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「頑張ってるね」のひと言に、なぜか傷ついてしまう理由

「頑張ってるね」

たったこのひと言で、
傷ついたことがあります。

別に嫌みを言われたわけじゃない。

怒られたわけでもない。

むしろ褒めてもらった言葉のはずなのに、
なぜかモヤモヤが止まらない。

あの頃の私は、こう考えていました。

「頑張ってるね、って…それだけ?」

「あれ?もっと働けってこと?」

「本当は、まだ足りないと思ってるんじゃないの?」

誰もそんなことを言っていない。

言ったのは「頑張ってるね」のひと言だけ。

なのに私の頭の中では、
どんどん話が広がっていく。

相手の言葉じゃなくて、
自分が勝手に作り上げたストーリーで、
傷ついていたんです。


「ちょっといいですか?」

このひと言だけで、
頭の中のスイッチが入ります。

①叱られる
②注意される
③文句を言われる

この言葉を聞くと、
3択が瞬時に浮かんでくるのです。

そこからがもう大変です。

「これについて言われるのかな?」

「じゃあこう言われたら、こう返そう」

「でもこっちの可能性もあるよね?
そしたらこういう返しの方がいいかな」

気づいたら、一人で何パターンも
シナリオを作り上げていました。

「脚本家か!」と
自分で突っ込めるくらい(笑)

相手はまだ何にも言っていないのにね。

これ、自己肯定感が低いときの
典型的なパターンです。

とにかく、次から次へと
どんどん先へシナリオが進んで行くんです。

そしてどうなるのか?
続きはメンバーシップで。

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1,194字

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