【ルーツ旅🌺休憩所⑭】不思議な筒井K太郎さんの話(臨死体験)
1か月前、私のおばの不思議な話について書きました。心臓が止まっている間に三途の川を見たという、いわゆる臨死体験です。昨日、高知県のルーツ旅で筒井K太郎さんと会ったとき、似たような話を聞いたので書いておきます(とれたてホヤホヤの話です‼️)。
▼80代でも元気いっぱい
私とK太郎さんの出会いは、3年前の11月。出張先の高知で、導かれるようにたどり着いたZ村の春日神社のお祭りの際に出会いました。
K太郎さんは現在82歳。持病はあるものの、今も農作業をしたり車を運転したりと、元気そのものです。初めて会った時から私と気があい、色々と親切にしてくれました。先週末の高知行きでも、大切なものを見せてくれたり、貴重な場所に案内していただきました。

さっそく帰宅後にゆず湯を楽しみました😃
▼54年前、雷に打たれて一度死んだ😱
そんなK太郎さんが昨日、衝撃的な話をしてくれました(以下、本当は高知弁です)。
「わしはのぅ、若い頃に雷に打たれて、一度死んだんじゃ。昭和42年、結婚したばかりのときだった。雷は体の右側から入って、右足から抜けて行った。大やけどをして、足に穴が開いたよ。
そのとき、わしは1時間ほど死んでおったんじゃが、三途の川を見た。コスモスみたいな花畑があったな。しばらくして、ガヤガヤと人の声が聞こえて、生き返った」
これはこれは。おばの臨死体験とほとんど一緒じゃないですか!
やはり日本人にとって、死ぬ際には「三途の川」と「花畑」が付き物なのでしょうか。
もちろん、仮死状態(一時的に心臓が止まった状態)で、何の幻も見ない人も多いのでしょうが、身近で2つも同じような話を聞くと、実際よくある話なんだろうなあという気がします。
ただ、K太郎さんの場合、今から54年も前の話なのと、さすがに「1時間死んでいたあと生き返った」というのは、ホントかな?😅という気がしなくもありません(実感としては1時間ぐらい死んでいたとしても、医学的にどうなのかは不明です)。
▼生き返ったあとの変化とは
私のおばは、臨死体験をしたあと、「死ぬのが怖くなくなった」と言います。詳しくは聞いていませんが、おそらく、死んだらそれまでの痛みが消えて穏やかな世界にいたからでしょう。また、そこで知り合いに会ったとも言っていました。
たとえそれが、体が機能を停止する際に脳が見せた幻だとしても、死に対する恐怖心が消え、その後、心穏やかに生きられるようになったのだから、おばにとっては良い体験だったのでしょう。

K太郎さんの場合は、どうやら信心深くなったよう。生き返ってからは、ずっと毎月1日と15日に、地元の神社2つにお参りに行っているそうです。1つはもちろん、筒井氏の氏神である春日神社です。
K太郎さんは、よく私に言います。
「椿さんもな、こうやってご先祖のことを一生懸命いろいろやっていると、必ずご利益があるよ」
私も、そうだったらいいなぁと思いますが、実際のところ、こうやって何度も先祖に関わる土地に行って、色々な人に会い、ワクワクする冒険が出来るのは、それだけでけっこう幸せなことなんじゃないかという気もするのです。
数年前、現地に行ったとき、私にはやるべきことがあるという使命感を抱くに至った出来事があり、それを果たすためにこれまで色々やってきました。
自分がこの世に生まれてきた意味を考えるときに、そんな使命感を抱けるのはある意味ラッキーな気がします。たとえそれが思い込みにすぎないとしても、生きていくうえでの原動力になるのは確かです。
今回の高知行きで、私は1つの使命を果たすことができ、本当にホッとしています。この年末年始に、その話を書いてみようと思っています。
(続く)
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