台湾縦断の旅③(2026.03.06~09)
台湾旅行3日目は台北です。台中からの移動だったので、昼食後に1時間ほど「故宮博物院」の観光、その後、九份、十分へ。午後からお天気が悪かったのが残念でした。
「金品茶楼」で小籠包ランチ
昼食は、台北中山エリアにある有名店「金品茶楼」で。






7種の小籠包は、ほくほく蒸したてでとても美味しく量もたくさんでした。
お腹いっぱいになって、酸辣湯とチャーハンは少ししか食べられませんでした。
2階はいろいろな日本のツアー客でひしめいていました。(広いので狭苦しくはないです)
國立故宮博物院

石器時代から清王朝までの宝物など数千点を展示している博物館。
蒋介石率いる国民党軍が、紫禁城のお宝を台湾に移送したものです。
最も有名な「翠玉白菜」は、どこぞの国の博物館に貸出中でありませんでした。
ガイドさん曰く、白菜は常にあちこちに貸し出していて、ここにあるほうが珍しいのだそうです。


子孫繁栄の象徴とされるキリギリスとイナゴが乗った白菜。
白菜の葉っぱの色が本物っぽい。原石のグラデーションをそのままいかして創作しているのが素晴らしい点らしい。







撮影できるものが多くありましたが、時間があまりなく駆け足の鑑賞でした。
九份・十分

台北市内は曇り空だったのですが、九份・十分は雨でした。
九份は山で地形的に雨が降りやすいとは聞いていましたが、気温も市内よりだいぶ低かったです。寒かった。



土日は乗り合いのシャトルバスで上まで登り下るだけなので、階段の多さは気になりませんでしたが、とにかく狭い道で雨が降っているので、迷子にならないようについていくのが精いっぱい。お土産屋さんに寄ることもできませんでした。

でも、山の天気の変わりやすさはよくわかったので、おもしろい体験ができました。次回ゆっくりリベンジしたいと思います。十分は天燈上げをしただけですが、こちらはもう一度で十分と思いました。
圓山大飯店(ザ グランド ホテル)



台北のホテルは、圓山大飯店。
小高い丘の上にあるので、ツアーの利点が生かせるホテルです。(個人旅行なら利便性の高い駅近ホテルを選びます)
この場所は、当初、日本統治時代に「台湾神社」が建立され、天照大神や北白川宮能久親王が祀られていました。
終戦後、台湾神社は取り壊され、その跡地に蒋介石の国民党軍が海外の要人を泊めるために圓山大飯店を建てました。赤い柱に金色の瓦、絢爛豪華な外観の中国宮殿様式の建築物です。
大きなホテルなので、ホテル内散策が楽しかったです。







台湾はなかなか楽しいです。
今回のツアーは台北市内の観光時間が少ないので、次回は台北だけじっくり遊びたいです。
