つくばの旅
先日水戸に行って高校時代の友達と飲んだ時にロードバイクの話になり、チャリマップがある事を教えて貰いました。
茨城県を3つの地域に分けてサイクリングロードや、名所お勧めスポットなどを紹介してます。

以前筑波のリンリンロードを走った時に真壁地域に古い町並みがあるのを知り、いずれ訪ねたいと思ってました。真壁城跡もあるようなので、ここを目的地に走る事を決めました。
せっかくなので、不動峠も初トライしようと考えてます。
道の駅常総で車中泊をして、筑波の旅の始まりです。
やっと、やーっと、秋めいて来ていい感じの気温になりました。
まずは真壁町並みを訪ねます。リンリンロードを暫く走ると大きめの休憩所があり、そこから街中に入ります。
すぐそれらしき建物(家屋)が現れました。



小さな区域ですが、これほど残っているとは想像してませんでしたので、驚きです。
普通の家屋や商店だったりしますが、しっかりと現役感が漂います。何故この地域だけ時代から取り残された様な空気感を保ててるのか、不思議です。
川越や佐原などの小江戸の町の雰囲気があります。規模は小さいけれど、現代まで残している町の人達の心意気を感じて嬉しくなってしまいます。
そして、この地区の至る所に町の歴史などを紹介してる立札の様な物がありました。



真壁氏は400年の長きに渡りこの地を納め発展させて来た一族なのを知りました。
又、名前の由来など大変興味深く勉強になります。正直ここまでとは思ってなかったので、驚きでした。
観光資源としても遜色ないと思うので、行政側も積極的に活動したら良いのにと感じました。
ただ、朝早くからボランティアと思われる方々がツアー客の人達を案内、説明してる場面に何度も遭遇したので、既にそんな動きがあるのかもしれません。
次に真壁城跡に行きましたが、ただ今発掘整備中の様でこれからここも観光名所にする思惑なのかと思います。



さて、歴史の旅はここまでにして次はロードバイクの時間です。峠好き(?)には有名な筑波山の不動峠を初めて攻めて行きます。
車で来た事はあり、youtubeでも数々見て来てますから何度目かのトライかと思うほどです。
距離は3.8キロですし、平均斜度もそれほどキツクないはずです。
最近人気の為なのか、道路沿いに頂上までの残り距離が表示されてる看板が取り付けられてます。
モチベーションには大変良いです。
番号が振り分けられており、52番がゴールです。ゼーゼーしながらこの数を数えるのが楽しみになりました。
最後の100メーターがキツイとyoutubeで見てたので、いよいよ50番の看板を過ぎると確かに斜度は増してる様です。
でも、あと少しで不動峠だと思い渾身の力でペダルを回して50番が見えた時に〝ヤバイ〝と感じジグザグ走行をしました。
そう、アウターでは限界を超えて居る様です。
次の瞬間⁉️
痛恨の足つきです。
左の看板を見ると51番で残り50メーターの表示が‼️
放心状態で前を見るとわずか3.4メーター先は少しフラットになってます。
恐らくあと2漕ぎでクリア出来たように思います。
悔しいです。今年一番の悔しさを感じました。
傷心の心で10数歩歩いてロードに乗り込み辿り着きました。

残念な結果となりましたが、それなりに充実感はあります。しかし時間と気持ちを考えて予定してた風原峠はパスする事にしました。
実は地図を見てる時にこの側にギター文化館なるものがあるのを知り、訪ねようと考えてました。
石岡市になるようですが、そこを目指して走ります。最後キツめの登りを超えたらそれはありました。

が、
本日休業の様です。
しかし、何故ここに建てた?
どうやって来るの?
不思議な丘の上の場所でした。
さあー。ここから常総まで戻るのはそれなりに時間がかかる事が予想されます。
なので一気に戻る事にして、山(丘)を下ります。
途中今回の予定に入れておいた常陸の風土記の丘が出て来たので、瞬間寄りました。

道に迷いながら走っていると偶然の出会いもあります。

そんなこんなを繰り返し、ほぼほぼ予定通りの時間配分で戻る事が出来ました。
今回お世話になった道の駅常総には夜来て夜帰る事になったので、施設内には入れませんでした。トイレと駐車場をタダで借りる事になってしまい、申し訳ないです。時間は名物のメロンパンを是非とも頂きます。
この場所はTSUTAYAさんも併設されており、今後の道の駅の新たな展開になる先駆けかと思います。

今回の歴史とロードバイクの旅は充実したものとなりました。
このパターンで他の地域にもどしどし攻めて行きたいと思います。
