コバエがとんだ日。
私の愛する大量のバナナ様が引き寄せたコバエ。
悲しいかな、松葉づえをついていた私のコバエ退治方法とは。
バナナを毎日食べる贅沢
私の朝は、バナナと豆乳に一晩付けたオートミール
ギリシャヨーグルトにハチミツから始まる。
バナナは不要性食物繊維やフラクトオリゴ糖が含まれ、
腸内善玉菌の餌になり、便通にばっちり。
しかも、ビタミンB群が含まれ、ダイエットの友。
カリウムは血中塩分濃度を整え、高血圧対策、むくみ予防に。
トリプトファンというアミノ酸は幸せ物質セロトニンの元になる。
幸せになるだけでなく、快眠を誘う。
すごい、バナナ。
毎日ありがとうよ。
これからも、よろしくお願いしますよ。
バナナ様のおかげで、快便快眠なんだ。
6週間の引きこもり用のバナナにコバエがっ。
私は外反母趾の手術をして、6週間自宅に引きこもった。
引きこもりの前日に、大量のバナナを購入。
まずは、いい感じで黄色いの。
そして、大量の未熟バナナ。
黄色くて、よく熟したものは
皮をむいてラップに巻いて凍らせた。
これでオッケー。
順調、すごく順調に食料を消費。
引きこもり生活、何とかなってる。
私は、大満足。
しかし、2週間目あたりから、キッチンにコバエ。
なんじゃ。コバエ、
別名、ショウジョウバエ。
ショウジョウバエって、結構重宝される実験材料。
遺伝の研究、発生・細胞生物学などに使われている。
そんな、科学的に使えるコバエでも、
家にいたら、腹が立つ。
特に害がないとしても、、、。
コバエが四角にかくかく飛ぶのを見てイライラ。
殺生はしたくない。
が、
ごめん、
やっぱり不衛生。
エイ。
右手の松葉づえで壁に留まった黒い点を突いた。
ジャストミートだったが、また、飛び立った。
あれ?なんでだ?
松葉づえの先を除くと、丸く中心がくりぬいてあった。
ああ。
私、なんて、間抜けなの。
コバエが馬鹿にして、私の周りをかくかく飛ぶ。
ムキ。腹立つ。
コバエがとんだ先は私のバナナ様。
バナナに黒い斑点ができ、芳醇な香りが。
これが、原因か、、、。
私はバナナを洗って、袋にいれ、冷蔵庫に突っ込んだ。
そして、次の朝
見つけたものは、2、30匹のコバエが
キッチンに、、、。
コバエ退治大作戦
YouTubeやnote見たりして、
フランスでもよくやられてる、トラップを作ることに。
フランスではミツバチの敵スズメバチ退治に躍起。
そのトラップとは、プラスチックボトルを横方向に切って、
蓋を外したまま、逆さにボトルにはめ込む。
ボトル内には、アルコールに少量の洗剤を入れて。
さあ、取れるのか。
夕方、見てみると、一匹だけ捕まっていた。
きぃー。たった、一匹か!
どんどん増えるコバエを見ながら、
イライラが募る。
えーい。
虫退治用のスプレーをかけまくった。
ちょっと利いてる感じだけど、完全ではない。
よろっとしてる感じ。
松葉づえをつきながら、
原始的な方法を使う。
叩く。
よろめいた隙に、
近くにあったキッチンペーパーロールで。
それが、ジャストフィットで、
黒い点が、白いペーパーの上に。
あー。やったー。
キッチンペーパーの無駄遣いだと思うが、
背に腹は代えられない。
わたしは左足側の松葉づえを使いつつ、
右手で、キッチンペーパーロールを武器に戦った。
客観的に私の様子を見ると、とても滑稽だ。
コバエも猛暑は嫌いなようだった。
いつも私が、ロールペーパーで叩きだすと
天井に逃げる黒い輩どもが、
極アツのキッチンで、床の近くで涼んでた。
コバエさんたちも暑さにやられてるんだ。
ちょっと不憫になった。
運がないよね。
今年は猛暑。
成人で生きられるのは、一か月ばっかで、
松葉づえつきつき、
キッチンペーパーロールで
叩きまくる、おばちゃんにやられるとは、、、。
バックミュージックは
なぜか、懐かしの渡辺真知子さんの
カモメがとんだ日の曲が、、、。
カモメがとんだが、コバエで代用。
そんな替え歌で、一人で楽しんだ。
この6週間が人生の転換期だったなあ。
今まで、歩くと痛かった足とおさらば。
まだ、完治してないけど。
なんとか、コバエも退治できた。
変な自信ができた。
私は一人で生きられるのね。
一番よかったのは、
note という相棒ができて、
たくさんの方の応援やお話しを読んで、
すっごく、励まされた。
この出会いに感謝。
皆様、ありがとうございます。
でも、生まれ変わったら、コバエになって、
叩かれるのかも、、、。
キッチンペーパーで。
最後までお読み下さってありがとうございました。
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