AIで書いた記事が短すぎて使えない〜AIで記事をいい感じにボリュームアップさせるテクニック
急に寒くなりましたよねー⛄️
ついこの間まではクーラーが必要だったのに、もうコタツでおでんが食べたい季節だもん。

・・・おでん、いいなぁ🍢
めんどいけど。
おいしいですよね〜🍶
めんどいけど。
ほら。
おでんってさ。
材料を全部いっぺんに放り込んで煮ればできる、ってもんじゃないじゃん?
めっちゃ下準備がいるのですよ。
材料ごとにね。
すじ肉はすじ肉だけでコトコト時間をかけて下茹でするし。
大根は大根で米のとぎ汁で柔らかく茹ででおくし。
大量のゆで卵も作っておかなきゃね!
うちはセコいので、もち巾着も自家製なのです。
あってもあっても足らない人気の具材なもんで、大量に手作りしとります。
ほらほら、どうせ正月に食べきれなかったサトウの切り餅とか残ってるでしょ?
あれ、賞味期限1年以上あるし。
それを適当にカットして油揚げに入れるだけ。
油揚げはいなり寿司用の小さいサイズが、最初から袋に開いてて便利。
(まだ味がついてないやつね)
油揚げの巾着の口はパスタを四方八方からブッ刺して止めるのよ。
パスタでも意外に強度があるし、煮えたパスタごと食べちゃえばオールOK!
で、それぞれ下準備したのを大きなお鍋で煮ていくのですよ。
グツグツしたらダメですぜ?
コトコト寸前の火加減でゆっくりゆっくり。
味、しみしみです🍲

・・・いいなぁ、おでん。
めんどいけど。
ということで、今日は誘惑に負けておでんを仕込みながら書いてます。
ボリューム満点!食べても食べても無くならない、エターナル餅巾着☆という、夢とロマンが詰まったおでんだよ〜〜〜🍢
さて。
このまま強引に本題に繋げてしまおうと思います。
そんな「ボリューム」の話ですが(おでんの話だろ)
今回のテーマは「AIで記事を書いたら思ったほどボリュームが出ない」というお悩み。
あー。これわかるわ〜。
割とよくあるお悩みなんじゃないかと思います。
AIが書いた文章が、コンパクトにまとまりすぎてて読み応えがないケースね。
しかも、「全体的に1万文字くらいまでボリュームアップして」みたいに指示すると、「1万字で書きました!」って言い張りながら実際は1000文字くらいしか書いてこないこと、ありませんか?
増やせっていったのに、むしろ減ってるんですけど???って、ちょっとイライラさせられたりするのも、AIあるあるかもしれません。
実は、AIが生成した記事をボリュームアップさせるのは意外と難しくて、ちょっとしたコツがあるんです。
ってことで、今回はその「コツ」を見てみたいと思いますー👏👏👏
ドンドンパフパフ🥁
記事ボリュームは全体を「ふわっと増やす」と質が下がる
出てきた記事がコンパクトすぎて読み応えがない時、やみくもに「増やしてー!」って指示するのは逆効果。
AIは、ふわっとした指示にはふわっとした答えしか出せませんから、ふわふわとふわふわの相乗効果で目も当てられないくらいふわっふわになっちゃいます(なんだその例えはw)
膨らみ損ねたスポンジケーキはもうどうやっても膨らまないでしょ?
無理に膨らませようとすればするほど、余計におかしな方向にいっちゃいます。おかしだけに。
というかですね。
記事に読み応えがないからボリュームアップしたい時って、要するに記事の濃度を上げたいんですよね?
とにかく文字数さえ増えればいいってわけない、でしょ?
だって、それだと入れるおかずが足らなくて困っているのに、もっと大きな弁当箱を用意するようなもんじゃないですか。
スッカスカに拍車をかけてどうするんだって話ですよ。
じゃぁ、どうやって記事の濃度を上げていけばいいか。
その答えは・・・
・・・なんと「見出し」にありました。
ユニット単位で組み立てろ
AIの記事をボリュームアップさせたいなら、記事ではなく「見出し」をきちんと作るのがミソ。
そう。
意外にも、見出しの作り方が記事の出来上がりを左右するのです。
ってか、記事を生成する前に見出しを作ってない人、今日から先にやってみて。
出来上がりがレベチなので。
おでんの作り方をテーマにnote記事を書いて。
こんなプロンプトだと、多分コンパクトでスッカスカの記事が出来てくるはず。
おでんの作り方をテーマにnoteの記事を書きたいから先に見出しを作って。
ってな感じで、まずは記事生成の前に見出しを作るんです。
ま、見出しのさらに前に「あらすじ」を作るとなお良いですけどね!
見出しができると、記事のストーリーがざっくりわかるじゃないですか。
そこで話の流れをこうしたいとかこういうエピソードを入れたいなど、調整を行います。
記事を生成する前に、まずは見出しを生成することで流れをコントロールしているってことですね!
「3章目は具材ごとの煮込み時間の目安にして」みたいな感じで、自分の要望を入れていくわけです。
・・・さて、あなたはお気づきだろうか。
私がなぜ、冒頭で長々とおでんの下準備を語っていたのかを。
おでんは、具材をいっぺんに煮ればできるってわけじゃないんだと。
具材ごとに準備がいるんだと。
すじ肉はすじ肉、たまごはたまご、大根は大根でそれぞれ下ごしらえしてから合わせて煮るのだと。
戦艦大和のブロック工法だって、ホテルニューオータニのユニットバスだって、ガンプラだってマイクラだって、作ったパーツを組み合わせて全体を組み上げるでしょ?

いきなり大きなビニールを膨らませるんじゃなくて、中の風船を膨らませていくのだよ。
記事生成だってそのイメージ。
見出しを軸に、見出しごとに記事を膨らませることで全体をボリュームアップしていく感じですね。
だから、その骨格となる見出しがとても大事になってきます。
↓これは、見出しの数を指定することで記事ボリュームを調整する例。
おでんの作り方をテーマにnote記事の見出しを作って。
大見出しは4個。大見出し一つあたり3個の小見出しを加えて。
テーマが大きい時や長い文章を書きたいときは、こんな感じで見出しの量や小見出しを指定してやります。
おでんの作り方をテーマにnote記事を書いて。
記事は以下の見出しに沿った内容で。
大見出し1個あたり2000文字。小見出し1個あたり700文字程度。
作った見出しを元に、こんな感じで文字数を細かく指定してやると、楽々ボリューム調整が可能になりますよ。
具体事例で濃度を上げろ
さて、ここまでは見出しごとに区切って文字数を指定するワザを見てきましたが、引き続きもうひとつテクニックを紹介します。
それが「具体事例」。
第2章に事例を3つ加えて。
事例は「具体的な具材の下ごしらえ方法」を400文字ずつ。
たまごと大根とこんにゃくにして。
てな感じで、途中に具体事例を入れると、記事に奥行きが出てボリュームもアップします。
具体事例は具体的であればあるほどよりリアリティが出ますので、例えば「体験談を3件入れて」とか、「具体的なパターンを3つ入れて」みたいに指示してやると効果的です。
ただし、AIは息をするように嘘をつくので、具体的になればなるほどファクトチェックは慎重に行なってくださいね!
空っぽの冷蔵庫からはご馳走なんか作れない
見出しを組むこと。
見出しの文字数を指定すること。
具体事例を挟むこと。
これまで記事のボリュームアップを行う方法をみてきましたが、中にはそれでも思うように膨らまないケースもあります。
それってやっぱさ。
空っぽの冷蔵庫からはご馳走なんか作れないのよ。
だから、思うように膨らまないなら、それはプロンプトのせいじゃなくってそもそも具材が足りてないのかも。
AIが、しっかり記事を書けるほどの情報を持ってないケースが考えられます。
そうなると、もうAIではどうしようもできないから、同じ話をぐるぐる繰り返したり、コンパクトにまとめてしまったりしちゃうのです。
その時は、人間側でデータを用意してやる必要があるので、AIに詳しい情報を与えてあげてくださいね。
なお、こちらの記事でも詳しく解説しているのでよかったら併せてどうぞ!!
