Xで出会って結婚した夫婦が、結婚記念日に思うこと
1月11日。ありがたいことに、今年で4回目の結婚記念日だ。
マッチングアプリ経由で出会ったり、職場恋愛だったり、誰かから紹介されたり。結婚までのストーリーは、夫婦の数だけある。
私と夫はX(旧Twitter)経由で知り合い、結婚した。
決して恋愛目的で始めたわけではなかったのだが、結果的にご縁があったのだから不思議だ。
この4年の間に起こったことを挙げてみる。
・新卒から勤務してきた会社を退職した
・引っ越した
・転職活動をした
・妊娠・出産した
・育休復帰した
・副業を始めた
選択が違えば、今こうやって結婚記念日を迎えることもなかったし、noteを書くこともなかっただろうし、ライター仲間と繋がることもなかった。
ひとつひとつの自分の選択が、自分の人生を形作っていると実感している。
今日はその選択のひとつ、夫との馴れ初め、恋愛について少し振り返ってみようと思う。
私と夫の恋愛で特徴的なところは
・X(旧Twitter経由)での出会い
・付き合い始めから結婚までずっと中距離〜遠距離
このあたりだろうか。
最初からずっとうまくいったわけではなく、実は1回別れている。
1回目に付き合った時はまだお互い学生だった。(私が大学3年の頃。)
この頃も遠距離恋愛だったのだが、
・共通の話題に乏しかった
・夫に遠慮して自分の気持ちをぶつけられなかった
・連絡頻度のすり合わせがうまくいかなくなった
ことが原因で3ヶ月くらいで別れている。
1回「別れる」という選択をし、一応「友達に戻る」という選択をしたのだけれど、夫が好きだった私は未練たらたらだった。
なんとか忘れようと初めて合コンに行ってみたこともあった。
でも、片隅には夫がちらついていた。何にも集中できなかった。
このままモヤモヤ思っていても何も変わらない。「やらずに後悔するよりもやって後悔したい」と吹っ切れて夫に気持ちをぶつける選択をする。
別れてから、就活のたびに「就活でそっちにいくから会おうよ」なんて夫と会う口実を作り、夫と接触し続けた。夫は最初恋人に戻る気はなさそうだったけれど、諦めずに会い続けた。最終的に、私が就職する直前に夫と復縁を果たしている。執念。
◇
「2回目の付き合いではうまく立ち回ってみせる」と思い、いろいろと改善した。
結婚まで丸5年付き合ったのだが、
・言いたいことは我慢せず、でも相手が傷つかないように伝える
・共通の趣味や話題をつくる
・LINEや通話は基本毎日
・会う頻度を決める(月一回)
これをルール化した。(会う頻度以外は現在もほぼ変わらない。)
接触頻度の多い人ほど気になるし、好きになるもの。ザイオンス効果、と呼ばれるやつだ。だから、頻繁に会えない夫との連絡は意識してこまめに行った。
夫が勧めてくれるアニメをみたり、一緒にゲームをしたり、X上の話題のネットミームについて話したり、共通の話題をとにかく増やした。
ジョジョシリーズはアニメ全部観たし、Switch買って一緒にSplatoon2やりこんだし、ちいかわの新作漫画が投稿されたら都度「今日のちいかわ見た!?」なんて話した。
ちいかわについては、展示やカフェがあると一緒に足を運んだ。
次に会うときにどこに行こう、何をしよう、というところも話題になる。
共通の話題があれば、連絡するネタに事欠かない。
付き合ってる時に起きたインパクトのある失敗はこの2つ👇だと思う。
この失敗すらも「お互いさま」で笑ってネタにできるようになった。
夫→寝坊しまくって待ち合わせの時間に3時間遅れたことがある
私→逆方面の新幹線に乗って待ち合わせの時間に2時間くらい遅れたことがある
2回目に付き合っている最中、私の就職・転勤、夫の就職という、取り巻く環境が変わる出来事があった。環境が変わるとすれ違いが生まれやすく、別れるきっかけにもなりうるのだが、ルールを崩さなかったおかげもあってか交際を継続することができた。
ただ、どっちかが東京に行くことになったら、遠すぎて終わっていたかもしれない。(実際どちらも東京行きの可能性はあった。)
なんやかんやと交際を続けて夫からプロポーズされ、現在に至る。
私の転機は「X(旧Twitter)を始めたこと」「夫と復縁したこと」だった。
ここをしない選択をしていたら、今頃はどんな人生を送っていたのだろうか、と思うことはたびたびある。
人生、何が転機になるかわからない。
目の前にチャンスがあるのであれば、迷わず選択できる自分でありたい。
最後に。
夫、結婚してくれてありがとう。5年目もよろしくね。
これからも健康に、楽しく一緒に生きていこうね。12日のランチ楽しみだね!
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