回避型を理解してくれる人がいない③~相談したのに余計苦しくなった理由~
こんばんは🌙
ここまで
「回避型を理解してくれる人がいない」
というテーマでお話してきました。
占い師さんやカウンセラーさん、
公認心理師さんや臨床心理士さんに相談した経験がある方もいらっしゃるかもしれません。
もちろん相談すること自体は悪いことではありません。
むしろ、一人で抱え込まず誰かに話すことはとても大切なことです。
でも、
相談したあとに
なぜか余計苦しくなった。
もっと混乱した。
そんな経験はありませんか?
それはもしかすると、
「相手の意見」
ばかりを聞いて、
「私はどう感じているのか」
が置き去りになってしまったからかもしれません。
彼はもうやめた方がいい。
待たない方がいい。
連絡した方がいい。
連絡しない方がいい。
次に進んだ方がいい。
自分を大切にした方がいい。
どれも間違いではないと思います。
でも、
その言葉を聞いたとき、
あなたはどう感じましたか?
安心しましたか?
苦しくなりましたか?
納得できましたか?
違和感がありましたか?
相談相手の言葉を信じようとするあまり、
自分の気持ちに蓋をしてしまうことがあります。
周りの意見を聞きすぎないこと。
誰かにとっての「いい人」になりすぎないこと。
あなたの意見もあっていい。
あなたの気持ちもあっていい。
もっといい方法があるかもしれない。
もっといい未来があるかもしれない。
もっといい答えがあるかもしれない。
でも、
それを他人の中に探し続けると、
いつまでも自分の答えが分からなくなってしまいます。
あの時こうすれば良かった。
あんなこと言わなければ良かった。
連絡しなければ良かった。
待てば良かった。
待たなければ良かった。
過去を後悔することもほどほどに。
正しい行動をしようと頑張りすぎることもほどほどに。
失敗を恐れなくても大丈夫です。
未読無視や既読無視は辛いですよね。
怖いですよね。
苦しいですよね。
でも本当は、
何か特別な答えが欲しかったわけじゃなくて、
ただ安心したかった。
ただ話を聞いて欲しかった。
ただ少し休みたかった。
そんな時もあるのではないでしょうか。
今、
何をしていいか分からない。
そう感じるのは、
彼のために何かしようとしているからかもしれません。
彼のためにどう動くかではなく、
自分自身のために今できることは何だろう。
そんな視点を持ってみてもいいかもしれません。
答えを探すことを少し休んでもいい。
自分を責めることも少し休んでもいい。
もっと頑張らなきゃ。
もっと正しい行動をしなきゃ。
もっといい答えを見つけなきゃ。
そんなふうに力が入り続けていたなら、
今だけは少し肩の力を抜いてみませんか。
彼のことも。
未来のことも。
答え探しも。
いったん横に置いてみる。
そういう時間があってもいいと思うのです。
今
ここ
私
今の自分は何を感じているだろう。
今の自分は何を必要としているだろう。
今の自分は何ができているだろう。
彼のためではなく、
誰かのためでもなく、
まずは自分自身のために。
そして、
ゆっくり息を吐いてみましょう。
両手をぎゅっと握って、
ふっと力を抜く。
肩を耳につくくらいまで上げて、
ふっと力を抜く。
足も、おしりも、
顔の力も。
緊張していることに気付くだけでも十分です。
深呼吸をしながら、
まずは自分の体に向き合う。
そんなところから始めてもいいのかもしれません。
いいなと思ったら応援しよう!
四人兄弟末っ子の生まれ順研究家です。健康に関すること、結婚観に関すること。