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自己紹介|【実録】「このまま一生ひとりぼっちかも」と怯えた27年間の童貞が、自分の本音に出会って最愛の妻と結ばれるまで。 〜草食理系男子が辿り着いた、論理を超えた「野生の結婚」〜

はじめまして。もっぴです。

今の私は47歳。普段は東京のオフィスビルで、ごく普通の顔をして働いています。 平日はAI(人工知能)の仕事で、論理や効率を追求するエンジニア。 「正解」を導き出し、スマートに仕事をこなす……そんなふうに周りからは見えとうかもしれんね。

でも、週末になると私は変わります。 スーツを脱ぎ捨て、褌(ふんどし)一丁になって、沖縄の三線をかき鳴らす。 理屈なんて一つもない、「野生」に戻る時間です。

おかげさまで、32歳で最愛のパートナーと結婚し、もう15年。 お互いを大事にし合える、穏やかで幸せな日々がずっと続いとります。

でも、これは私の人生の「後半戦」の話。 それ以前、つまり人生の前半戦は、出口のない迷路でした。

正直に告白します。

私は27歳まで、女性の手を握ったことさえありませんでした。 いわゆる「年齢=彼女いない歴」の非モテ。 それどころか、人とうまく会話ができず、目を見て話すことすら怖い「対人恐怖」の塊やったんです。

10代の頃、友人たちが漫画や映画の話で盛り上がっとる中、私はどう話していいか分からんで、心はずっとモヤモヤしとった。 「何か言わなきゃ」と思えば思うほど言葉が出らん。 無口で頑固な職人の親父と、よう喋るお袋の間で育ったせいか、私は自分の言葉をどこかに置き忘れてしもうとったのかもしれません。

そんな私が一番恐れていたこと。 それは、誰かに嫌われることでも、怒られることでもありません。

「このまま誰とも深く繋がれず、一生ひとりぼっちなんじゃないか」

という、冷たい恐怖でした。

町田康の小説『告白』をご存知でしょうか? 口下手で見栄っ張りな主人公が、些細なきっかけから人生を狂わせ、最終的に破滅して「あかんかった」と呟いて終わる物語です。

その本を読んだ夜、私は震えが止まりませんでした。 「これは、未来の僕だ」 そう確信してしまったからです。

私の中にも、誰にも言えん黒い感情がありました。 「寂しい」と言えない意地、「分かってくれない」という拗ねた気持ち、そして自分を無視して進んでいく世界への静かな怒り。

それらがマグマのように煮えたぎっとるのに、私は表面上、「物わかりのいい大人」の仮面を貼り付けて生きていました。

「いつかこのマグマに飲み込まれて、僕の人生は誰にも知られずに終わる」

そんな孤独に怯えながら、感情を殺し、AIのように「正解」だけを探して生きてきた27年間。 そんな典型的な「草食理系男子」だった私が、なぜ今、褌一丁で野生に還り、15年経っても妻と笑い合える関係を築けたのか。

その答えは、本やネットに落ちている「恋愛テクニック」にはありませんでした。 私がやったのは、「(理屈)人間をやめて、(本能)動物に戻ること」

つまり、頭で考えるのをやめて、自分の「本音」を表現することでした。

これは、計算と効率化の果てに心を失いかけた一人の男が、 ゲシュタルト療法という「魂の外科手術」を通じて、自分の中の弱さと和解し、運命を変えるまでの再生の記録です。

もしあなたが今、 「考えすぎて動けんと」 「本当の自分を誰にも見せられん」 「このまま一生ひとりかもしれん」 そんな不安の「正解探し」に疲れているなら、少しだけ私の話を聞いてください。

あなたが隠しているその「本音」こそが、実はあなたを幸せにする最強の才能だということを、これから証明するけん。


☘️ 私の中に住んでいた「怪物」の正体

なぜ、私はそこまで自分の内面を恐れていたのか。 それは、私が「良い子」の仮面をあまりにも完璧にかぶりすぎていたからです。

九州男児で無口な父と、おしゃべりな母。 その間で私は、自分の感情を言葉にすることを諦め、「波風を立てないこと」だけを正解として生きていました 。


でも、人の心はAIのプログラムとは違います。 「怒り」「嫉妬」「悲しみ」……ネガティブな感情をエラーとして削除しようとすればするほど、それらは行き場を失い、腹の底でドロドロとした黒いタールのように溜まっていく。

町田康の小説『告白』を読んで震えたのは、そのタールがいつか「殺意」という形で暴発することを知っていたからです 。


「誰かを傷つけるくらいなら、心を殺して孤独でいたほうがマシだ」 そうやって自分を檻(おり)に閉じ込めていた30歳の私が出会ったのが、ゲシュタルト療法でした 。


⚡️ 「殺したい」と叫んだ日

初めて参加したワークショップで、私は衝撃を受けました。 「チェックイン」と呼ばれる時間。そこでは、どんなに支離滅裂なことを言っても、誰も評価しない。ただ「そうなんだね」と受け入れてくれる 。


その安心感の中で、私は人生で初めて、檻の鍵を開けました。

私が体験したのは、今振り返っても身の毛がよだつようなワークです。 それは、「殺したいほど憎い相手と向き合い、その気持ち悪さを全部吐き出す」というもの 。


もちろん、実際に誰かを傷つけるわけじゃありません。 でも、心の中では手加減なしです。 私はクッションを殴り、喉が裂けるほど叫び、汚い言葉を撒き散らしました。 「ふざけんな!」「消えろ!」「俺を無視するな!」

AIエンジニアとしての理性的でスマートな私は、そこにはいませんでした。 ただの、傷ついた一匹の獣でした。

そして、嵐のような怒りを出し切った後、不思議なことが起きました。 私の目から、涙が止まらなくなったのです。

次に私が選んだのは、「赤ちゃんに戻って、誰かに膝枕をしてもらうワーク」でした 。 いい歳をした大人の男が、です。 でも、その時の私にはそれが必要でした。


人の温もりに触れ、背中をさすられながら泣きじゃくった時、私は気づいたんです。

私が恐れていた「怪物」の正体。 それは、凶悪な犯罪者予備軍なんかじゃなかった。

ただ、「寂しいよ」「こっちを見てよ」「愛してよ」と泣き叫んでいた、小さな子供の自分(インナーチャイルド)やったんです。

🌺 論理を捨てて、「野生」に還る

「殺したい」ほどの憎悪の裏側には、必ず「愛されたい」という強烈な願いがある。 そのことに気づいた瞬間、私の中のオセロが一気にひっくり返りました。

闇が深ければ深いほど、それは「愛する力」も強いということ。 私が隠していたドロドロした感情は、廃棄すべきゴミではなく、私を人間らしく生かすための「燃料(エネルギー)」だったのです。

そこからの私は、もう「正解探し」をやめました。

頭で考えるより先に、身体が動くことを大事にする 。 沖縄の三線を始めたのも、褌(ふんどし)を締め始めたのも、理屈じゃなかです 。 ただ、その音が、その締め付けない開放感が、私の魂(野生)を震わせたから。


そうやって「自分らしさ」を取り戻していった結果、どうなったと思いますか ?


あれほど対人恐怖で、女性と話すことすらできなかった私が。 「飾らない、ありのままのあなたがいい」と言ってくれるパートナーと巡り会いました。

私が30歳の時です。 自分の中の「弱さ」も「汚さ」も認めているから、相手の弱さも受け入れられる。 お互いに自分を大事にして、相手も大事にできる 。 そんな関係を築き、結婚して15年経った今も、妻とは一番の親友であり、恋人のような関係が続いとります 。


💌 あなたへの招待状

もし今、あなたが仕事や恋愛、人間関係で行き詰まっているなら。 それはあなたが「ダメな人間」だからじゃありません。 かつての私と同じように、「頭(論理)」だけで戦おうとして、「野生(感情)」を置き去りにしているからです。

AIが進化し、完璧な正解を出す世の中になればなるほど、私たち人間が幸せになる鍵は「不完全な感情」の中にしかありません。

「殺したい」と思ってもいい。 「消えたい」と願ってもいい。 そんな自分を許し、愛してあげることから、全ての運命は回り始めます。

私はこれからこのnoteで、 27年間の闇と、15年間の幸せな結婚生活、そしてプロのセラピストとしての知見を交えて、 「論理で愛されんかったあなたが、本能で愛されるようになるための抜け道」 を案内していきます。

きれいごとは言わんよ。 時には泥臭く、時には褌一丁で叫ぶような話もするかもしれん(笑)。

でも、約束する。 ここに来れば、あなたはもう一人じゃなか。

さあ、正解探しはもう終わり。 一緒に、野生に還ろう。

🏕️ まずは、安全な場所で「自分」に還る練習から

ここまで読んでくれて、ありがとう。

もし、私の話を聞いて、あなたの心の奥にある何かがピクリと反応したなら。 それは、あなたがずっと閉じ込めてきた**「野生(本当の自分)」**が、そろそろ外に出たがっている合図かもしれんね。

でも、いきなり一人で感情を爆発させたり、褌になったりする必要はなかです(笑)。 まずは、社会の鎧(よろい)を脱いで、ただの「人間」に戻れる安全な場所に来てみませんか?

私が主催しているゲシュタルト療法のワークショップは、そんな場所です。

ここでは、何を話してもいいし、話さなくてもいい 。 泣いてもいいし、怒ってもいい。 ただ座って、他の人のワークを見ているだけでもいい 。


AIも、効率も、正解もない。 あるのは、あなたの「今、ここ」の身体感覚と、それをジャッジせずに受け止める仲間だけ。

本やネットで「泳ぎ方」を学ぶよりも、実際に水に飛び込んだ方が早いのと同じで、 自分を愛する方法も、理屈より「体験」した方が圧倒的に早かです。

かつての私が、膝枕で泣きじゃくって救われたように 。 あなたにとっても、ここが運命を変える「地下ルート」への入り口になるかもしれん。


詳細はこちらの記事にまとめとります。 もしタイミングが合うなら、会場で待っとるけん。

▼【案内】ゲシュタルト療法ワークショップの詳細・申込はこちら

あなたが、あなた自身の「野生」と再会できる日を、楽しみにしています。


☘️町田康「告白」

この作品に登場する主人公は、口下手で見栄っ張りな性格が災いし、最終的には悲劇に至ります。最後は、知り合い10人を殺害して「あかんかった」という切ない言葉を残して自死して終わる小説でした。

この物語は、自分自身と重ね合わせてしまい、深い衝撃を受けました。
その頃の私は、自分の中にも黒々と外に出していない闇があって、いつか爆発して何かしてしまうんじゃないかと恐れていました。

☘️ゲシュタルト療法とチェックイン

ゲシュタルト療法と出会い、特に「チェックイン」というプロセスが救いとなりました。

チェックインはワークショップの初めに行う重要な時間で、参加者が自分の心身の状態を表現する機会を提供します。ここでは、どのような話し方をしても、周りは評価せず、ただ受け入れてくれます。とても贅沢な時間です。

この経験は、自分の感情や考えを素直に表現することの大切さを教えてくれました。

☘️ゲシュタルトに出会って、自分を好きになった

ゲシュタルト療法を通じて、今では「ぐちゃぐちゃ」な状態を自覚しながらも、それを受け入れ、表現することができるようになりました。

自分の中にいろんなことを考えている部分がいて、奥からその声が出てくるようになりました。
そうすると、こんな自分がいてもいいんだと、出てくる自分の声を好きになりました。

☘️ゲシュタルト療法のワークの醍醐味 2024.2.28追記


私が過去たくさん受けてきた中で好きだったワークは、
 ・自分の結婚式の幸せな時間をじっくり再体験するワーク
 ・子供に戻って甘えて膝枕をしてもらうワーク、おんぶしてもらうワーク
 ・殺したい相手と向き合い気持ち悪さを吐き出すワーク
 ・夢のワーク:こんなやつ嫌いだと遠ざけている人物になるワーク
        (殿様のぼんぼん息子になる/不良のヤンキーになる)

今後、体験してみたいワークは、闇の支配者になるワークや逆に神様(創造主)になるワーク、改めて自分の母やファミリーヒストリーと向き合うワーク。

ゲシュタルト療法の場は、嘘じゃない本当の二人(私とセラピスト)が出会うことが醍醐味ですね。

もう一つの醍醐味は、仲間がいること。いろんな悩みを持ちながら、真剣にワークを受ける仲間がいて。仲間のワークを見ながら自然と涙があふれてきて相乗効果で癒やしが起きたり。
 
ゲシュタルト療法を取り入れると、日常の小さな体験や身体を大事にする生活になる。かーっとなったときも、スペースと選択ができるようになる。
おかげで私もパートナーも、お互いに自分を大事にして、相手も大事に出来る関係を創っています。
 
これからもゲシュタルト療法において、気づきの質。初心、繊細さ、好奇心を大事にしていきたいなと。

☘️まとめ

ゲシュタルト療法は、自分の声を見つけ、心の平和を築く手助けをします。
いろんな自分を好きになります。 
ゲシュタルトワークの醍醐味は、本当の自分・セラピスト・仲間との出会い

最後までお読み頂き、ありがとうございました

経歴

2009年3月 矢野惣一『問題解決セラピスト養成講座』卒業
2009年11月21日~23日 センサリー・アウェアネス大阪ワークショップ参加
2009年10月~2010年3月 GNJゲシュタルトプレトレーニング修了
2010年4月~2011年3月 GNJゲシュタルトトレーニングコース修了
2011年4月~2012年3月 GNJゲシュタルトトレーニングコース再受講修了
2012年 NLPプラクティショナー認定
2012年 NLPマスタープラクティショナー認定
2013年3月 GNJゲシュタルトアドバンスコース修了
2013年9月 松木正主催ヴィジョンクエスト参加
2014年7月 松木正主催サウスダコタツアー参加
2016年 禅マインドフルネスボディワーカー基礎講座修了
2017年2月 禅マインドフルネスボディワーカー応用講座修了
2019年3月 認定心理士取得
2020年~ 奇跡講座ワークブックレッスン一周目完了
2022年~ 奇跡講座ワークブックレッスン二週目開始
2023年4月~2023年9月 MBCCマインドフルネスコーチング基礎講座修了


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