20年ぶりの歯医者
御年36歳、独身女、
虫歯は1本もございません(えっへん)!
おそらく家系的に歯が丈夫
(祖父は100歳で亡くなるまですべて自分の歯、虫歯なしだった)なので
大した努力もしていなかったし
むしろ何もしていなかったのだが、
約5年前に、お恥ずかしながら
約20年ぶりに歯医者へ行ったことから
少し歯の健康への意識が高まったのであった。
当時はコロナ禍、ステイホーム。
マスク生活を機に、
歯の矯正を始める方もいるということを
ネットで知った。
…そういえば、歯医者、小学生以来行ってないなぁ…
ということで行くことにした。
予約はネットでするんだ…
という驚きから始まり、初診料どれくらいなの?!
と石橋たたいて割る性格を発揮しながら
ついに通院日。
「実は小学生以来なんです、歯医者に行くの…」
という私に対して、歯科衛生士さんは
若干引き気味な顔をしながら
レントゲン・歯の検査をしてくださった。
虫歯はなかったが、軽い歯周病になりかけている
という診断だった。
きったない話だけれど、
約20年たまりにたまった歯石を取り除くのに、
治療費を保険内で納めるには
何回かに分けて治療を受けなればならない。
初めて歯石が取れた日の、歯のすーすー具合は
本当に感動した笑
30代以降は歯周病になりやすいそうなので
定期的に検診・クリーニングに行こうと決意した。
そして東京を離れ、地元に戻った今でも
定期的に歯医者に通っている。
検診のたびに、歯周病チェックということで、
歯周ポケットの深さ・出血度合いを
チェックしてもらうのだが
その時の歯科衛生士さんのコメントで
その日1日を一喜一憂するのである。
「今回は歯石も少ないですし、
出血部分も少ないですね!」
なんて言われた日はルンルンで、
歯医者後に何も口に入れたくなくなる笑
「今回は出血部分が多いですね!
歯周ポケットも深いところが増えましたね」
なんて言われた日には帰宅後すぐに歯磨き笑
今はフロスと歯ブラシで毎日対処している。
結構達成感とか、
自分を大切にしているなぁという実感がわいて
自己肯定感も若干UP。
矯正もしていないし、歯並びも
そこまでいいわけではないけれど
この丈夫な歯を大切に、
祖父を見習って100歳まで生きるかはわからないが
死ぬまで自分の歯で生活したいなと思う。
そして、歯科衛生士さんに感謝。
今は歯科衛生士不足らしく、
予約も困難になってきた。
そんな中、対応してくださる歯科衛生士さんには
感謝、感謝なのである。

