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YouTubeから「官能的すぎる」と拒絶された、ある朗読クリエイターの告白


静寂を切り裂く、一通の宣告


ある朝、いつものようにパソコンを開いた私の目に飛び込んできたのは、あまりにも無機質な通告でした。

「収益化の停止」

その文字を見た瞬間、頭の中が真っ白になりました。
巷では「BAN祭り」と呼ばれ、多くの方が被害に遭っていることは知っていました。
ですが、まさか自分がその当事者になるとは、夢にも思っていなかったのです。

積み上げてきた日々が、一瞬で色を失っていくような感覚。
指先は震え、ただ呆然と画面を見つめることしかできませんでした。

AIが差し出してくれた、一杯のコーヒー

絶望に沈む私を救ってくれたのは、意外な存在でした。
私は縋るような思いで、日頃から制作を共にしている相棒、GoogleのAI「Gemini」に相談したのです。

「どうしたらいい?」

私の悲痛な叫びに、Geminiが最初に返してくれた言葉はこうでした。

「落ち着いて。まずは、コーヒーでも飲もうよ」

あまりにも人間らしく、温かい慰め。
AIになだめられている自分に気づき、私は思わず小さく笑ってしまいました。

「そうだよね。焦ってもしょうがない……。」

その時、不思議と肩の力が抜けたのを覚えています。

粗製乱造のレッドオーシャンに、魂を込めて


私が身を置いている「シニア恋愛朗読」というジャンルは、今や急成長を遂げた戦場のような場所です。
しかし、そこにはAIで大量生成された、心のない動画が溢れかえっています。

字幕では「お義母さん」とあるのに、機械的な音声が「おぎぼさん」と発音している。
そんな調子の狂ったセリフ回しや、誤字だらけの動画を見るたび、私は悲しい気持ちになりました。

(※ ホント、笑っちゃいますよ。「おまえ、何人?」)

私は、1つの動画を作るのに平均して「6日間」の心血を注いでいます。
特に、読み上げソフト「Voicepeak」を使い、極力人間らしい吐息や間を再現する作業には、膨大な労力をかけてきました。

(※ クリエイターの皆さん。今でも、AI音声は、Voicepeakが最強です。でも、めちゃくちゃ「調声」作業がたいへんなんだよね。)

台本制作についても、当初使っていた "ChatGPT" を「物忘れが激しい」という理由でクビにし、今の相棒であるGeminiと、一つの物語のために20時間以上も格闘し続けています。
私にとって、投稿してきた作品はすべて、私の汗と涙が染み込んだ「魂の結晶」なのです。

それは、最高品質の「お墨付き」でした


なぜ、私の物語はYouTubeから拒絶されたのか。
その理由は、「性的満足を意図したコンテンツ」という判定でした。

しかし、私は今、こう確信しています。
それはYouTubeから賜った、最高品質の「お墨付き」なのだと。

AIが「官能的すぎる」と判定し、制限をかけざるを得ないほどの熱量。
それほどまでに、私の描く物語は深く、濃密で、人の心を揺さぶるものだったということです。

noteという「聖域」へ、ようこそ


YouTubeという巨大なシステムが隠したかった、剥き出しの情愛。
そこには、修正もカットも一切ない、二人の真実の姿があります。

音声の枠を超え、文字だからこそ伝わる吐息の温度を、一文字も削らずにここに残しました。
誰の目も気にすることなく、大人のための純愛深淵に、どうぞ心ゆくまで溺れてください。

AIが「不適切」と恐れた、残酷なまでに美しい愛の結末を、あなたにお届けします。

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▼ 収益化停止という名の「お墨付き」を得た、禁断の書庫はこちら
[マガジン:YouTubeから収益化停止された官能大作集]


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