請求書作成、元請からの入金待ち、職人さんへの立替。建設業の経営の困りごとを、ひとつずつ整理していきます #はじめてのnote
このnote記事で建築業界の無駄な作業から脱却できる人がいると信じてます

月末になると、社長ご自身が職人さんへの支払い分を会社へ振り込んでいる。
請求書を作るために経理担当が深夜まで残っている。
元請からの入金が2ヶ月先で、その間の材料費を立て替えてしのいでいる。
インボイス対応で買い足したソフトを、まだ使いこなせていない。
建設業のお客様とお話ししていると、こうした「毎月のように繰り返される消耗」の話を必ず伺います。
・「元請からの入金が3ヶ月先で、その間の材料費を社長が個人カードで立て替えている」(内装工事業)
・「請求書の作成に経理担当が月末3日溶けている。インボイス対応でさらにそれが増えた」(電気工事業)
・「現場の写真がスマホに溜まっていて、いざ提出を求められた時に探すだけで半日かかる」(塗装工事業)
・「人脈で回してきた仕事が細くなった。でも新規開拓のやり方が分からない」(個人事業主・設備工事業)
これらは特定の1社の声ではなく、私たちが業務として日々お伺いする中で繰り返し聞こえてくる声です。
ひとつひとつは仕方ないことのように見えても、まとめて並べてみると、なぜここまで非効率な仕組みが続いているのか、と立ち止まりたくなる瞬間があります。
はじめまして、PayStruct広報チームです。

本日より、建設業向けの統合DXプラットフォーム「PayStruct」の公式noteを始めます。
このnoteで書いていきたいのは、新機能のお知らせや派手なキャンペーン情報ではありません。
私たちが日々お客様と接する中で見えてきた、建設業の経営と現場で起きている困りごとを、ひとつずつ言葉にして整理していくことが目的です。
建設業のお客様とお話ししていると、Excelで管理している見積書、紙で回ってくる発注書、現場のスマホで撮った大量の写真、月末にまとめて作る請求書、そして月をまたいでようやく入金されるお金、といった日常の風景が見えてきます。
このnoteでは、そういった「建設業のあるある」を構造として読み解きながら、解決の方向性をお伝えしていきます。
このnoteで書いていく4つのテーマ
具体的には、次の4つを軸に記事を出していきます。

1. 業界課題の構造解説
資金繰りの厳しさ、事務作業の重さ、人手不足、下請構造の歪み。
なぜそれが起きるのか、業界構造の側から整理していきます。
2. 法改正・制度対応の解説
インボイス制度、電子帳簿保存法、建設業法の改正。
「結局、現場の事務担当者は何をすればいいのか」が分かる粒度で書いていきます。

3. PayStructの機能紹介と使い方
見積、受発注、施工管理、請求、先払いファイナンス、マッチング。
サービス提供側の一次情報として、画面の流れや使い方を具体的に共有します。
4. 向いている会社・向いていない会社の整理
すべての建設会社にPayStructが必要というつもりはありません。
どんな状況の会社で効果が出やすいのか、逆にどんな会社ではフィットしないのかを、率直に整理していきます。
PayStructとは何をするサービスなのか

ここで一度、PayStructそのものについて簡潔にご紹介します。
PayStructは、建設業の見積・受発注・施工管理・請求・先払いファイナンスまでを、1つのサービスでつなぐ建設業専用のDXプラットフォームです。
個人事業主から大企業まで利用いただけますが、中心となるお客様は社員数40人以下の中小建設業です。
「経営も現場も、これ一つで」を合言葉に、建設業に必要な業務を一気通貫で扱えるように設計されています。
PayStructが解決したい、建設業の5つの困りごと

サービス全体像をもう少し具体的にお伝えするために、PayStructが扱おうとしている代表的な5つの困りごとを並べます。
このnoteの今後の記事は、ここで挙げる5つを深掘りしていくかたちで進めていきます。
困りごと1:見積・請求・施工写真の管理がバラバラ
見積はExcel、発注書はFAX、施工写真はスマホのカメラロール、請求は会計ソフト。
案件ひとつに関わる情報が複数のツールに分散していて、必要な書類を探すだけで時間が溶けていく状況です。
PayStructでは案件単位で見積から請求、現場写真までを1つの画面にまとめます。
困りごと2:元請からの入金が遅く、資金繰りが苦しい
請求してから入金までは通常30〜60日。
工期が長い案件では、着工から入金まで半年近くかかることも珍しくありません。
その間、職人さんへの労務費や材料費の支払いが先に来るため、社長が個人で立て替えるケースも少なくないのが現実です。
PayStructには、本来は1〜2ヶ月先の入金分を先に資金化できる先払い機能があります。
この論点は、別記事で資金繰りの構造から詳しく解説していきます。

困りごと3:インボイス・電帳法の対応で手間とコストが増えた
2023年のインボイス制度開始、2024年の電子帳簿保存法本格化により、請求書の発行・保存ルールが大きく変わりました。
新しい制度に対応するために別のソフトを買い足したり、保存ルール変更のたびに運用を見直したりする会社が増えています。
PayStructはインボイス制度・電子帳簿保存法に標準対応しており、対応のための追加費用はかかりません。
困りごと4:新規取引先・パートナーを人脈に頼って探している
建設業の新規受注は、いまも人脈ベースが主流です。
ただ、職人さんの高齢化や元請の経営方針変更で、これまでの取引先からの仕事が突然細くなることもあります。
PayStructには、新しい取引先や協力会社とつながるためのマッチング機能と、コンシェルジュによる紹介のサポートがあります。
困りごと5:工期遅れ・情報共有ミスで現場が回らない
「言った・言わない」「写真が見当たらない」「最新の図面がどれか分からない」。
工期遅れや手戻りの多くは、情報共有のズレから始まります。
PayStructでは進捗・資料・写真をリアルタイムで共有できるため、現場と事務所の情報のずれを減らせます。
このnoteを読んでくださる方へ
弊社は冒頭のよく聞く経営者様の悩みを一緒に解決させていただき、喜びの声もいただいています。
・「元請からの入金が3ヶ月先で、その間の材料費を社長が個人カードで立て替えている」(内装工事業)
・「請求書の作成に経理担当が月末3日溶けている。インボイス対応でさらにそれが増えた」(電気工事業)
・「現場の写真がスマホに溜まっていて、いざ提出を求められた時に探すだけで半日かかる」(塗装工事業)
・「人脈で回してきた仕事が細くなった。でも新規開拓のやり方が分からない」(個人事業主・設備工事業)
このnoteは、建設業の経営者や現場監督の方、事務担当の方、これから業界に関わる方を主な読み手として想定しています。
「DXという言葉を聞くだけで拒否反応が出る」「ツールを増やすほど煩雑になる」というご意見もよくいただきます。
そのため記事は、ツールの宣伝文句よりも、業界構造と現場の実態に寄り添う内容を意識して書いていきます。
PayStructに興味を持っていただいた方は、記事末からいつでも公式サイトの資料請求や無料デモにお進みいただけます。
その前に、まずは記事だけ読んで建設業の景色を一緒に整理するところから、お付き合いいただけたらうれしいです。
これから少しずつ更新していきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
PayStructの資料請求・無料デモはこちら

PayStructは、建設業の見積・受発注・施工管理・請求・先払いファイナンスまでを1つにまとめた建設業専用のDXプラットフォームです。
お値段も月6,000円と業界の中でも圧倒的な安価で価値を提供させていただいております。
お困りの会社さんはぜひうちを頼っていただき、経営安定の支えにさせていただければありがたいです。
「自社で使えるか相談したい」「まず画面を見てみたい」という方は、公式サイトから資料請求または無料デモをお申し込みください。
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ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
株式会社PayStruct 東京都千代田区神田神保町1-8-1 神保町HYビル5階 電話:03-6811-7929(11:00〜19:00 / 土日祝・年末年始除く)
初めてのnoteをご覧いただきありがとうございました。
引き続きよろしくお願いいたします。
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