コメントには、有料級の価値がある
noteには、星の数ほどの記事があります。
その中から自分の記事を見つけて、開いてもらう。
そして、最後まで読んでもらう。
それだけでも、実はすごいことだと思っています。
誰にとっても、使える時間には限りがあります。
ひとつひとつの記事を読む時間も、そう多くはありません。
読んだうえで、スキまで押してもらえたら、もっとうれしい。
さらに、コメントまで書いてもらえる。
そこまでくると、その価値は簡単には測れません。
私は、コメントには有料級の価値があると思っています。
いや、場合によっては、お金を超える価値があるのかもしれません。
なぜなら、コメントは、読者の心が動いたことの証しだと思うからです。
人って、本来はめんどくさがり屋だと思うのです。
記事を読んで何かを感じても、その気持ちをわざわざ言葉にして、書き手に届けるところまでは、なかなかしないものだと思います。
コメント欄を開き、感じたことを自分の言葉にして、相手に届ける。
そこには、手間も時間も、心のパワーも使います。
読者の心が「めんどくさい」を超えるほど動かなければ、そこまではしてもらえないのではないでしょうか。
だから、コメントをもらうと、とてもうれしい。
自分の書いた記事で誰かの心が動き、その人が心を込めて言葉を返してくれた。
書き手にとって、こんなにうれしいことはありません。
心から、「ありがとう」って思います。
noteでは、自分の内面をさらけ出して書くこともあります。
普段は人に話さないような感情や、心の奥にある考えを書くこともある。
だからこそ、コメントを通じて、普段の会話よりも深いコミュニケーションが生まれることがあります。
もらった言葉に、心があたたかくなる。
もっといい記事を書こうと思う。
その記事が、また誰かに届く。
そして今度は、自分も誰かに言葉を返したくなる。
そんなふうに、ひとつのコメントから、言葉のやり取りが少しずつ広がっていく。
人と人の心がつながっていく。
noteの、こういうところ。
スキだわあ。
