【鳥図鑑】華鳥譜(20)ほとゝぎす/つぐみ/はしふと/からす【読了】

ほとゝぎす
子巂鳥 『説文』 ■ 鳺(■は朿+禾) 『史記』
□ 歸 『高唐賦』 子規 『徐廣史記注』
味甘、冷、毒なし。痘瘡の熱毒を除き、蟲を殺す。

つぐみ
味甘、平、毒なし。胃を開き、食を進む。病人食て、忌ことなし。

はしぶと
一名 やまからす 江戸市中の者、皆これなり。
烏鴉
味酸、澀、平、毒なし。氣を下し、蟲を殺す。五労七傷、吐血、欬嗽、及、小兒疳疾に効あり。
※ 「欬嗽」は、咳のこと。咳嗽。

からす
一名 はしぼそ 一名 さとからす
滋烏
味酸、鹹、平、毒なし。勞を補ひ、痩を治し、欬嗽を止むるに、炙食て効あり。
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