見出し画像

映画感想:ヨウガン(原題:Miami Magma)

今回の作品


今回の話題は、
映画感想:ヨウガン(原題:Miami Magma)


今回はヨウガン(原題:Miami Magma)に
ついて感想を書いていきたいとおもいます。

内容としてはボルケーノや
ダンデスピークの系統で
街にマグマといった形では
ボルケーノがより近い作品でございます。

こちらにポスターが
表示されておりますが、
こんなシーンございません。

ということは
今回紹介する
作品は予算は
メジャー映画と
比較すると
大きな額の映画では
ございません。

B級映画あるあるの
ひとつなんですが、
ポスターと
ストーリーが
まったくもって
合致しない現象。
本作でもおきておりました。

全体の構成で感想で
マグマが街を襲うシーンは
非常に少ない。
ボルケーノでは、
これでもかというくらい
マグマが街を
襲っていくシーンが
描かれておりましたが、
それに比べると
圧倒的に足りない。
また、CGもクオリティも
流石にメジャー映画には
足りない状態でした。
ただ、これは裏を返すと
CGが必要なのは
理解しているが、
なるべくシーンを削り、
災害シーンを
なるべく個人レベルに
落として特殊メイクや
スタントといった形で
おぎなっており、
努力を感じました。

概要としては
メキシコ湾沖に
海洋プラントを建設していたが、
石油を掘削中にマグマを
引き当て炎上・爆発・壊滅・沈没。
海洋プラントを管理していた会社の
CEOはマスコミからひた隠しにする。
一方、地質学者はフィールドワークに向かい
異変を感じ取る。

といった感じです。

上で触れましたが、
CGの比率は非常に少ないのですが、
災害被害を描いても
88分の時間を埋めるには
大分遠い。
ではストーリーの大半を
構成しているのは、
悪徳石油会社との
サスペンスが
災害描写と
並行して描かれます。
まあ、これもB級映画あるあるなのですが。
で、その結果生まれた感想は、
死神姉妹の誕生です。
本作、物語のストーリーは
姉妹を中心に描かれるのですが、
その姉妹にかかわった男性は、
ことごとく死亡していく展開となっております。

~姉妹と関わり死亡した男性登場人物一覧~

(男子学生)
隠していたボートでフィールドワークに
参加するも高濃度の酸性が高まる水中に落ち溺死
同級生が人数確認も間違えられ気づかれない

(姉元旦那)
妹と軍の基地へ向かい異変調査するも
マグマの上昇から妹を庇いマグマにのまれ死亡

(CEO)
石油採掘量を高めようとバルブを操作し、
突如暴走した高熱の石油を浴び高温火傷で死亡

(殺し屋)
姉妹を追い詰めるも、液体窒素を浴び凍死

(技術士官)
死亡したCEOの座におさまるも
姉の学術データを盗んだのがばれて殺し屋に
なきものにしようと依頼するも
最終的には姉妹に拳銃で何発も撃たれ死亡
序盤はCEOに停止するようイイ人ムーブしていましたが、
欲にまみれたらいけませんな。

(同僚男性学者)
マグマを止めるために
起爆させようと爆弾の近くまで向かう。
そして、爆発し巻き込まれ死亡。

これだけ亡くなった主要キャラがいるのが驚き。
特に男子学生と元旦那は死亡描写は必要かなと
思ったりしました。
どちらも死んだことを結構サックリとながされており、
特に男子学生に関しては姉妹が悲しむ描写も
一切なく見てる側が「えっ!」と突っ込んでしまいました。

上記の結果ですが、
最後のワンシーンは
広がるマイアミにそれを見つめる
姉妹と関係の薄いFBI捜査官と市長。
画にはなっているけれども。
画にはなっているけれども。
画にはなっているけれども。
それでいいんかいとツッコミをいれておりました。

全体通じて
B級ではございますが、
工夫がみられるB級作品でした



いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集