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ブックレビュー 「最強の集中力」ニール・イヤール その1

「ランチタイムは俺は本を読むっ!(ドンッ!!」プロジェクト

要するにちょっとお行儀悪いけどお昼ごはん食べながら本を読むというスタイルで読み終えた本を軽くレビューしてみよう。
本当に昼食時の10〜20分だけ読んだので、読み終えるのに2週間以上かかってしまった。
さらに実は読み終えてから数週間経ってしまっているので大分忘れているのだが、Google Keepにメモしたものを参照しながら書いていく。



「本当にやりたいことに没頭する技術」


というのが、本書の副題である。
本当にやりたいことに没頭できること、これすなわち人生における最大級の幸福の一つであり、目的でもあると常々思っているので、私の期待も高まる。
結局人生というのはやりたいことを如何にして集中してやるか、そしてそのためにやりたくないことを如何に排除、もしくはうまいことやっつけるかに掛かっていると思うのだ。
故にこの本のタイトルと副題に見事に釣られたわけである。





望みどおりの人生を送るには

正しい行動を取るだけではなく、悪い行動をやめなければならない

と序章において主張する。

その悪い行動は、不快なことから逃れたいという根源的な欲求から来るという。
だから不快な感情を我慢するのではなく、根本的な対策を実行しなければならない。

その方法は、好奇心を持ってその不快感を観察することだ。

確かにこれは効果があると私も思う。
寒かったら、何かしら着込む。手や顔が冷たいレベルだったら暖房をつける。
同様に、例えば人間関係で不快感を感じたら、その原因をはっきりさせた上で相手と話し合うなりするか、それとも距離を取るかする。
(人間関係の場合は距離を取るのが一番手っ取り早いという経験値を得られるだろう。殆どの場合、他人は変えられないからだ)


仕事を遊びに変える方法


という、おもしろい知見がこの序章においてあった。
いわゆるゲーミフィケーションに近い考えと思うが、本書ではそう呼称されてはいない。

その方法とは、

仕事に途方も無いほどの関心を向けること

である。
そうすることにより仕事に目新しい要素を発見し、また挑戦すべき指標を見出すことで仕事がゲームのように遊びに変わるという。

これはなかなか興味深い。
いやなことをどうにかして面白くする方法の一つだと思う。

とはいうものの私としても、そもそもプライベートタイムに仕事に関心を向けるなんてやってられないという時期が長かった。
正直、今も少しだけそういう気分はある(^_^;)

そんな時でも一つだけ、仕事を遊び化できるテクニックがあった。
それはタイムアタックだ。
というか、これは唯一の雑務を面白くするテクニックではないかと思う。
タイムアタック中の集中力は、我ながらなかなか凄い。
(元がゲーマーなもので)


おっと、序章について語るだけで本日の執筆時間をオーバーしてしまった。
てことで以下次号。


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