【星読み師見習い日記(プロ養成講座受講中)】【お出かけログ】星の聖地「星田妙見宮」へ(大阪府交野市)
3月27日、日帰りの一人旅で大阪府交野市の「星田妙見宮」へ参拝してきました。
私は2ヶ月に一度ほど、ふと県外の神社へ足を運びたくなる性質(タチ)なのですが、今回の目的地選びには不思議なご縁が重なっています。
実は、星読みを本格的に学ぶ前から10年来お世話になっている鑑定師さんがおり、その方から受けた「3月は遠方へ旅をすると良い」というアドバイスがきっかけでした。
さらに、1月に教室の元生徒さんであり、エネルギー系の鑑定師さんでもあるその人と奈良県の石上神宮や大神神社、一言主神社でご一緒した際も、「星読みを志すなら、ぜひ行っておくといいですよ」と勧められたのが、この星田妙見宮だったのです。
JR星田駅からGoogleマップを頼りに静かな住宅街を歩くこと20分、星田妙見宮の前に到着しました。

ここ星田妙見宮は、平安時代に弘法大師空海が秘法を唱えた際、天から七曜の星(北斗七星)が降り、3箇所に分かれて落ちたという伝説が残る場所。
そのうちの一つが、こちらの御神体となっているのです。

境内のご由緒書きにも、その伝説や、北極星を不動の星として神格化した「妙見様(天之御中主大神)」への信仰について詳しく記されており、読むだけで背筋が伸びる思いでした。

さて、参拝を続けるには、石階段を登らなければなりません。
境内図からキツそうなのが想像できましたが、その通りでなかなかの急勾配!

階段の途中には、北斗七星を構成する星々(貪狼星、巨門星、禄存星、文曲星、廉貞星、武曲星、破軍星)の名を冠した小さな仏像が祀られています。
これらは、それぞれの干支(えと)に対応する守護星(本命星)。
御真言は7回唱えると良いらしいので、その通りに唱えてお参りしました。

ここまではずうっと誰にも会わずに参拝してたのですが、ここから、神社を出るまでいろいろな人とすれ違うのですが、皆さん「こんにちはー」と笑顔で挨拶してくださるのです。
大阪の人たち、温かい人たちばかりだなあ、
来てよかったなあとほっこりしました😊
あと、親子で来ていて子である若い娘さんからはなぜか「拝殿の奥にある石、ぜひ見に行ってくださいね。すごいですよ」と声をかけていただきました🤔

紫色の幕に白抜きで描かれているのは、北斗七星。まさに星の神様をお祀りする場所であることを物語っています。

天井にはどでかい方位盤もあり、星読みを学ぶ身としては見逃せないポイントでした。

風も爽やかで、気持ちのいい眺めでしたー。

さらに拝殿の奥へ進むと、そこには圧倒的な存在感を放つ巨石が。これこそが、弘法大師の祈祷によって天から降ってきた星(隕石)の一部と伝わる、御神体の「影向石(ようごうせき)」です。
別名「織女石(たなばたせき)」とも呼ばれ、七夕伝説ゆかりの地としても知られています。
注連縄が巻かれたその姿からは、言葉にできないほど強力で、かつ凛としたエネルギーを感じました。
古代の信仰の形である磐座信仰ですね。

再び階段を降りて、社務所へ向かいます。

お守りがたくさんあって迷います😆
自分の守護星のお守り、御朱印帳、年運おみくじは決めたのですが、どうしても一つの「霊符」が気になって仕方がありません。
例のエネルギー系鑑定師さんにメールで尋ねると、
「私も持っていますよ。強いお札なので飾る場所を選びますが、すごくいいですよ」との返信が。
彼女は合わないものは勧めない人なので、今の私は持っても大丈夫な状態なのだな、と確信。
それでもまだ迷っていると、横で待っていた見ず知らずの参拝者の方からも「このお札、私も持っていますよ」と声をかけられたのです……!
(え? これって「買いなさい」ってこと?)
一度は「検討します」と伝えて拝殿と巨石へ戻りましたが、結局、授与していただくことに決めました😅

いただいた御朱印です。
中央上から、北極星、北斗七星、太陽と月、紙垂を載せた北方位の守り神「玄武」ですね。
背後の白い雲に金色のデザインは、「太上神仙鎮宅七十二霊符」をデザインしたものらしいです。
右側は、北斗七星、「太上神仙鎮宅七十二霊符」の篆書らしいです。
その下の星田妙見宮の文字も「星」「妙」のデザインがかっこよく、「見」の下の部分と「宮」の「うかんむり」がきれいにかみ合って調和してますねー✨
ということで、星の神様に背中を力強く押されたような、思い出深い参拝になりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
