HSPのわたしが、どうしてこんなに疲れてしまうのか|優しさの代償
わたしはたぶん、HSPなんだと思う。
ずっと「気にしすぎ」「考えすぎ」って言われてきたけれど、
どうしても気づいてしまう。
どうしても感じてしまう。
誰かの声が少し強いだけで、身体が強張る。
場の空気が重くなると、
なぜか自分のせいじゃないかと思う。
当たり障りのない人とのやり取り。
家に帰ると、やっと本当の自分に戻る感覚。
今日は、そんな“わたしの疲れ”の正体を、
正直に書いてみる。
1|空気を抱え込んで、空気になる
わたしは、空気を読むのが得意だ。
というより、読もうとしなくても入ってくる。
誰かが怒っていると、それだけで落ち着かない。
直接わたしに向けられていなくても、
体が緊張する。
だから無意識に、その場を丸くしようとする。
笑ったり、気を遣ったり、
自分が少し我慢すればいいって思ってしまう。
でも本当は、
全部わたしの仕事じゃない。
それなのに、いつのまにか背負っている。
2|「大丈夫」が口癖、だって誰にも弱さを見せられない
本当は大丈夫じゃない日もある。
でも、つい言ってしまう。
「大丈夫だよ、全然平気!」って。
誰にも自分の弱さを勘づかれたくなくて、
弱い自分を誰にも見られたくなくて。
だけど時々自分でも一杯いっぱいな時がきて、
涙を流しながら
わたしは少しずつ削れていってる。
なんで皆みたいに馴染めないんだろうって
夜空を見ながらまた涙を流す。
3|怒っている人が怖い。怒鳴られて育った生きづらさ
怒鳴り声や強い言葉が、ほんとうに苦手だ。
父親の怒鳴り声が原因だと思う。
ちゃんと話し合うってことがなくて、怒鳴れて何もかも済まされてたように感じる。
だから誰かが不機嫌になると、
わたしの心は一気に小さくなる。
「わたしが悪かったかな」
「何かしてしまったかな」
そうやって考え続けてしまう。
頭では分かっている。
全部がわたしの責任じゃないって。
それでも、体が反応してしまう。
4|ひとりの時間がないと壊れそうになる
一日の終わり、
静かな時間がないと、心がざわざわしたままになる。
出来事を何度も思い出して、
あの言葉は正しかったか、あの態度は大丈夫だったか、
ぐるぐる、ぐるぐる考える。
だから本当は、
誰よりも“何もしない時間”が必要なんだと思う。
でもいつも自分のことは
後回しにしてきてしまった。
わたしは強くない。
でも弱いわけでもない。
ただ、臆病で繊細なんだと思う。
笑えるくらい、
他人のことばかり優先して、
自分の心に向き合ってこなかった。
今は少し、自分自身と向き合っても
いいんじゃないかって思う。
夜は、私の心を静かに包んでくれる。
まとまらない、まとめ
たぶんこれからもたくさん感じ取ってしまう。
空気も、感情も、言葉の裏も。
でも最近、少しだけ思う。
わたしの優しさは、
誰かのためだけに使わなくていい。
まずは、わたしのために。
無理な日は無理って言っていい。
距離を置きたいときは置いていい。
静かにしたい夜は、ちゃんと静かにしていい。
疲れてしまうのは、
わたしが弱いからじゃない。
深く、まじめに、
この世界を受け取っているから。
それだけなんだと思う。
moonrestより、
静かな希望を込めて 🌙
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HSPやアダルトチルドレンなど、生きづらさの心の構造について静かに言葉にしています。
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月明かりのような静かな時間が、
あなたの心に届きますように。🌙✨️🙏
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