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✈️2月の旅:Hello Kitty展とほどけた時間

最近、美術館や展示に行くことが増えて、「見る時間」が少し好きになってきた。

そんな中で、気になっていたHello Kitty展へ行ってきた。

事前にチケットを購入して、入口へ向かう。
中に入るまでの列に並びながら、少しだけドキドキしていた。

扉の先には、キティちゃんが出迎えてくれる空間。
一歩足を踏み入れると、やわらかくて懐かしい空気に包まれた。

Hello Kitty展

会場の中は自由に見て回ることができて、写真も撮影OK。
50周年ということもあって、歴代のグッズがたくさん展示されていた。

「あ、これ持ってたかも」
そんな記憶がふとよみがえったり、
「こんなものもあったんだ」と新しく知るものもあったり。

中でも印象に残っているのは、キティちゃんのドライヤー。
思わず足を止めてしまうくらい、少し衝撃的で、でもどこかかわいらしかった。

ドライヤー

ほかにも、さまざまなブランドやキャラクターとのコラボ商品が並んでいて、改めてその存在の大きさを感じる。

こうして振り返ると、気づかないうちに日常の中で、キティちゃんはずっとそばにいたのかもしれない。

そして今回いちばん新鮮に感じたのが、30人のアーティストによる作品たち。

それぞれが「キティちゃんとの思い出」をテーマに、絵で表現していて、同じキャラクターなのに、こんなにも見え方や感じ方が違うのかと、ひとつひとつゆっくり見たくなるような展示だった。

どれもステキな作品だったけど、個人的に気に入った作品をひとつご紹介。

シウチ トモミさんの作品

ただこの日は、少し肉体的にも精神的にも疲れていたみたいで、楽しみにしていたはずなのに、どこか100%では楽しめていなかった。

普段なら、もっといろんなことを感じていたはずなのに、なんだか、いつもの自分ではないような感覚があった。

今思えば、少しもったいなかったな、とも思う。

でもきっと、そんな日だったんだと思う。

だからこそこの日は、たくさん何かを受け取るというよりも、ただその空間にいることを、ゆっくり味わっていた気がする。

それでも、かわいいものに囲まれている時間はやさしくて、少しだけ、心がほどけたような気がした。

展示を見終えたあと、そのままランチへ向かう。

この日は、カレの誕生日のお祝いも兼ねていて、
このあと少しだけ特別な時間が続いていく。


最後までお読みいただきありがとうございます✨

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