その118〜「その転職、必要か?」失敗する人は大抵勢いとその場のノリでやめる〜
「はぁ、もう仕事辞めちゃおっかな」
最近、キャリアに悩んでないですか?
配置や労働条件に不満があったり、
「今のこの状況から抜け出したい!」
そんな時に「キャリアチェンジ」というものは劇的に作用しそうな気がします。
でも、本当に「良い方向に」作用するのでしょうか?
いやいや、実は…
ということを書いたこの記事。
よろしければ読んでってくださいね〜
※忙しい人向け、この記事の200字要約。
キャリアチェンジは衝動的に決断すべきではありません。感情が安定しているか確認し、選択肢を柔軟に探りながら十分な情報を収集しましょう。
冷静に現在の職場やスキルを見直すことで、問題を解決できる場合も多いです。
また、転職や大きな決断の前には家族と相談し、自分の感情を整理する時間を持つことが重要です。
焦らず時間をかけて、自分に最適な道を選びましょう。
結局は、
「今の自分は転職すべきか、するべきでないか」
を確かめられるような問いかけがわかれば、
解決しそうな問題なんですよね。
それを示してくれているのがこちらの論文。
タイトルは、
「大きなキャリアチェンジが本当に必要か見極める3つのポイント
急がずに時間をかけて決断すべき」
です。
それでは早速みてみましょう!
論文の要約
多くの場合、大きなキャリアチェンジは不要であり、現在の状況を見直すことで解決できることがあります。
キャリアチェンジが必要かを判断する3つのポイント
①現在の状況を理解する
・感情が不安定なときに衝動的な決断を避け、時間をかけて状況を整理。
・過去の仕事に対する感情や、現在の不安が一時的なものかを確認。
②柔軟な姿勢を保つ
・複数の選択肢を挙げ、それぞれを試してみる。
・明確な答えが出る前に、さまざまな可能性を受け入れることが重要。
③情報に基づいて決断する
・キャリアの選択肢について十分な情報を集め、現実的な可能性を評価。
・決断には時間がかかることを理解し、焦らずに進める。
結論
キャリアチェンジを急ぐのではなく、現在の職業やスキルを見直すことで問題を解決できることが多いです。
十分な情報と柔軟な姿勢を持つことで、より良いキャリアの選択が可能になります。
焦らず時間をかけて、自分に最適な道を見つけましょう。
このポイントに書かれているようなことを自身に問いかけてみるといいでしょう。
例えば、
「今自分は落ち着いた感情で考えられているか?」
「他に選択肢があるか?それはどのような影響がありそうか?」
「十分な情報を得られているか?チェンジ後の自身を多面的に見れているか?」
こんなことを考えておくと良いでしょう。
「もう絶対こんな職場辞めてやる!!!」
こんな気持ちで辞めない方がいいってことですね。
「やれるだけのことはやったし、考えられるだけのことは考えたけど、これは自分にとってはキャリアを変えるタイミングだな」
と冷静な思考ができている時に決断するべきですね。
家庭に置き換えて考えると…
転職のような大きな決断、
例えば引越し、あとは離婚などもあります。
感情的になって良いことはないんです。
転職も引越しも、そして離婚も、自分が幸せになるための一つの手段かもしれませんが、
衝動的に決めて良い場合は少ないでしょう(ただ、特殊な事情もありますので、早急に決断した方がいいケースもあるはずです。)
仕事と同じくらい家庭にも大きな意思決定の場面はあるので、いかにそれを良いものにするかは、
「ちゃんと自分の感情をコントロールできているか」にかかってきます。
まず自分に一度問いを投げてみる。
「自分は今冷静か?落ち着いて考えられているか?」
いろんなことが頭にポンポン浮かんできてしまう時は、冷静になれていない、思考が散漫になってしまっています。
他の余計なことを考えないようにするには、
一旦思考をストップして、「身体感覚に注意を向けてみる」ということがおすすめです。
そう、いつもお話ししてる「体に触れてみる」ということですね。
1番は、
胸に手を当て、呼吸を感じることです。
しばらくそこに集中できたら、
そこからまた自身に問いを投げてみましょう。
また、当たり前のようですが、「家族と相談する」これも大事です。
話をしてみることで、自分で言葉にしてみることで、冷静になれることはよくあることです。
ぜひその点意識してみてくださいね。
まとめ
本日は「キャリアチェンジの前に考えておくべきポイント」をテーマにした論文をご紹介しました。
感情的になっても良いことはありません。
もちろん感情の揺れ動きがアクションのきっかけにもなるんですが、
一度思いとどまり、考え、その上で自信を持って決断していきましょう。
それではまた次回。
