noteから出てきた、あの人と会った話
ネットの中でのつながりを、リアルな環境で実現するイベント。オンラインに対するオフラインの言葉を使った「オフ会」の経験は、もはや昔のことかも知れません。
インターネットの草創期、そういったイベントがとても大々的にもてはやされましたが、僕は参加したことはありませんでした。
大人になってから、地域のFBグループでのオフ会はあったものの、地域の方々ということでネットが単なる道具なのだと実感しました。
この状況下では、むしろリアルなつながりがネットの中に入り込み、いうなれば「オン会」が行われているような気さえしてきます。
先日のこと、そんな「オフ会」のようなことが急遽決まり、noteの中で繋がっている、あの方とお会いするという瞬間が訪れました。
あの方とは、毎週メールをしてはnoteの記事を読んでもらい、サムネイルを作ってもらっている、infocus📷さん。
たびたび僕を記事に書いていただいたり、こちらもなにかと記事にさせていただいている、まさに友人であるクリエイターさん。
当たり前のことですが、ほんとうにいるんだなぁと思いました。そして、めっちゃinfocus📷さんでした(笑)
僕は果たしてどう見えていたのか。ほんとに、この人が書いてんのかなぁ、なんて思われたんじゃないかとドキドキしています。
いつものようにメールで画像を送ってもらった本文に「明日、仕事で稲城に行きます」と書いてあるのを発見し、なぜ?稲城?何をしにくるんだろ。あれ、そもそも仕事って、何されてるの・・とさまざまな質問が浮かびましたが、なにより時間が合えば、ご挨拶できるのでは?と思い、調整をしました。
しかし、テンションが昂まったのも束の間、こちらはただの休日ですが、infocusさんは仕事ということで無理は言えません。申し訳ないこと聴いちゃったかなぁ・・。
と思ったら、なんと午後の時間を空けていただいたのです。さすがです。
そんなことを妻に伝え、午後から出かけるね、と言うと意外そうな表情。
「あれ?私も“サムネイルさん”に、お会いしたいのだけど」
妻の会社で作った梨のドライフルーツも買っていただいており、そのお礼もしたいし、ということで家族総出で会うことにしたのです。
このご時世で、家族で・・色々とご意見はあろうかと思いますが、小さな子がいると、逆に家族を置いて動きにくいという側面もあり、そんな対応をしました。
待ち合わせたカフェに、ベビーカーとともに入ると、店の奥から爛々とした視線を感じました。こちらは4人家族というのはお伝えしていましたが、in focus📷さんがどんな方が分かっていませんでした。
視線に導かれ、ご挨拶をすると、ご本人でした。お互いに、なんだか不思議な気持ちで会釈をして、家族を紹介。
あ、バウンサーに登られるお子さんですね・・とベビーカーで眠る子を見て笑ってくださり、照れる上の子にも笑いかけてくださいました。
住んでいるところや、ご家族の話しをしたり、読んでいる本等の話しもしました。お互いの記事のことを、もっと話したかったなぁと思いつつ、お互いにどんなタイミングで記事を書いているのかとか、お互いの仕事の話しなど。
仕事でつながるわけでもなく、地域の知り合いでもない、ネットでやり取りしているだけの、いわば文字だけの人間が、ほんとうの人間として相対しているような感覚。
あっという間の時間でしたが、noteの楽しさをnoteの外で知るという体験ができました。忙しい中で、時間を作っていただいたこと、そして毎週サムネイルを作っていただいていること、ほんとうにありがたいことです。
僕の創作には、家族や、infocus📷さんをはじめとして、フォローしていただいている方、読んでくださる方、いろんな人が関わっているのだと、改めて考えるとても良い時間となりました。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
いただいたチップは、モンブラン研究費用や子どものおやつ代にします(笑)