筆で作った道に、白い飾り砂を入れていきます
量の目安は10gです
ここで焦ると、砂をバラバラとばら撒いてしまいますので、スプーンでゆっくり入れていきます

その際、ビンを手に取って、斜めにしたりしても構いません
あまり傾け過ぎないようにしましょう


飾り砂を慣らす

筆を使って、飾り砂も慣らしていきます
ここでも焦ると、砂が舞ってしまいますので、ゆっくりやります
まあ、周りに飛び散ったとしても、苔を植えるのであまり問題ではありません

水を入れる

水を入れる

水差しを使って、水を入れていきます
この時も、勢いよく水を入れてしまうと、ソイルが崩れてしまったりします
石に水を当てるようにしながら、ソイル全体に水が染み渡るように、水を入れていきます


水が入っているか確認

裏側を見て、ソイルの色が変わっている部分と、変わっていない部分があるようでしたら、ソイル全体に水が回っていません
ソイル全体に染み込むように水をゆっくり入れましょう

傾けてみて、水が溜まるようでしたら、水を入れ過ぎています
その際はスポイトで吸ってあげましょう

苔を植える

苔を植える準備

苔を植える準備

いよいよ苔を植えていきます
今回使う苔は「ホソバオキナゴケ」「ヒノキゴケ」「ツルチョウチンゴケ」の3種類を使います

ボウル、トレー、ピンセット、ミクロスパーテル、ハサミ、霧吹きを使います
ボウルには水を張っておきましょう

ヒノキゴケを植える

ヒノキゴケを植える

まずは背の高い苔から植えていきます
ヒノキゴケは背の高い苔です
背の高い苔から植えていくことで、全体の景色が可視化しやすくなります


苔をピンセットでつまむ

苔をピンセットで摘んで挿していきます
根の部分を挟みます
あまり大量には挟めませんので、少量を摘んで、ピンセットで挟んでソイルに挿していきます


ヒノキゴケを挿す

背の高い苔は後ろの方に挿します
今回はキノコのお家の横に挿します
キノコのお家に生えてる木みたいに見えます

ピンセットで挿して、ミクロスパーテルで押さえて、ピンセットをゆっくり抜きます その時、ミクロスパーテルは苔を押さえたままです

結構深く挿してしまって大丈夫です 感覚ですが、5mmくらいでしょうか

ピンセットを抜く

ゆっくりピンセットを抜きましょう
苔を挿す作業は、これの繰り返しになります

ツルチョウチンゴケを植える

ツルチョウチンゴケを植える

次はツルチョウチンゴケを植えます
ヒノキゴケ同様、根の部分をピンセットで摘んで、ソイルに挿していきます


ツルチョウチンゴケを挿す

ツルチョウチンゴケは前述した通り、障害物を這うように成長します
なので、石の脇あたりに植えてあげると、うまくいけば石の上を這うように成長して、かっこいい感じになるかと思います


ツルチョウチンゴケを植える

ヒノキゴケの時と同じく、ピンセットで挿します
ミクロスパーテルで押さえながら、ゆっくりピンセットを抜きます

ホソバオキナゴケを植える


ホソバオキナゴケ

次にメインとなるホソバオキナゴケを植えていきます

ホソバオキナゴケはこんもりしたかたまりで流通しています
これを、少しずつほぐして、ピンセットで挟めるくらいに小さくしてから、植えていきます


トレーを使う

ホソバオキナゴケや苔を扱う際は、トレーを使うと便利です
小さくほぐした苔を置いておいたりします


ホソバオキナゴケを洗う

ホソバオキナゴケはこんもりしたかたまりになっています
根の部分に土がついていることもありますので、ピンセットで挟めるくらいになったら、ボウルに張っておいた水で洗ってあげましょう


ホソバオキナゴケをピンセットで挟む

ピンセットで挟める程度を、ソイルに植えていきます
ソイルに植える前に一つ処理があります

ホソバオキナゴケの根を切る

ホソバオキナゴケの色が変わっている部分は根になります
ここは切ってしまいます
苔の根は「仮根」といって、その場に留まるだけの役割しかありません
(現段階で諸説あります)
また生えてきますので、ここでは切ってしまいます


ホソバオキナゴケを挿す

今回は、キノコのお家の目の前に広がる草原を表現したいので、それらを意識してホソバオキナゴケを植えていきます


苔を挿す

苔を挿して、ミクロスパーテルで押さえます

ピンセットを抜く

ミクロスパーテルで押さえながら、ゆっくりピンセットを抜きます
これをひたすら続けます
この時、とても集中できます
まさに「今、ココ」に戻ることができるマインドフルネスの効果があるのではと考えます
そんなことを意識しながら植えていきます


植え付け完了

ホソバオキナゴケを草原のように植え付けました
ガラス面に接触するところは植えないようにしています
育っていく中で、苔がガラス面にくっついてキレイに見えなくなってしまいます
なので、ガラス面から離した形で植え付けていくと良いです

完成

霧吹きする

最後に軽く霧吹きします

ガラス面を拭き取る

最後にガラス面の水滴を拭き取ります
ティッシュを半分に切って、小さく折りたたんで、ピンセットでゆっくり慎重に拭いていきます
この時、焦っちゃうと苔が引っ掛かっちゃったり、砂がくっついてきたりして、せっかく作った苔テラリウムがダメになっちゃいます


フタをする

最後にフタを閉めて完成です


完成

これで完成〜
カワイイ苔テラリウムができました(自画自賛)

ここからヒノキゴケとツルチョウチンゴケが成長して、少しずつ姿が変わっていく様子を観察することができます

最後まで読んでいただきありがとうございます

こちらの苔テラリウム作成キットを購入することができます!
ぜひ覗いてみて下さい

モスパラでした




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moss paradise3055(モスパラ) 感謝してもしきれません😭