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米糀作り

|麹と糀|国字|米糀|種糀|素材作り|インスタントポット|

「麹(こうじ)」と「糀(こうじ)」

中国では麹をつくるのに主に“”を用いており、
麹菌のカビによって包まれている様子を
“麦”偏に粒を勹(包む)と書いて「」。

日本では麹作りにを用いてきた。
米に麹菌の白いふわふわの菌糸が生えている様子が、
米に花が咲いているように見える為、「糀」と書く。
明治時代に日本でつくられた国字

なので私は「糀」の国字を使います。

🌸 🌸 🌸

4日(正味3日?)かけて米糀作り。

<1日目>
初日は超簡単。

夜に洗米して、浸水。
今回使ったお米は1kg。

<2日目>

お米を2~3時間水切り。
その後、
インスタントポット/圧力鍋で加圧調理30分。
調理が終わったら
お米を広げてお米の温度を40~45℃まで下げ、

↖日本から持ってきた貴重な種麹。

種糀を振りかけて混ぜる。
この時、
温度が38℃以下にならぬよう手早くするのが重要。
布に包んで、
インスタントポットのヨーグルトモードで20時間。
この時、呼吸出来るように
タオルを乗せた上に蓋を乗せる。

<3日目>
取り出してみると、

菌がまとわり始め、栗の様な甘い香りがする。

これをほぐして、再び布に包み
インスタントポットのヨーグルトモード、
今度は低温で12時間。
これを12時間後にもう一度繰り返す。

この”ほぐし”の後、
木製の糀箱を使うのが本格的な様だが、
最後まで布に包んで作っている人もいたので
糀箱を持ってない私は布のまま続行。
インスタントポットの方が温度管理が出来ることも
大きな理由。

<4日目>

出来上がり。

栗の香りがして、
破精(ハゼ)状態もなかなか良い🎵
(破精:白いフワフワしたものが纏わりついている状態)
最後にこれをほぐして完成~

紙袋の重さ込で1129g

今回出来た糀は、1125gくらい。
保存方法は
紙袋に入れて冷蔵庫で2~3週間。
密閉袋に入れて冷凍庫で1~3か月。

早速出来た糀で、味噌作りの予定。
甘酒も作ろうかな。

☆☆☆

ご訪問、そして最後まで読んでくださり
ありがとうございます。<(_ _)>


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