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✈️家族と歩く、伊勢の旅④〜空腹で歩いたイルカ島

空腹を抱えたまま、イルカ島行きのクルーズ船へ。
乗船場で船を待っていると、どこか昭和を感じる雰囲気が漂っていた。

クルーズ船へ乗り込むと、
その雰囲気はさらに加速する。
船内には、なぜかウェイターのマネキンと人魚姫のマネキン。

一向に何かを運ぶ様子がない・・・

「これは一体、何なんだろう。」

そんなことを思いながら、
約30分の船旅が始まった。

船内には売店もあり、飲み物やお菓子、ホットスナックなども販売されている。

空腹だったこともあり、
「ここで何か食べようかな」と少し悩んだ。
でも、おそらく冷凍食品だろうと思い、
「ここまで来たのだから、ちゃんとしたご飯を食べよう」と我慢することにした。


そして、無事にイルカ島へ到着。

まずは何よりも食堂へ向かう。
ところが、外のメニューを見ていると、
お店の方が出てきて一言。

「もう終わり!!もうだめ!!」
……ここでも、ご飯にはありつけなかった。

空腹は、さらに深刻になる。

リフトで山頂まで行くこともできたが、なんとなく怖そうだったので断念。その代わり、大きな紫陽花が咲く散歩道を見つけ、歩いて山頂を目指すことにした。

どの紫陽花も大きかったのが印象的

通常なら7〜8分ほどで着く距離らしい。
けど、この日は空腹に加え、強い日差しで体力もかなり奪われていた。

「途中で倒れるかもしれない。」

そんなことを思いながら、必死に坂道を登る。
今振り返ると、なかなか過酷な散歩道だった。

ようやく山頂へ着くと、
ちょうどアシカショーが始まるところだった。
かわいらしいアシカの姿に癒やされ、
そのあと展望台まで足を延ばす。

そこから見えた景色はとても美しく、
「頑張って登ってよかった」と思える景色だった。

達成感を感じられる景色だった😭

イルカ島をあとにし、
再びクルーズ船で鳥羽駅へ戻る。


そして向かったのは、鳥羽一番街。

昼食を食べられなかったこともあり、少し早めの夕食を食べることにした。
夕方だったにもかかわらず、まだランチ営業をしているお店を見つけることができた。

注文したのは、手こね寿司。

やっとありつけた手こね寿司

空腹を通り越してからの食事だったこともあり、
いつも以上においしく感じる。

「あぁ、やっと食べられた。」
そんな安心感でいっぱいだった。

食後、エスカレーター横の看板で「牛乳アイス」という文字を見つける。

気になって立ち寄った「ミネルヴァジェラート」で、伊勢志摩産の真珠の粉を使用した「パールラッテ」をいただくことにした。

パールラッテジェラート🍨

正直、真珠の味はよく分からなかった。
でも、さっぱりとしていて、とてもおいしかった。

ようやくお腹も満たされ、
お土産を見て回ることに。

そこで見つけたのが、真珠のイヤリングだった。

真珠にはあまり興味がないと思っていたわたしだったが、ミキモト真珠島を巡ったあとだったからだろうか。

気づけば、そのイヤリングを手に取っていた。

こうして、お腹も心も満たされ、
長かった2日目の旅は幕を閉じた。

そして3日目。ついに伊勢神宮へ──。
その続きは、次回「伊勢神宮 外宮編」で。

最後までお読みいただきありがとうございます✨

真珠にはあまり興味がないと思っていたわたし。
でも、ミキモト真珠島を巡るうちに、その見方が少し変わりました。

ミキモト真珠島の記事を載せる。

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