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ルーツ旅【山形庄内地方③】知らないところでいい事をしていたご先祖様

戦国時代生まれの先祖がいることがわかった翌日、おばに連れられて、ゆかりのあるお寺を訪ねました

広々とした田んぼの中を車で走っていると、遠くに鳥海山が見えます。残念ながら、雲で山頂が隠れているものの、ほっそりとした優美な姿でした。穏やかそうに見えますが、これって活火山なんですね。

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▼本家と菩提寺を訪ねる

小さな集落のそばに車をとめました。外には誰もいません。まずは本家へご挨拶といいたいところですが、今日は誰もいないので、外観だけ拝みに行くことに。歩き出すと、すぐにそれらしい建物が現れました。

昔にくらべてだいぶ敷地が狭くなったそうですが、それでも大きな平屋建てです。いくつか建物があり、ちょっと入り組んだ構造になっているようで、次に来たときは、ぜひ中を見てみたいと思いました。

その後、少し離れたところにある菩提寺へ。近くに、オレンジ色の花がたくさん咲いています。

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齋藤家のお墓には、たくさん墓石が並んでいました。墓誌には、知らない名前ばかり。家紋は「下がり藤」でした。きっと齋藤だから、藤が入っているんだろうな(適当)。
周囲の草むしりをしてから、娘と一緒に、お墓に手を合わせました。

▼江戸時代に何かいいことをしたらしい

再び車に乗り、別のお寺へ。門をくぐると、たくさんの石碑が並んでいました。その1つが、うちの先祖と関係があるようです。

正面には、「松岳鳳涯・齋藤二君追思碑」、側面には、「慶応2年7月建之」と書いてありました。

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おばの話はよく覚えていませんが、たしか慶応2(1866)年、先祖が地元でいいことをして、村人が感謝の気持ちを込めて建ててくれたとか、そういう話でした。今から思えば、ちゃんとメモしておけばよかった。

私の知らないところで、先祖がいいことをしてまわりに感謝されていたなんて、不思議な感じですが、ちょっと誇らしい気もしました。

※後日再訪して、この石碑が建てられた理由がわかりました⤵

▼私が氏神の神社で探したものは・・・

本家の近くにあった神社についても、少し書いておきます。地元にあるから、きっと氏神なんでしょう。

本家を見学したあと、ぶらぶら近所を歩いていると、赤い鳥居が見えました。奥には、本殿だか拝殿だかの建物が1つ。境内には、梵字が刻まれた大きな石など、神仏習合を思わせるものがいくつかあります。とても古く、寂れた雰囲気で、神主さんや管理をしている人は見当たりません。

私は熱心に、神社を見てまわりました。建物の飾りや石の裏側など、狭い敷地のすみずみまで目をこらします。おばと娘は、私がなんでそんなに熱心に見学しているんだろうと、不思議そうに眺めていました。

私は、その神社のどこかに、白蛇に関するいわれがないか探していました。ルーツを探そうと決めた時から、なんとなく、自分のルーツには白蛇が関係しているんじゃないかという気がしていたのです。

それには一応、理由がありました

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もののふ椿🌺ルーツ旅であなたもドラマの主人公に✨ サポートありがとうございます! 近々、家系図のよくわからない部分を業者さんに現代語訳してもらおうと考えているので、サポートはその費用にあてさせていただきます。現代語訳はこのnoteで公開しますので、どうぞご期待ください。