不登校中2の娘。元気になってきた。学校を促すのはいつから?【思春期の子育て】
中学2年生女の子Rです。
Rは中学1年の夏休み明けから学校に行っていません。
母の私は、Rが「学校を休みたい」といい始めたころは葛藤しましたが、家でゆっくり休むことが大切だと思い、家を「Rにとって居心地のいい場所」にすることを決め、そうしてきました。
最近Rは、家でよく話し、よく笑うようになりました。
小学校の頃にやっていたダンスを他の教室で再開し、一生懸命やっています。
Rの様子を見ていると、もう学校に行っても大丈夫なのではないかと頭をよぎります。
ダンスしかしておらず、「ダンスでは食べていけないでしょう」と親戚から言われると不安になります。
今まで「学校に行くように」と言わないようにしてきましたが、そろそろ学校に戻ることを意識させた方がいいのではないかと思っています。どういうタイミングで背中を押すのがいいでしょうか。
家で苦しそうだったお子さんが、
元気になってくると、
多くのお母さんが同じように感じられます。
Rさんは
学校が苦しくて、
がんばってみたけど
難しくて、
お母さんに、
「学校に行きたくない」と言えた。
今の日本で、
学校を休むこと、
学校を休みたいと「言う」ことも、
勇気がいることです。
お母さんにとっても
休ませることは
きっと大変な葛藤があったと思います。
でも、お母さんは
Rちゃんの気持ちを
大切にした。
そして、Rちゃんは、
お母さんは、わかってくれる
学校に行っていなくても、
お母さんは味方でいてくれる。
お母さんに愛されている。
そう実感できたからこそ、
よく話し、よく笑う
本来のRちゃんを取り戻しつつあるのでは
ないでしょうか。
今は、
お母さんと楽しく話し、
自分の好きなことをすることで、
活力が出てきているところです。
ダンスは、将来の仕事には
直接つながらないかもしれません。
ですが、そこでの人間関係は
少しずつ確実に広がっています。
いろんな人と触れることで、
自分がどう生きるかを考える
ヒントをもらえます。
ダンス発表会の前に
自分で考えて準備をして、
自分でアイロンをかけたって
言われてましたよね!
それは自分がやりたいこと
「だからこそ」できること。
Rちゃんは、
学校とは違う方面から
生きるために必要な経験を
たくさんしています!
辛さや、苦しさでいっぱいだった
脳のゆとりができてきた。
物事に前向きに取り組む
「脳のゆとり」と
行動できる「意欲」が
出てきた証拠です!
多くの子どもさんは、
学校にいなきゃなきゃいけないと
思っています。
でも、傷ついていて
行けないんです。
自分で、「学校に行きたい」
「学校に行けそう」と思えたら、
お母さんに言ってきますよ。
だって、
お母さんは、今、
Rちゃんと
「気持ちを話せる関係」を持てています。
お母さんにお願いです。
学校には「行ってもいい」けど、
「行っていなくても」、
大丈夫!
そんな人はたくさんいる。
これからの時代、
なんとでもなる。
お母さんは、
あなたがしたいことを、
応援するからね。
そんなメッセージを伝えて欲しい。
もしかしたら、
そんな風には思えないかもしれません。
だったら、
お母さんも不安はあるけど、
そう保健師が言っていた。
お母さんは
それを信じてみようと思う。
って言ってもらえると
嬉しいです。
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