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jolly_ruff806
光を当てるひと
今日は、青い空をながめていた。
白い雲が太陽の光を受けて、まぶしいほどに輝いている。
雲はその光に応えようとするように見えたけれど、風に押されて流れていく。
それでも太陽は、行き先を追うように、静かに光を当て続けていた。
なぜだろう、とふと思う。理由はわからない。
けれどその光景は、ただやさしく、まっすぐだった。
最近、このnoteにも、
そんなふうに光を当て続けている存在がいることを知った。
多くを語らず、ただそこにいて、誰かを照らしている。
その姿が、なぜか心に残った。
だからこそ、わたしも書いてみたくなった。
うまく言えなくてもいい。整っていなくてもいい。
それでも、自分の内にあるものを、言葉にしてみたいと思った。
なぜ書くのか。誰のために書くのか。
その問いは、まだはっきりしない。
けれど今日も、机に向かう。
少しでも、この世界のどこかに、
やわらかな光を置けたらと願いながら。
気づけば、未来のことを考えていた。
遠くではなく、いまの延長にある、小さな光のことを。
なんの話ですか、と聞かれたら、こう答えるだろう。
光を当てるひとに、そっと触れた日のこと。
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