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「先生だって人間だもん」疲れた日の学級経営のコツ

こんにちは。現役小学校の先生で、二児のパパでもあるもりもりです!
全国の先生方とつながりたいと思い、オンラインコミュニティ「放課後の職員室」も運営しています✨

今回のテーマは、『疲れているときの学級経営』です。
1週間働いていると、元気な日ばかりではありませんよね。
体調が万全でなかったり、準備が思うようにできなかったり……。
年間200日以上ある授業日、すべてを完璧にこなすのは現実的ではありません。

そこで今回は、自分のコンディションがよくない日に、学級経営で意識している3つのことを紹介します。
完璧な実践というより、私の“反省を込めたリアルな気づき”として読んでいただけたらうれしいです。

①怒りすぎない

体調が悪い日や準備ができていない日は、どうしても子どもの気になる行動が目につきます

「静かにできていない」
「集中できていない」

つい注意したくなるのですが、実はその背景にあるのは“自分側の準備不足”だったりします。

授業の流れが悪くて、子どもが集中できなくなってしまうのも、近くの子と話してしまうのも原因は、先生の余白づくりのミスが原因
だからこそ、そういう日は「今日は準備が足りなかったから、子どもたちは悪くない」と受け止めるようにしています。

子どもに責任を押しつけず、怒りすぎない

これを意識するだけで、クラスの悪循環を防ぐことができて、クラスの雰囲気がぐっと穏やかになります。

②できている子を褒める・感謝を伝える

準備が不十分なときこそ、子どもたちの支えがありがたく感じられます。
そんなときは、「〇〇してくれてありがとう」「助かったよ」などの感謝の言葉をたくさん伝えるようにしています。

できていない子に目を向けるよりも、一生懸命頑張っている子を見つけて認める
そうすることで、子どもたちも「先生がちゃんと見てくれている」と安心でき、自然とクラスが温かくなります。

私自身、「感謝を言葉にする日」は、子どもたちの様子をよく観察するようになり、自分の気持ちも落ち着くと感じています。

③子どもに任せる時間を増やす

準備不足のときに、無理に自分が主導して授業を進めようとすると、かえってうまくいかないこともあります。
そんな日は、子どもたちに任せる時間を増やすように意識しています。

「クラスが楽しくなるように係の活動をしよう!」「ここの問題は、班で協力して解いてみましょう」など、
あえて自由度を高めて子どもが主体的に動ける時間をつくります

かっこよく書きましたが、リアルは「子どもに助けてもらいます
これがぴったりです。
自分の調子が良くないときは、子どもの力を借りるといつも以上に子どもたちは活躍してくれます

また、休み時間や給食の時間にはできるだけ一緒に過ごします
「準備できていないから休み時間は仕事」ではなく、
むしろそういう日こそ、スキンシップを増やして笑顔で関わります
ハイタッチしたり、ちょっとした会話をしたりすることで、自分の心にも余裕が戻ってくる気がします。

完璧じゃなくて大丈夫

毎日200日以上ある学校生活の中で、先生も人間です。
どんなに頑張っていても、体調がすぐれない日や、準備が思うようにできない日もあります。

そんな日は、「今日はこれだけできたらOK」と、自分に優しくすることも大切です。
むしろ、先生が無理をして笑顔を失ってしまうよりも、少し力を抜いて子どもと関わる方が、あたたかい学級づくりにつながります

昔、先輩から教わった言葉があります。

行きたくない月曜日も、疲れている金曜日もある。先生だって人間だもん

若手の頃、毎日完璧にやろうと肩に力が入っていた私に、先輩がかけてくれた言葉です。
その一言で、「完璧な先生」を演じるよりも、
人間らしさが感じられる温かい先生でありたいと思うようになりました。

疲れているときこそ、自分を責めずに、
今日は子どもと笑顔で過ごせたら100点」と考えてみましょう。

まとめ〜先生も人間だから〜

どんなにベテランの先生でも、若手の先生でも、コンディションが良くない日はあります。
疲れている日、準備ができなかった日、うまくいかない日。
そんな日も、「子どもたちと一緒に過ごせた時間」があるだけで、それは立派な1日です。

完璧な先生でなくても大丈夫。
大切なのは、子どもたちに誠実に向き合おうとする気持ちと、自分を大切にする余白です。

行きたくない月曜日も、疲れている金曜日もある。先生だって人間だもん
この言葉を胸に、今日も少し肩の力を抜いて、子どもたちと一緒に笑い合える1日にしていきましょう。

皆さんは、疲れた日や準備ができなかった日に、どんなふうに学級を運営していますか?
ぜひコメントで教えてください。きっと、同じように悩む先生たちの励みになります✨

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もりもり@先生のやさしい子育て ここまで読んでくださって、ありがとうございます✨ 同じように悩みながら子育てしている一人として、書いています。 応援していただけたら、とても励みになります😊