フジクラはなぜ今これほど注目されているのか|株価・業績・リスクを一気に整理する
割引あり
「フジクラ」という社名、最近よく目にしませんか。
電線メーカーと聞いてもピンとこない人でも、「AI関連株として急騰した」「ストップ安で6兆円が吹き飛んだ」というニュースは見かけた方が多いはずです。上昇も下落も、規模が桁違い。それだけに「何者なんだろう」と気になっている人は少なくないはずです。この記事では、フジクラという会社の業績・株価・リスクについて、決算データをもとに事実だけで整理します。
今なぜ注目されているのか
フジクラが投資家の間で一躍有名になったのは、2024年のことです。この年、フジクラの株価は日経平均構成銘柄の中で値上がり率トップとなりました。電線メーカーが日経平均トップ。これはかなり異例のことです。 Kabu Bridge Salon
きっかけは生成AIブームです。ChatGPTをはじめとする生成AIの普及で、世界中にデータセンターが急増しました。データセンターの中では膨大な通信が行われており、その通信を支えているのが光ファイバーケーブルです。フジクラはその光ファイバーの大手メーカーであり、独自技術「SWR/WTC」がGAFAM等の巨大IT企業に採用され、データセンター建設に不可欠なインフラとしての地位を確立しました。 XS
時系列で整理すると、注目の経緯はこうなります。
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