ドレミの歌が歌えない
絶対音感のある人は、ドレミの歌が歌えない、という話を聞いたことがあるでしょうか?あとは、ラララで歌えないとか。どれも冗談だとされていますが、音感のある人はそれなりに苦労というか気になることも多そうです。
そんな音感があまりない僕は、ピアノを習っていたのに、トランペットを吹いていたのに、音がよく分かりません。
妻とそのお母さんには音感があって、お母さんと話していたら、「みんな音感がある」と思っていた(その時まで!)と言うのです。まして楽器やってるのに音が分からないと言うのが冗談のようです。
僕は子どもの頃、ドレミの歌に衝撃を受けたのです。保育園でも歌える曲ですし、歌詞に難しいところもあまりなくて、音の名前と物の名前がつながって、さらに音に色があるように感じられるような、ほんとうに素晴らしい曲です。
そのドレミの歌、ピアノで弾いている友達がいたので近づいて手元を見ていました。すると、ある事実に気がついたのです。
歌:ド、はドーナツのドー
音:ドーレミードミドミー
歌:レ、はレ モ ンのレー
音:レーミファファミレファー
いかがでしょうか。
それぞれのフレーズの頭と終わりの音名は同じですが、実際に弾いている音は違うのです。特に、終わりの音が音名と違うのは驚きでした。
試しに、音名と出ている音を一致させて弾いてみると、それはそれは気持ち悪い(笑)聞き慣れたドレミの歌という印象も強く、音楽の奥深さを知るのです。
それはそれとして、もとの英語のドレミの歌は、終わりに音名が出てこない歌詞になっていて(あまり聞き取れないけど笑)、なるほどオリジナルはさすがだなとも思ったのです。
日本語の歌も、よくよく観察すると、英語が混じっていたり、ものだけじゃなく概念が歌われていたりして、さわやかな内容ですが、苦心の跡が見える気がします。
今日も青いソラ。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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